初めて会った人と会話が続かない・・・
内向的でうまく話せない・・・
トークで信頼を得たい!
お客様との距離をもっと縮めたい!
応援される人になりたい!
もっとご縁を広げたい!
初めて会った人と会話が続かない・・・
どんな逆境、どんな時代でも人とお金に愛されて成長し続ける!
相手を「快」にするコミュニケーション力が身につく!
営業担当者がいなくても会社を成長させられる!
相手から共感を得ることができる!
かけがえのないご縁が生まれる!
人間関係が円滑になる!
どんな逆境、どんな時代でも人とお金に愛されて成長し続ける!
<配信タイトル 全20本>
1)ガイダンス
相手を快にするコミュニケーションとは?
2)なぜ「話すツボ」なのか?
こっさん先生が考える究極のコミュニケーション
3)話すツボを習得するメリット
自然にファンになってもらえる、誰でもできる方法論
4)1つめのツボ「顔のツボ」
第一印象の大切さ
5)2つめのツボ「胸のツボ」
「顔のツボ」よりも一歩踏み込んだコミュニケーション
6)3つめのツボ「脚のツボ」
視野が広い人だと思われるコミュニケーション
7)「顔のツボ」「胸のツボ」「脚のツボ」を押す練習
それぞれのツボを押す秘訣 〜ただ褒めればいいわけじゃない〜
8)4つめのツボ「へそのツボ」
名刺交換だけでは分からない一歩踏み込んだ会話
9)「へそのツボ」を押す練習
相手に嫌な思いをさせないためのポイント
10)ありがとう運動
「ありがとう運動」をやるメリット、結果として得られること
11)5つめのツボ「お尻のツボ」
相手との距離が一気に縮まるのが「お尻のツボ」、押す時の注意点
12)「お尻のツボ」を押す練習
相手と一緒にいる時によく観察・分析する
13)6つめのツボ「背中のツボ」
人にあまり見せていない背景や歴史に触れることでコミュニケーションの質が別物になる
14)「背中のツボ」を押す練習
1〜4のツボが押せる関係性の上に成り立つコミュニケーション、「決めつけて」話してみる
15)7つめのツボ「心臓のツボ」
その人のハートを射抜くコミュニケーション、相手の想像を超える!
16)「心臓のツボ」を押す練習
相手の「背中のツボ」が押せる関係性かどうかがカギ、繊細なツボだからこそ事故もあり得る
17)5つ星ホテルのおもてなしと「7つの話すツボ」
一流のおもてなしは仕事にも生きてくる、一番おすすめの自己投資は「ホテル体験」
18)「心臓のツボ」のエピソード
師・横山信治氏とのエピソード、ツボを押すのは言葉だけじゃない
19)「7つの話すツボ」を自然に押すには?
コミュニケーションとは結局、愛である
なぜ「7つの話すツボ」を広めたいのか?
20)おわりに
「7つの話すツボ」を実践する、究極のメリット
「あなただから」と指名されるコミュニケーションは究極のマーケティングツール
こさささんは自分自身で決めたことをびっくりするほと徹底的に実践していて、本当に素晴らしい人だと思います。
横山信治
日本話すつぼ協会 名誉顧問
横山塾 塾長
グッドモーゲージ株式会社 代表取締役社長
こさささんと知り合ったのは4~5年前。知人から「ビジネスで成功されている方」と紹介されたので、最初はどう接すれば良いのか分からず身構えてしまったのですが、実際お話してみると嫌味なところなどなく「とても話しやすい方だなぁ」とすぐに印象が変わりました。
こさささんのすごいところは誰とでもすぐ仲良くされるところです。
私はマジックバーを経営していますが、マジックの合間にお客様同士コミュニケーションが始めるケースがあります。その時、こさささんとお話された方は最後はとってもご機嫌な様子でお帰りになるんです。
最初は「私(友達)が経営しているお店だから気を使ってくださっているのかな?」と思っていたんですが、一緒にご飯を食べに行った時食後にさびれた喫茶店へ入ったのですが、こさささんはあっという間にママと仲良くなって、ママは人生を語り出すほどこさささんに心を開いていました。
「そんな短時間でそこまで入り込めるってすごいなぁ」と感動したのを覚えています。
こさささんのコミュニケーション能力はこさささんが生まれ持った才能とこれまでの経験で培われたもので「私たちには追いつけないだろう…」と思っていたのですが、自分で分析して体系化しているところもあると教えてくださったことがあります。
こさささんの“感動レベルのコミュニケーション術”が「7つの話すツボ」としてまとめられているのであれば、ぜひ多くの方に学んでもらいたいです。
1972年1月大阪に生まれる。
大阪工業大学で応用化学を学ぶ。卒業後、ハンドバッグメーカーに就職。28歳でIT業界に転職し、フリーランスとして活動。39歳の時にIT企業の株式会社IQASを起業する。
起業当初から「自分ならこんな会社がいいなぁ」という理想を求め会社経営をし、第二回JWS主催ホワイト企業アワードホワイト制度大賞を受賞。竹田和平、横山信治に人生、事業の在り方を学び、順調に事業を成長させている。
現在、IQASの他に、株式会社Wa-K(飲食関連)、株式会社FeeR(事務関連アウトソーシング業)を経営している傍ら、「コミュニケーション術」「しあわせなチーム作り」「起業すること」「仕事のやり方、在り方」などのテーマで、大学の臨時講師や各種講演活動を行っている。
基本的には、オンラインレッスンの特性上、オンライン決済サービスを導入しております。
「Stripe(ストライプ)」を使用して商品やサービスのオンライン決済には、Visa・MasterCard・JCBカードを登録することができます。
Stripeアカウントをお持ちでない方は、アカウント登録が必要になります。
「Stripeとは?」 https://stripe.com/jp
※オンライン決済を使いたくない、クレジットカードを持っていないという方は、【お問い合わせフォーム】から事務局までご相談ください
メールが受信できない要因は主に3つ考えられます。
1.送信されたメールアドレスが間違っている
2.メールの設定により受信が拒否されている
3.なんらかの不具合によりサーバーでメールが止められている
上記を確認していただき、それでもダメな場合、他のメールアドレスにてお試しください。または、Gmailを新規で作成してご登録くださいませ。