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イギリス在住、在宅勤務歴16年のコーチのサポートで、
リモートワークの悩みを解決!
日本では、少し前から「働き方改革」の一環として、リモートワークを取り入れている企業が増えていました。
未来の働き方として、これからリモートワーク環境を整えようとしていた企業も少なくなかったはずです。
それが、新型コロナウィルスの影響で、環境が整っていなくても、多くの人が、好むと好まざるとにかかわらず、
在宅で仕事をしなくてはいけない、という状況になってきましたね。
在宅で仕事ができれば、
▪ 満員の通勤電車に乗らずに済む
▪ 人に邪魔されずに仕事に集中できる
▪ 仕事をしながら育児ができる
などのメリットがあると言われてきましたが、
実際にリモートワークをするようになって、
様々な問題を抱えている人がたくさんいます。
あなたも、こんな悩みを抱えていませんか?
▪ 仕事に集中できない
▪ 時間の区切りがうまくつけられない
▪ 孤独を感じる
▪ 気持ちの切り替えが難しい
▪ つい間食をしたりして、食べ過ぎる
▪ 子供やパートナーがじゃまをして仕事がはかどらない
▪ 掃除や洗濯など、家事が気になってしまう
▪ 運動不足になる
▪ 仕事をする場所と生活の場所を分けられない
▪ 上司や同僚に気軽に相談ができない
そして、ストレスを抱えた今のあなたは、
憧れていた在宅勤務もやってみたら大変なことだらけで、
これなら会社に行っていたほうがよかった。と思っていませんか?
実は、かつては私も同じような問題を抱えていました。
というのも、私は16年間、イギリスを拠点に
編集者・ライターとしてリモートワークをしてきました。
コーチとしては、自宅オフィスからオンラインで
世界各地に住むクライアントさんとのセッションを行っています。
また、リモートで働きながら双子を育てています。特に双子の出産後は、
数え上げたらきりがないほど、
在宅勤務による問題が日々重なっていきました。
たとえばこんな悩みがありました。
▪ SNSを仕事中に何度もチェックしてしまう
▪ 原稿を書かずに本棚の整理を始めてしまう
▪ ご近所への郵便や宅配物の受け取りを頼まれ、仕事が中断されてイライラ
▪ 仕事の途中なのに、洗濯や料理などを始めてしまう
▪ 子供が邪魔をして仕事ができない
▪ 気づいたら、一日中、家族以外の誰とも口をきかなかった
でも、そうした様々な問題を乗り越えて、
今では在宅でコーチングの仕事、ライターとしての仕事、育児、家事のすべてをエンジョイすることができています。
なぜそれができたかというと。。。
自分で学んだことに加え、コーチングを受け、実際に行動を起こしてトライアル&エラーを重ね、
私自身に最も適したリモートワークのやり方を見つけたからです。
やるべきことのヒントややり方は、書籍やネットでもいくらでも見つけることができます。
でも、難しいのは、それを実際に行動に移すこと、そしてそれを続けることです。
つまり、やるべきことがわかっても実行ができないから、
結局、元の問題は解決されず、ストレスを溜めたままになってしまうのです。
この文章を読んでいるあなたも、今、それを実感しているのではないでしょうか?
だからこそ、今回ご案内する「ハッピー・リモートワーク」コーチングプログラムで、
あなたがリモートワークを快適にできるようになるまで、私が徹底的にサポートします。
このプログラムを受けると
▪ 仕事に集中できるようになる
▪ タイムマネジメントがうまくなる
▪ コミュニケーションスキルが上がる
▪ 仕事とプライベートの切り替えができる
▪ 気持ちの切り替えができる
▪ 健康を保つことができる
▪ 家族との関係が良好になる
ということが実現できます。
マミータとのコーチングセッションは、
ただリモートワークについてのコツやテクニックを学ぶというのではありません。
私は、あなたの問題を丁寧に聞き、理解した上で、一緒に解決策を探し、
あなたが行動できるように常に寄り添い、100%サポートします。
あなたがより成長するために、じっくり話し合いながら、
あなたにとっての最高の働き方を見つけ、これまで以上のパフォーマンスを発揮するお手伝いをします。
そして、コーチングプログラムを終えた後のあなたは、
楽しくリモートワークができるようになるだけでなく、
コロナ騒動がひと段落して在宅勤務が終わった後にも、あなた自身の変化が続くことに気づくでしょう。
というのも、その時のあなたには、一生使えるスキルとマインドセットが身についているからです。
そういうあなたなら、会社での実績も上がり、
昇給や、これまでやりたいと思っていたポジションに就くチャンスを掴むこともできるはずです。
そして何より、近い将来、副業を始めたり、独立起業する時にも役立ちます。
(そうすれば、私のように海外のどこに暮らしても、世界中から仕事をすることが可能です)
この先、コロナウィルス問題が収束したとしても、これまでと同じ会社に、
同じように勤めていられるという保証はどこにもありません。
「アフター・コロナ」の時代には、リモートワークは必須。
「世界がどんな状況になろうとも、自分の好きなことをして、
好きな場所で生きていける」力をつけておかなければ、
いつ、今以上の異常事態が起こるとも限らない世の中なのです。
もし、あなたが、現在の状況をあらたな飛躍のための挑戦の時期と捉え、
自由な未来を手に入れたいと思うのなら、
「ハッピー・リモートワーク」コーチングプログラムで、
自由な未来に向けての一歩を踏み出しましょう。
(まさに今が「ピンチはチャンス!」の時なのです)
プログラムを受けてみたい方は、まず60分の体験セッションでお話ししましょう。
このセッションは無料で、プログラム契約の義務はありません。
まずは、リモートワークについてのあなたの課題を教えてください。
お申し込みいただいた方には、48時間以内にこちらからご連絡いたします。
無料ご相談セッションのお申し込みは
以下のボタンからどうぞ。
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「常に笑顔で優しい印象があったので、本音で話しやすかったです。フィードバックをしていただいて、今、1番自分が気になっていることが分かりました。自分の内面を言葉にするのは、相手によっては、出しにくい場合もありますが、マミータは何でもOKという雰囲気があったので、ためらうことなく話すことができました。」(M・Iさん 女性)
大学新卒時から雑誌編集者を目指すも、100社以上の不採用通知を経て、ようやく雑誌編集者になれたのが26歳。
編集者として、多くの著名人へのインタビューをはじめ、 各業界トップクラスのプロフェッショナルの方々と仕事をし、毎日がエキサイティングな日々で、まさに寝る間を惜しむほど仕事にのめり込む。
2000年シニアエディターとなり、編集業務以外に編集スタッフのマネージメントにも携わる。 編集を手がけた歌人俵万智さんの書籍『花束のように抱かれてみたく』は 発売5ヶ月で5刷に。仕事は大好きだったが、過労のせいかMRIでも原因不明という体調不良が続き、体も心も壊してしまってからでは遅いと、退職を決意。
その後、海外青年協力隊に応募するも、不合格。ある本で「イギリスはボランティア大国」だと知り、英語学習とボランティア体験、そして(編集者時代には叶わなかった)長期ホリデー体験という目的を持って渡英したのは36歳のとき。当時の英語力はカタコト程度。 ロンドン大学外国人学生のための英語コースで何度も泣きながらレポートを書いたり、恥ずかしい間違いを数えきれないほど繰り返すという苦い体験を経て、英語でインタビューして仕事ができるようになる。
朝日新聞デジタルではコラム『ロンドンジャーナル』連載。 英国ニュースダイジェストでは、5年近くにわたって コラム『英国の口福を探して』を連載している英国料理とお菓子の研究家でもある。
超高齢出産によって双子を授かるが、産後うつ、更年期障害など長期に渡る精神的、肉体的チャレンジに直面。それらを克服するため、様々な学びを続ける。その過程で、自身がコーチングを受けて人生再起動をし、ワクワクした日々を送れるようになった経験を生かし、 プロコーチとして活動。
特にアラフォー以降の女性たちを中心に、 すべての女性が輝かしい人生を送るため「問題解決、自分軸の発見、目標の実現」をサポートする 「ビスポーク・コーチング」を行なっている