CIENS株式会社 TEL. 0942-51-4188

万が一に備え、市民の安全を守る
デジタルハザードマップ



いつ起きるか分からない自然災害から、
より市民の安全を守るための一歩進んだ
デジタルハザードマップ
九州を中心に発生した"線状降水帯"を原因とする大雨による水害は、改めて自然災害が発生した際の、市民への避難誘導の在り方を突き付けてきます。

各市町村では、ハザードマップを作成し紙媒体として各世帯に配布を行う、ホームページに掲載するなどの方法で、地域住民への認知を高める取り組みを行っていますが、残念ながら現実に災害が発生すると、水害の場合であれば家に取り残される方が一定数発生してしまいます。

CIENSでは、紙のハザードマップが持つ長所を活かしつつ情報をデジタル化することで、地図の持つ弱点を克服し、市民の方の安全な避難を支援するサービスを展開いたします。
紙のハザードマップが持つ長所を活かし
短所を克服することができるデジタル化
「地図」としてのハザードマップには多くの長所があります。

1.俯瞰的に確認でき、危険地域を把握しやすい
2.閲覧しやすい(機器・通信回線不要)
3.配布しやすく説明が不要

しかし地図であるからこそ苦手な部分もあり、それはデザインなどで対応できるものではありません。その短所とは

1.リアルタイムの情報発信には向かない
2.情報量(紙面)に限界がある
3.自分の位置関係を把握し難い

そのハザードマップが持つ苦手な点を補うものがデジタルハザードマップの役割です。CIENSでは、既存のハザードマップのデータを活かしつつ、一部分をデジタル化することで、より活用できるハザードマップのサービスを提供いたします。

デジタルハザードマップのイメージ

【 デジタルハザードマップの特徴 】
☆ 360度上下左右の全てを画像として確認することができるので、実際の場所をイメージしやすくなります。例えば河川が氾濫した様子がイメージできる画像を使用することで、より閲覧者に危険を伝えることが可能です。
☆ 現在のハザードマップを画面左上部に表示させることができます。また写真の位置も地図上で確認できるようになっています。
☆ 画面内にテロップ、注釈(アノテーション)、注釈内で他のウェブサイトへのリンクを埋め込むことも可能です、例えば、注釈から市町村のホームページ内にある災害情報のページへの誘導などもできます。
【 デジタルハザードマップの、その他の特徴 】

☆ ホームページへの埋込みも簡単にできます。
専用のHTMLコードを利用するので、ホームページ内でも市民の方に確認頂けるようになります。
☆ SNSでの情報発信にも利用できます
専用のURLがあります。現在運用しているTwitterやインスタグラムなどのSNSを使った情報発信にも利用できます。非常時に複数の導線を使った情報発信ができるのが強みです。
☆ 現在のハザードマップにQRコードを追加するだけ。
現在のハザードマップを作り直す必要はありません。


紙のハザードマップと
デジタルハザードマップの比較


内容・特徴
全体像を掴む 直感的に全体像を掴むのは「紙のハザードマップ」が得意とする部分です。 デジタルハザードマップは、紙の地図と比較すると直感性では劣りますが、スマートフォンが当たり前になっている現在では、特に説明をしなくても多くの方が理解できるようにはなっています。
閲覧しやすさ 「紙のハザードマップ」は、それだけで求められることを完結してくれます。逆に機器や通信回線を必要とするデジタルハザードマップの最大の弱点がここにあるかもしれません。非常時に正しい情報を被災者に伝えるハードとソフトについては、これから求められる点になるはずです。
リアルタイム情報 情報のリアルタイム性については完全に「デジタルハザードマップ」に軍配があがります。紙の地図の大きな弱点である、その時の情報は確認することができない。その点を補うことができるのがデジタルの大きな特徴の一つです。
情報量 情報量についても「デジタルハザードマップ」の方が有利です。紙の地図には紙面という物理的な限界がありますが、デジタルの情報量については基本上限はありません。但し、多くの人が理解しやすい適度な情報量のバランスを考えながら発信する必要はあります。
位置の把握 自分の位置と危険性がある場所を把握するのは、双方に一長一短があります。紙のハザードマップでは全体像が把握しやすいですが、避難所までの道程を案内してはくれません。逆にデジタルハザードマップでは、全体像は掴みにくいですが避難所のURLを埋め込むことでルート案内は可能になります。
リアルタイム情報 情報のリアルタイム性については完全に「デジタルハザードマップ」に軍配があがります。紙の地図の大きな弱点である、その時の情報は確認することができない。その点を補うことができるのがデジタルの大きな特徴の一つです。
CIENSが提供するデジタルハザードマップは完璧なサービスではありませんが、従来の紙のハザードマップが持つ弱点を補うことができるサービスです。 災害時により安全に市民に避難してもらうためには、紙だけでもなく、デジタルだけでもない、適切な判断ができる過不足ない情報を提供する事が大切であるはずです。

また普段の生活のどこかで、地域が持つ危険な箇所を認識しておく入口として、デジタルが持つコンテンツには魅力があると考えます。 ぜひこの機会にご検討の程よろしくお願い致します。

CIENSはこんな会社

Googleストリートビューの認定フォトグラファーとして、九州一円で年間750件以上の360度写真を撮影している360度写真のプロフェッショナルです。

360度写真を撮り続ける中で、今回のサービスについて思い至りました。
店舗など様々なビジネスの動画編集も行っております。

年々成長する動画市場。その動画市場をどのように活用していくのかが、これからのさまざまな情報発信では重要になってきます。

その動画撮影・編集についてもCIENSがサポートいたします。
主にGoogleのサービスを利用した情報発信に関するセミナーを行っています。

インターネットのインフラでもあるGoogleを活用した集客や情報発信のコツについて、インターネットに関して詳しくない方も、もう少し知識を深めたい方にも学べる講座となっています。
主にGoogleのサービスを利用した情報発信に関するセミナーを行っています。

インターネットのインフラでもあるGoogleを活用した集客や情報発信のコツについて、インターネットに関して詳しくない方も、もう少し知識を深めたい方にも学べる講座となっています。

デジタルハザードマップの
サービス開始にあたって

CIENS株式会社 久保 東史
近年、毎年のように線状降水帯を原因とする大雨による被害が西日本を中心として発生しています。九州一円、山口・広島・岡山県で年間750箇所以上、Googleストリートビューで使用する360度パノラマ写真の撮影等を行っているなかで、私たちが訪れた街が被災し大きく変わってしまった姿を見るのは心が痛みます。それ以上に被災し犠牲となる方が出てしまうことを、私たちが得意とする分野で一人でも防ぐことができないかを考え、今回のサービス提供を開始しました。

自然災害が多く発生する日本。治水対策などのハード面の備えはもちろん大切なことですが、ソフト面の充実も同様に大切なことであると考えます。幸いにもインターネット環境が進歩することで、10年前では考えられないほどの情報をスムーズに一人ひとりに届けることができる世の中になりました。

360度写真の良さは、その場の全体的な雰囲気を感じることができることです。その360度写真が持つ強みと、インターネットを通じた情報を届ける仕組み、そして既存のハザードマップを組み合わせることで、災害時のより安全な避難誘導だけでなく日常のなかで防災を考えるキッカケにもできる仕組みとなりました。ぜひ多くの市町村の防災担当の方に、この仕組みを知って導入を検討して頂き、万が一に備える一助になることを心より祈っております。

2020年7月15日
CIENS株式会社 久保 東史

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下記の資料請求フォームよりご記入の上、ご連絡ください。

よくあるご質問

  • Q
    導入するには、どの程度の費用が掛かりますか?
    A
    360度写真の撮影からデジタル化まで全て込みで「1点あたり15,000円」になります。例えば、避難所5カ所と危険地域10カ所であれば、@15,000円×15カ所=225,000円(消費税別)になります。
  • Q
    導入するには、どれくらいの時間がかかりますか?
    A
    契約後から導入・お引渡しまで約30日になります。どこを撮影するのか、撮影する場所の特徴(避難所や危険地域の情報)などをお伺いしたうえで契約を締結させていただき、そこから撮影とデジタル化の流れです。
  • Q
    完成後に、撮影場所の追加や内容の修正などは可能ですか?
    A
    撮影場所の追加、デジタル化した情報の内容修正は可能ですが、修正する内容をお聞きした上でお見積りを提出させて頂く形になります。時期に応じて内容を変化させたい(梅雨・台風シーズンには大雨対策、その他の期間は地震対策など)をご希望の場合には年間管理も行いますのでご相談ください。
  • Q
    完成後に、撮影場所の追加や内容の修正などは可能ですか?
    A
    撮影場所の追加、デジタル化した情報の内容修正は可能ですが、修正する内容をお聞きした上でお見積りを提出させて頂く形になります。時期に応じて内容を変化させたい(梅雨・台風シーズンには大雨対策、その他の期間は地震対策など)をご希望の場合には年間管理も行いますのでご相談ください。

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会社概要

社名 CIENS株式会社 | シエンスカブシキガイシャ
住所 福岡県久留米市宮ノ陣4-29-11
久留米ビジネスプラザ405
電話番号 0942-51-4188
事業内容 ☆ Googleストリートビュー認定フォトグラファー
☆ Googleマイビジネス代理店
☆ ホームページ制作・運用支援
☆ インターネットに関するセミナー事業
事業内容 ☆ Googleストリートビュー認定フォトグラファー
☆ Googleマイビジネス代理店
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☆ インターネットに関するセミナー事業