私は、第１子出産前後、子どもにとって良いと言われていることは全てやりたい！
というほど教育熱心な母親で、講演会に行ったり本を読み漁ったり教育系のYouTubeを見たり…
と情報を集めては実践して…を繰り返していました。
周りから見たら、子どものことしか見えていない母親だったかもしれません。

そんな私のところにやってきた第２子の娘はなんとダウン症。

「なんで私なの？」と人生のどん底を味わいました。
けれど、そこから始まった世界はとても温かく、娘からたくさんのことを教わり、
考え方も価値観も大きく変わりました。

「障がいがある子を育てる私がキラキラと輝いていたら、ダウン症に対する偏見が変わるかもしれない！！」
そう考え始めたころ出会ったのが、オンラインのコミュニティ『お母さんの学校』でした。

「なんでみんなこんなにも温かいんだろう」
「なんだかここにいるだけで幸せ」
「どんな私も受け止めてくれる」

校長の矢部裕貴先生、教頭の小野さん、
そして大好きで大切な仲間たちに支えられて今、本当に幸せに子育てができています。

このお母さんの学校で学んだのが『お母さん心理学』
これが本当に面白くて！
今まで学んできたこととの決定的な違いは
たったひとつのことを意識していけば良いというシンプルな点。

これを意識するようになってから、見方、声かけが変わりました。
現在は、令和６年４月から
小学校１年生になる長男、年中さんになる長女、２歳の次男の
３人の育児に奮闘した日々を送っておりますが
お母さん心理学のおかげで、とても(いや、比較的かな笑)穏やかに育児ができています！

情報を漁り、たくさん学んできたからこそ断言できます。

これを知っているのと知らないのとでは子育てが変わる！

お母さん心理学は私にとって、子育ての教科書です♡
最大限サポートさせてください！ぜひ一緒に学びましょう！