どこか懐かしい風が吹くミャンマー
ミャンマーに混ざる 旅・暮らしのお手伝い

ミャンマーより、ミンガラバー(こんにちは)。
わたしたちは東南アジアのミャンマーにあるボジョーアウンサンマーケットで店舗を運営する民族布と民族衣装の仕立てサービスショップです。
美しい手仕事の民族布と布を使った衣装やファブリックの製品をご提供いたします。
製品はひとつひとつ、ミャンマー人デザイナーによって手作りされています。
お客様のご要望を、日本語通訳がうかがい、お仕上がりをご提案いたします。お時間がゆるせばマーケットの中でご一緒に必要なものを探すお手伝いもいたします。

<製品について>
布および縫製がすべてHandmade。そのため全く同じ製品をお作りすることができませんが、類似デザインの製作リクエストにはお応えできます。使用には支障がない程度で手作りによるホツレや織りミス、細かい傷や汚れがある場合がございます。あらかじめご了承の上お買い求めください。

原則、返品・交換はお受けできません。



ACCESS

Harico Bogyoke Aung San Market

Bogyoke Aung San Market Ground Floor No.2&3 West (b)

TEL(日本から)+95-9-7843-40549(日本語可)

TEL(ミャンマー国内から)09-7843-40549(日本語可)
OPEN 9:00-17:00(月曜日定休、祝日もお休みが多いです)
MAIL haricofrommyanmar@gmail.com

店主・さやかより

はじめてミャンマーの土を踏んだのは2013年10月、一人旅でした。
街のランドマークが何なのかも知らずに、まずは「アウンサンマーケット」に行ってみようと、空港で客引きをしていたタクシー運転手さんに場所を告げました。

降りた場所にはおびただしい人の数。道に物売りや露店がひしめいて。しばし茫然としてしまいました。マーケットに入ってはみたものの、店がひしめいて何から何をどう見たらいいものか・・。そんな絶好な獲物のわたしに目をつけた物売りのお兄さんが話しかけてきました。「ロンジー?」

気付けばミャンマーの民族衣装のロンジーを購入させられていました。ロンジーとは、巻きスカートで男性用と女性用で着方が異なります。物価もよくわからない。押し売りに近かった。めげずにマーケットを後にし、街をあるいてみることに・・。
「おねえさん、ちょっと」
笑いをこらえながら話しかけてきた、ミャンマーの女の子がいました。どうやらわたしのロンジーの着方がおかしいみたい。巻き終わりが真後ろに来ていたのですが、これはミャンマー的にはいけてないみたいです。

女の子がぴちっと結びなおしてくれて、しゃきっとして、また歩きだしました。人の波を縫うように歩を進めて、そのうちに、なんとなく自身がミャンマーに混ざり始めたのを感じました・・・。

 

2015年「はりこ」は始まりました。
その後ミャンマーで暮らしはじめ、生活に慣れてきたわたしは、すっかりロンジーに魅せられていました。最初の押し売りの一着からはじまって、何着のロンジーを仕立てたことだろう。好きな布を好きなデザインにオーダーして作り、日々それを着こなすミャンマーの女性たちの美しさに憧れます。そこで、ミャンマーに旅行にいらっしゃるお客様でも簡単にオーダーができる店を、はじめることにしました。ミャンマーに混ざりより心に残る滞在を楽しんでいただきたい。それが、はりこのコンセプトです。