私は、謙虚なことが良いことだという日本の社会性に対し大きな疑問がありました。謙虚だということは裏を返してみると、自己肯定感が低く、自信がないということにも捉えられます。
そんな自己肯定感に関して、日本は他国と比べるととても低いことが調査上わかっています。自己肯定感が低いこと、またそれに伴って昨今ではレジリエンスやウェルビーイングについての関心度が高まっていますが、それについても能力が低い部分があったり、また教育者側もまだしっかり浸透していない現状があります。
こうした人格形成の部分は、柔軟に物事をとらえられる小学生の内から挑戦していただきたいと考えています。
お子様が挑戦していただいたチャレンジについて、よりよくするために議論の時間を設けています!
講師全員が、JPEA認定 レジリエンストレーナーの資格を保有しています。
講師と一緒に、新たなチャレンジの計画を立てましょう!