作文を書くのが楽しくなる!!
3時間で自力で書けるようになる!
『すごい!!読書感想文教室』
元小学校教諭作成の
オリジナル冊子付!


「2023年夏『すごい!読書感想文教室』」
・8月1日(火)9時半~12時半 〆切7/25(火)
・8月3日(木)9時半~12時半 〆切7/27(木)
・8月5日(土)9時半~12時半 〆切7/27(木)

2023年度の募集は締切ました!


親子で
笑顔になれる!

こんなお悩みありませんか?

  • 作文を書くのが苦手…
  • 子どもの作文、
    どうやって書かせたらいいのか、、
    親も憂鬱になる
  • 作文ってどうすれば書けるのか
    分からない
  • 読書感想文、どうやって書いたらいいのか分からない
  • 作文と聞くだけで、不安な気持ちになる
  • 読書感想文を書かせると、ついガミガミ口出ししてしまう
  • いつもあらすじ通りの読書感想文になってしまう
  • 読書は好きなんだけど、感想文となると困ってしまう
  • 読書感想文を書かせると、ついガミガミ口出ししてしまう

すべての作文に関するお悩み
一挙に解決できちゃいます!!

今年は例年より夏休みが
短いですね。



宿題に取り組める時間が
どれだけ取れるか

とても重要になってくるのでは
ないでしょうか?


限られた夏休みの時間を
楽しく!有意義に!過ごすなら


宿題も1/3の時間で
終わらせてしまいましょう!



【すごい!読書感想文教室】は

□たった3時間で読書感想文を組み立てられ

□魔法にかかったように
文章がスラスラ書ける力を身につけ

□作文嫌いから抜け出せる

そんな講座です!

2020年教育大改革を皮切りに

これからの教育では、

自分の考えを文章で表現する力が

強く求められていきます。

 

教育大改革の1つである

大学入試大改革でも


大学の入試に

「記述式問題」が導入される
ことが決まっています。  


(国語に関しては2020年度から導入、 

地歴公民・理科分野に関しては

2024年度から導入予定です!)



志望理由書・小論文・面接が

必要に応じて課されます。


また、

学校推薦型選抜、
総合型選抜においても

学力評価が重視されるようになります



お子さんが

これから生きていく上で必要となる

文章力。



文章を書く機会といえば、

生きていく上でたくさんあると思います。


「作文」「読書感想文」「小論文」

「志望理由書」「修士論文」

「報告書」

などなど。



面接でも決められた時間に

わかりやすく自己アピールできる事が

求められます。


「2021年夏すごい!読書感想文教室」では、


学生時だけでなく、入試や採用試験、

社会人になってからも役に立つ学びを

3時間で体験していただくことができます!



親子で参加していただくことで、

大人の方にもミッションを

ご用意しています!



親子さんに

そのミッションを果たしていただくことで


きっと、

お子さんの持つ素晴らしい感性に

気づいていただけると思います!



ただの読書感想文教室ではないのです!




読書感想文ばかりでなく、

「自分の考えを文章にするのって楽しい!」
「私、作文が大好き!」


そんな体験をすることで、
子ども達は自信を持って自分の考え
思っていることを表現できるようになります。


たった3時間で


「作文って楽しい!」
「作文3時間で書けちゃった!」
「作文ってカンタン!」


になれちゃうんです!!


そして、一緒にご参加していただく
保護者の皆さんも


「うちの子、
こんなことを感じたり思ったりしていたのね!」
「我が子の感性に感動しました!」
「うちの子にこんな才能があったとは!」

などなど
お子さんの才能や能力を認めることが
できるようになります!


作文に不安を感じることもなくなります!

むしろ、作文時間がとっても楽しくなりますよ!!

こんな方が対象です

  • 作文への苦手意識を得意に変えたいお子さん
  • 苦手意識のある文章問題を好きになりたいお子さん
  • 作文も読書感想文を楽しく書けるようになりたいお子さん
  • お子さんに作文を書くのが好きになってほしい保護者の方
  • 作文を書くのが好きになりたい方
  • やる気や集中力を高めたい方
  • お子さんに作文を書くのが好きになってほしい保護者の方

一生ものの学びが
3時間で手に入る!

2021年夏
『すごい!読書感想文教室』
では、


たった3時間で
一生役に立つ学びを
得ることができます!



2016年夏に始まったのが
この講座です。


学ぶのは「お子さん」
だけではないのが

この講座のすごいところ!

 

子供は、どの子も
才能や可能性に溢れています。

もちろん
これをお読みのあなたの
お子さんもです。



この教室では、

自分の考えを文章に書く
という経験をした子供達

自分の横で楽しそうに
文章を書く子供達を見た
保護者の方


それぞれに変化が訪れます。



「我が子の能力・才能をどう引き出すか」

一緒に参加するママやパパは、
そんなことを学び取る場に
なるはずです! 


子ども達は誰しも
本を読んだ感想を豊かに
持っています。



ただ、それを表現する手だて、
作文にする方法を
知らないだけなのかも
しれません。




文章力は、夏休みの宿題だけ
でなく、

大人になっても問われ続けます。


「僕は作文得意なんだよ!」

「私は自分の思っていることが
文章に書けるよ!」


そんな体験をもつことが
できたら、

それは子ども達の間違いない
自信になるはずです!




このプロジェクトでは
方眼ノートを使って、
3時間の中で
読書感想文を書き上げるまでを
目指します。




「作文」だけでなく
「論文」「レポート」
「報告書」「読書感想文」
などなど。



あらゆる文章を書く場面で
活かすことができます!



お子さんが
この先、中学・高校・大学と
進学され

社会人になっても
そして親になられた時も
役立つ


一生ものの学びです!
   

一緒に子ども達の親子で
一緒に

全く新しい未来の扉を開けませんか?


夏、
みなさんとお目にかかれることを
楽しみにしています!

たったの3ステップで
書けちゃいます!

読書感想文を書く手順。

みなさんは、考えられた事ありますか?

本を買って、
本を読んで、
原稿用紙に向かって、

「さぁ、書いて!」 と
いきなり原稿用紙に向かう。



それではお子さんが作文を書けなくて
当然なんです。



料理をする時に、何を作るかを決めず、
材料や手順を確認しないまま、
料理を始めないですよね?


料理と同じように
実は、文章を書くには事前の準備が
必要なのです。


そして、この事前の準備。

ほとんどのママやパパは、
学校で教えられていないのです。


だからママやパパが
いざ「教えよう!」と思っても、
うまく教えられなく当然。

この教室では一度知ったら一生使える、
事前準備を手渡します。
 
◆準備はたったの3STEP

準備と言っても、必要なのはたった
3STEP。

難しいことを考える必要はなく、
隣のママがあれこれ教える必要も
ありません。



他の子供たちと一緒に3STEPを
踏みながら、
感じたことを自由に書いていきます。


たったこれだけの準備をするだけで、

昨年よりずっと簡単に、

そして楽しく感想文を
書き上げることができますよ!

「すごい!読書感想文教室」を受けたお子さんは

  • つくば市、中1女子、校内大会で金賞受賞!
  • 仙台市、小2女子、仙台市部会長賞受賞!
  • 渋谷区、小2男子、渋谷区で銀賞受賞!
  • 京都府、小4男子、第64回青少年読書感想文全国コンクールで受賞!
  • 倉敷市、小2女子、倉敷市で特選!
  • 東京都、小4女子、読書感想文コンクール東京代表に!
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

私の想い

私は、15年間(育休期間を含め)
小学校教諭として勤めてきました。

その中で300名以上のお子様の
担任を
させていただきました。

また、国語部会にも参加しており、
県内の子どもたちの
作文コンクールにも
携わってきました。


担任させていただいたお子さんを
学年選抜の読書感想文コンクールに
入選させた経験もあります。


日頃から作文を書く課題や
夏休みには読書感想文の課題を
出してきました。


ただ、
もともと作文を書くのが
好きだったり、
得意なお子さんも
いらっしゃったり、

作文と聞くだけで
原稿用紙を目の前に
固まってしまうお子さんも
いらっしゃいました。



私なりに、
作文を書く手順を踏んで
寄り添いながら、
手助けしてきましたが

どこか書かされた感が
残っていたのでは
ないかと感じることがありました。



作文を書くのが
楽しい!好き!になれる時間を
提供できたかと言われると

自信を持てない自分がいました。


でも、大丈夫です!!


この
『すごい!読書感想文教室』に
参加すれば
苦手が得意に、
嫌いが好きに変わります!!


私も担任していた時に、
この読書感想文教室に
出会えていたら、
と強く思います!


2016年から始まった
このプロジェクト。



このプロジェクトに賛同した
方眼ノートトレーナーが
全国各地で通年で
読書感想文教室を開催しています。



全国28都道府県で開催され、
沢山の作文コンクールでの受賞者を
出してきました。


しかし、
「すごい!読書感想文教室」は

宿題の読書感想文を
サクッと終わらせ、

コンクール受賞者を出すことが
目的ではありません。



読書感想文を通して、

子供達が感じる力・考える力を
最大限に引き出し、

それを文章化する(誰かに伝える)

こんな力を養ってほしいのです。 


この力は子ども達が
成長していく中で、


学校で、
家庭で、
社会で、

いつでも子供達の味方となり
支えとなってくれます。



読書感想文という一連の学びから、
生きていく上で必要な力を
養ってほしいのです。


一緒に参加していただく
保護者の方にも、
お子様の秘めたる思いや想像力、
力に気づかれ、

きっときっと
我が子のことを認め、
誇りに思える時間となるでしょう。


さあ、
親子で一緒に
楽しく作文ライフを
送る最初の一歩を
踏み出しませんか?


ぜひ、
私にお手伝いさせてください!

参加された方の声(保護者様)

小5男子のお母さん

・読書感想文が夏休みの宿題で1番憂鬱だったから
参加しました。


ご感想

子どもの力で、書き上げれると思えました。
マジックシートに時間をかけたので、
原稿用紙には写すだけでよいからです。
大満足です!また参加したいです。
親子共にストレスがなく書けるから
おすすめです。

見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
小6男子のお母さん
宿題の指導に困っていたから参加しました。
面白かった、などの広がりのない感想ですぐ筆が止まってしまいます。
書いてあることそのまま抜書きして、文字数だけ増やしている状態で、ライトノベルなどの感想を書きづらいものを選んできます。


ご感想

子どもの力で、書き上げれると思いました。書き出しをしながら、「分かりやすい、書きやすい」と
子どもが話していた事と、質問するとしっかりと本の内容を説明してくれたからです。大満足です!受けないのはもったいない。
親子で過ごせる時間も、得られた知識も
本当に素晴らしいです!
子どもが集中して取り組む姿は、感動しました。
○だけつける、ほめる事で子どもも自身を持って取り組めたようです。

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中2女子のお母さん

・毎年怒りながら宿題をやらせる事に疑問を感じていました。気持を表現するのが言葉でも、文章でも苦手な様子が気になるため参加しました。

ご感想 本の中で気になった所をしっかり説明できていて、子どもだけで読書感想文を書けそうだと思えました。大変満足しました。普段気付けない子どもの一面が見えるようになります!うちの子すごい、と素直に感動できました。アドバイスではなく、質問して子どもから引き出すと言うのが思ったより難しく、ついつい「〇〇って事でしょ?」と親の言葉でまとめそうになりました。言葉だとスラスラ〜っと出てくるのに、文章に落とし込むのがなかなかスムーズにいかないようだったので、そこのコツとかがあったら知りたいです。
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中1女子のお母さん

・書き言葉、話し言葉の区別がまだついていないところがある
・文章の要点、主旨がわかっていないところがあり、数学の問題の問いの意味するところがわかっていないところがある

・読書をあまりしていないが、観たドラマの内容を要約して伝えるのにも、こちらにはあまりうまく伝わらないところがある

ご感想

書くための素材が見てわかりやすい型になっているから。以前は、何をどのように書けばよいのか、何を伝えたいのかすら曖昧だったが、曖昧さがなくなり、明確に書く道筋が見えていると感じた。だから、子どもだけで読書感想文が書けると思えました。3つに絞って書く内容を整理することで、書くためのハードルが下がったように感じました。書く内容、タイトル、あらすじ、まとめ、それぞれを書くスペースがしっかりと用意されていて、一枚の紙の上に書くための全てが見渡せてよかったです。
大変満足しました。

・文章を書くのが楽になるよ

・面倒で苦手な読書感想文が楽しく書けるようになるよとおすすめしたいです。
3つに絞って書く型がとても活用しやすいと感じました参加して良かったです。


見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

参加されたお子さんの声

小5男子

参加する前は、
「ほんとにめんどくさいわー」
と思っていました。

でも、参加したら、
少し楽かもしれないと思いました。
結構簡単に書けてびっくりしました。
満足です。
自分の力で作文を書く自信が持てました。
友達にめっちゃ簡単やで〜とおすすめしたいです。
お母さんに「ありがとう」と伝えたいです。

高一女子
感想文が書けるようになるのか、
不安な気持ちを持っていました。
でも、不安が安心に変わりました。
読書感想文の書き方が分かり、
嫌いだった読書感想文が好きになりました。
書くことが楽しくなったことに、
びっくりしました。
とっても満足です。
作文を書くことに 自信が持てました。
友達に読書感想文が書けるようになるよと
おすすめしたいです。
おかあさんには、
「参加させてくれて、ありがとう。
いい経験になったよ。 本当にありがとう 」
と伝えたいです。
中2女子

大変で面倒くさいと思っていました。
でも、少し楽しいと思えるようになりました。
いつもよりスラスラ書けたことにびっくりしました。とっても満足です。
作文を書くことに自信が持てました。
弟に作文が書けるようになるよと
おすすめしたいです。
お母さんには、
「作文をうまく書けたのが
嬉しかったです。ありがとう。」と伝えたいです。 

中2男子

めんどくさい、難しそうと思っていたけど、
結構簡単だったので、びっくりしました。
こんなにすぐに理解してやったので、びっくりしました。満足です。
自分の力で作文を書ける自信が持てました。
友達にすごく簡単にできるよとおすすめしたいです。お母さんには、
「すごく良い経験をさしてくれて、ありがとう」
と伝えたいです。

開催概要

オンライン講座
名 称
すごい!読書感想文教室
日 時

・8月1日(火)9時半~12時半 〆切7/25(火)
・8月3日(木)9時半~12時半 〆切7/27(木)
・8月5日(土)9時半~12時半 〆切7/27(木)
先着順です!

2023年度の募集は締切ました!

 



場 所 オンライン
(ZOOMオンラインアプリを使用します。
カメラ付きパソコンをお勧めします。)

お申し込み後、詳細をメールにてご案内いたします。
参加費用 親子1組(大人1名+子ども1名)
通常価格21,000円
➡特別価格 9,800円(税込)

*参加者追加の場合(ご家族のみ対象)
・大人・子供それぞれ1名追加ごとに+3,000円(税込)
※親子でご参加ください


※同業者(塾経営者の方、子供向け教室、作文教室主催の方)はご参加できません。
お問合わせ aiko.0217.happy@gmail.com

定員 3名
参加条件

●本を読了してくること。

親子参加で、
小学3年生~6年生、中学生が対象です。


*親子でのご参加となります。
お子様のみ、親御さんのみでの参加はできません。

ご兄弟での参加は、
大人1名がご一緒に参加していただければ
大丈夫です。
*同業者(作文指導者・塾講師・学習教室経営者等)のご参加は禁止となっています。
持ち物 ●事前に読んだ本(できれば3回以上)
●普段お使いの筆記用具、ふせん、30センチ定規(お持ちであれば)
●飲み物・おやつ
●原稿用紙(必要枚数)
●読書感想文要項(学校で配布があれば)
●キット(参加費入金確認後に郵送させていただきます。)
●保護者の方が読む本(お子さんの読む本と違う本をご用意ください。)

※本選びで迷った際などは
事前に遠慮なくご連絡ください。 

こちらの読書感想文課題図書も
参考になさってください。
https://www.dokusyokansoubun.jp/books.html。

要確認事項 ・振込手数料は、ご負担をお願いいたします。
・金融機関の振込控えをもって領収書とさせていただきます。
・受講料の振込はお申し込みから7日以内にお願いいたします。
・入金確認が取れましたら、正式なお席の確保となります。
・未就学児のお子様の同伴は、ご相談ください。

【キャンセルポリシー】
・参加のご都合がつかなくなった場合は、
速やかにメール aiko.0217.happy@gmail.com
までご連絡ください。
メッセンジャー等のご連絡でも構いません。
・期日が迫ってのキャンセルの場合は、以下のキャンセル料をお受けいたします。

開催日より7日以内の場合:キャンセル料50%
開催日より3日以内の場合:キャンセル料100%
お問合わせ aiko.0217.happy@gmail.com

開発者 高橋 政史氏

著書「図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」
「すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術」「100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる」 など

全7冊・著書累計「32万部」突破!!


計47万部のベストセラー作家/日本ノートメソッド協会 

代表理事クリエイティブマネジメント株式会社 
代表取締役  

著書はシリーズ20万部突破の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』他多数。

日本のみならず中国・台湾でもベストセラーに。

クリエイティブマネジメント㈱代表取締役 経営コンサルタント。
メーカー勤務時代に3tトラック1台分の営業資料を畳4畳半にスリム化。
その後、香港のマーケティング会社のCOO(取締役)を経て、戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタント。

のべ3万人以上に「ノート指導」を実施。

現在は教育機関から企業まで「ノート指導」の第一人者。
学習分野では、千代田区の教育委員会の要請で全国初となる「全校生徒・全教科・全教員」方眼ノートの実践を年間指導。

一般社団法人日本ノートメソッド協会の代表理事として、200名以上のトレーナー、4000名を超える受講生を輩出。その一方で、27都道府県で「すごい!読書感想文教室」を毎年開催。


ビジネス分野での主な導入実績は、
全日空、キャノンマーケティング、NTTドコモ、リクルート、リコー、ニッセン、富士通、デンソー、アサツーDK、プルデンシャル生命、ブックオフ、みずほ銀行、宮崎市役所他、講演実績多数。


TVやラジオ、日経新聞、AERA、ダイヤモンド、東洋経済、プレジデント、日経アソシエ、クーリエ・ジャポン、日経ウーマン他で特集される。


信条は「未来はノートで変えられる!」

講師 寺尾 愛子

愛と勇気と元気をプレゼントする講師HAPPY RAINBOW代表

幼少期からの育った環境の中で
「ありのままの自分を出せる環境」が子ども達にとって必要であると痛感する。

自分自身の苦しかった経験から
子供たちが安心できる環境を作れる人になりたいとの思いで
保育士や小学校教諭を目指す。

その後、夢を叶え、小学校教諭として8年間勤務。
長女を出産してからは育休を取得。

育休中我が子とともに学校や高齢者施設に
命の大切さを感じてもらうボランティア活動に参画。

また、教育や子育て、人間関係、性教育、防災、幼少教育ルーティンなど
人生において大切であると感じたあらゆる学びを重ね、
自宅保育をしながらも数々の資格を取得する。

現在は三姉妹の母として「子育てが最高の社会貢献」になるとの思いで
愛情いっぱいの子育てを実践し、子育てをしながら己育てに励んでいる。

「手渡した方が、自らの力で幸せな道を歩んでいけるよう
一緒に新しい人生の扉を開くお手伝いがしたい!」

「手渡すことで、自分の力で幸せになっていける人を増やしていきたい!」
との想いで
2020年12月に、生後半年の第三子を抱っこしながら
10minFOCUS Mappingインストラクターになる。
また、2012年1月に方眼ノートトレーナーになる。

2021年3月31日で小学校教諭を退職。
今までの学びを最大限に生かし、

我が子に愛情いっぱいの子育てをしながら
子どもが未来に希望を持てるような社会にするために
社会貢献していく夢を叶えている途中です。

【取得している資格】
10minFOCUS Mappingインストラクター方眼ノートトレーナー
キッズコーチングエキスパート
小学校教諭
幼稚園教諭
保育士
特別支援学校教諭
家庭性教育マイスター
ISD個性心理学インストラクター
子育てカウンセラーインストラクター
整理収納アドバイザー2級

「作文楽しい!」の
世界の扉を開きましょう♪

「作文が楽しい!」
「私って、僕って
こんなに文章を書くことができるんだ!」


そう思えると、
人生大きく変わると思いませんか?



生きていくうえで
自分の想いや考えを文章にして伝える機会は
度々訪れるのではないでしょうか?


その時に
自分で楽しんで自信を持って
文章で自分の想いを自己表現できるとしたら

最高ですよね!!

そんなチャンスがこの夏あなたにも訪れます。


子どもは無限の可能性を
持っています。

それは、パパもママも同じです。


全ての子どもが才能に溢れ、
それを自由に表現する力を持っています。


それを、子ども達自身にも、
一番身近な大人にも感じてほしい。


この読書感想文教室が、
そのきっかけになってくれることを
願っています。



さあ!
「作文が楽しい!」
と心から感じられるここ機会にぜひ
勇気を出して踏み出してみましょう♪