『僕らが変わればまちが変わり、まちが変われば世界が変わる

~トランジション・タウンという試み』   出版記念

ヒデさんが行く♪ 全国行脚プロジェクト

@茨城県水戸

イベント概要

日時:8月15日(日)
  14:00~16:30(開場13:30)

参加費:2200円(本が付いてきます)

新刊本のご購入が参加費となります。既にご購入されている方は本をお持ち頂くことで参加費とさせて頂きます。

・当初予定しておりましたBBQ交流会は「まん延防止措置」の指定地域に茨城県が指定された為、中止とさせて頂
 きました。

場所:アスパイヤの森
   茨城県水戸市有賀町1805

※ドネーションもお気持ちでいいので受け付けています。今後の活動費にさせていただきます。

主催:(一社)日本ハピラボ協会

僕らが変わればまちが変わり、まちが変われば世界が変わる
~トランジション・タウンという試み

著者 榎本 英剛

発行 一般社団法人 地湧の杜

体裁 四六判並製/292ページ

予価 2,200円(税込)

本書は、2008年に神奈川県の旧藤野町(現在は相模原市)でスタートした「トランジション藤野」の活動を、「トランジション・タウン」という世界的な地域活動の概念の一つの具体的な実践例としてまとめたものです。
「トランジション・タウン」は、2006年にイギリスのトットネスという小さなまちから瞬く間に世界中に広がった地域活動で、「持続可能なまちづくり」をテーマとしています。「トランジション」は、固定した概念でなく、常に人々の活動により変化していくもの。「トランジション藤野」の活動も、概念でなく、10年の活動で湧出してきた手作りの「作品」のようなものです。
多岐にわたるそれぞれの人の自分発の活動が、この本をまとめたことにより、1本の線につながってきます。
その線が、コロナ後の生き方、働き方、暮らし方などについて模索している人たちに勇気とインスピレーションを与えることでしょう。

2009年、神奈川県相模原市旧藤野町から発信されたトランジションタウン活動は、現在では全国で60カ所以上で活動が続いています。世界では、40カ国以上、1000カ所を超える地域の市民活動です。

2005年にイギリスのトットネスから発信された活動で、パーマカルチャーをベースに、気候変動や資源の枯渇という地球規模の問題を地域の人とのつながりで解決できるように実践するという活動です。

藤野では、藤野地域通貨よろづ屋をはじめ、藤野電力などの活動が現在でも活動中です。また、この活動によってまちの資源が可視化されて、さまざまなプロジェクトが生まれてきました。

このトランジションタウンという活動の魅力、そのエピソードなどをストーリー仕立てで紹介しています。

この本の著者であり、日本のトランジションタウンの発起人でもある、榎本英剛さん(ヒデさん)が、全国各地のコミュニティ限定でお話し会をします。

この機会に、いっしょに活動のことなどのお話を聞きませんか?

・気候変動へのアクション、SDGsの実践例

・ 市民の自主的な持続可能な活動例

・ ライフスタイルの見直し方

・ コミュニティのつくり方

このような切り口のヒントがあります。

榎本英剛氏プロフィール

NPO法人トランジション・ジャパン共同創設者、トランジション藤野発起人。
イギリス北部スコットランドにある世界的なエコビレッジ、フィンドホーンにて持続可能な暮らしについて探求していた2007年にトランジション・タウンの活動に出会う。2008年に日本帰国後、新たな生活の拠点とした神奈川県の藤野でトランジション活動を始めるとともに、その活動を日本中に広げるべくNPO法人トランジション・ジャパンを設立。また、同時にNPO法人セブン・ジェネレーションズを設立し、アメリカ発のプログラムである「チェンジ・ザ・ドリーム」の日本における普及にも努める。もともとは人の可能性を引き出すコミュニケーション手法であるコーチングを専門としており、今や日本有数のコーチ養成機関となったCTIジャパンの創設者でもある。現在は2012年に設立したよく生きる研究所を主宰するとともに、東京・日本橋にある大学院大学至善館で教鞭をとっている。
著書に『部下を伸ばすコーチング』(PHP研究所、1999年)、『本当の仕事』(日本能率協会、2014年)、『本当の自分を生きる』(春秋社、2017年)、訳書に『バーチャル・チーム』(ダイヤモンド社、1998年)、共訳書に『コーチング・バイブル』(東洋経済新報社、2002年)、翻訳協力に『トランジション・ハンドブック』(第三書館、2013年)、『アクティブ・ホープ』(春秋社、2015年)がある。

よく生きる研究所

https://www.yokuikiru.jp/

開催経緯

大好きな街だから、持続可能な街づくりを!

@トランジションタウン水戸の活動を始めます。 

コロナや自然災害、世の中全体の考え方や地球が変わります。人と人、こころの繋がりも減りつつある今、持続可能なまちづくりが必要となってきているとの声も高まってきています。

そんな中で日本ハピラボ協会の杉山は茨城県大好きで、茨城県のPRや今まで多数のボランティア、行政のプロジェクトに関わってきた経験から、茨城県水戸市と言う県庁所在地から、今回開催する講演会を通して、新たな生活スタイルやこれからの生き方考え方あり方を話し合う場所を、機会を作り、まちを活性化させるため、新たなコミュニティを創りたく今回のイベントを茨城県水戸市で開催することとなりました。

(一社)日本ハピラボ協会
    理事 杉山ちひろ

ごあいさつ

子供達のために、いまできることを!

心理学を学んでいる過程で、セブン・ジェネレーションズと「7世代」という考え方に出逢いました。

これは、アメリカの先住民が何かを決断する際、必ず7世代あとの子孫に与える影響を考慮するという風習を指しています。

それと同時に、「7つのものを生み出す」という意味もあります。

いま、7世代先を年数にすると約200年以上先の未来のことです。

言い換えれば、未来の地球に誕生するすべての命、人間であれば子供達のために、今何をすべきかを考えるということです。

今から約7年目に、今回のイベントでご講演を頂く榎本英剛さんと出逢い、そして神奈川県の藤野という町に伺った際に「トランジションタウン」という考え方に出逢いました。

その時に、いつか「我が町でも」とずっと思っていたことが、まだ第一歩でありますが実現しました。

この活動を通じてセブン・ジェネレーションの「気づき・智恵・つながり・ビジョン・行動・勇気・希望」の7つを生み出すことで、未来の世代に持続可能で公正な世界を受け渡したいという想いを継承していきたいと思っています。


(一社)日本ハピラボ協会
  理事理事 伊藤やすお