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受付時間:年中無休

プロフィール

松井 創(まつい はじめ)
株式会社わくわくランド代表取締役
ドリームシップ・カンパニー代表
情報発信を無理なく習慣化する専門家
プロライバー
香川県代表ペライチサポーター
得意分野
  • 情報発信を無理なく習慣化するをコンセプトに
    正しいやり方と考え方を伝え、さらに仲間とともに
    磨きあい成果を出していく方法を教えている

    またインターネットを使った発信と仲間づくりで
    イベント・セミナーの集客請負人として活動

    セミコングランプリにおいては
    京都ロームシアター 700名 3年連続満員御礼

    2021年 初となるオンライン開催セミコングランプリ
    においても 700名を集める。


  • 365日継続している あさんぽ部LIVE配信
    グループ登録者は 100名を超える

    趣味から始まった激辛好きのコミュニティ
    激辛っていいね!」は5,300名以上のメンバー

    YoutubeやSNSを活用して、それぞれの活動を拡げ
    全国での交流を活性化させている
  • ジブンサイズ読書会主催
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
著書

多様性を活かして成果を生み出す
ティール型チームの作り方

このような方におすすめ

メンバー1人1人を尊重したチームづくりをすることで、多様性を活かし成果を出していきたい経営者やチームリーダー。

期待できる効果

メンバーがイキイキ活動できる役割分担ができるようになる。また、無理やりモチベーションを上げなくて1人ひとりがやりたいことを明確にしてプロジェクトを進めていけるようになる。


会社のリーダー あるいは コミュニティの主宰をしていてこんなお困り事ありませんか

トップダウンじゃないチーム作りをしたい!

🔶みんなの意見を聞くようにしているけど、積極的に発言するメンバーが少ない。
🔶結局、わたしの意見を一方的に言うだけで終わっちゃう・・・

みんながやりたいって手を挙げて始まったプロジェクトなのに…

🔶気づけば「やってもらっている感」なムードに。
🔶みんなが様子を見ていて、結局こちらからの指示ありき
🔶各々の意見のすり合わせが難しい

今注目されているティール型のチームには
こんな5つのポイントがあります。


1. メンバーそれぞれが自分の軸を持っている
2. メンバーの個性が尊重されている
3. チーム全体のことを考えてそれぞれが動く
4. 自由に意見を言える場づくりができている
5. お互いに弱さを見せて応援しあう文化がある

従来の会社や〇〇協会といった組織のように
ピラミッドの頂点からトップダウンで指示がおりてきて
上下関係で秩序が保たれる形ではなく

それぞれが対等な関係性で強みを活かし、補い合いながら
チームやコミュニティの目的へと向かっていく形です。

ティール型のチームや組織では、メンバーの喜びを感じながら
自分の負荷を減らしつつ、強みを活かした活動ができます。。
やりたいことが主体的にどんどん拡がり、競争ではなく共創で
プロジェクトの進むスピードがどんどん加速していきます!!

これは家庭でうまくパートナーシップを発揮していくためにも
大事なことですよね♪

これは、理論を学んだり、こうすべきだと言われただけで
できるものではありません。

実践、経験、体感が必要となってきます。

今回のワークショップでは、ゲーム感覚で楽しみながら
自走式で動きだすチームづくりをするポイントを体感
することができるようになっています。


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