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 花まる学習会 


思考力・国語力・野外体験をとおして、幼児期に生きる力を育てる
花まる学習会についてまとめました。

作成者プロフィール

花ママ

息子と娘を持つママです。
やんちゃな子どもたちに毎日あたふたしてます。
でも花ママは世界で一番2人を愛してるよ♪

皆さんはこんな悩みはありませんか?

子どもにはちゃんとした教育を受けさせてあげたいけど、どこがいいのかわからない…。
教育理念がしっかりしたところじゃないと安心して子どもを預けられない…。

そんな人には花まる学習会をオススメします!

花まる学習会代表の高濱正伸さん

高濱正伸さんのメッセージ
思考力・作文・文章題といった手のかかる分野こそを扱いながら、学ぶ楽しさ、考える面白さ、大自然の不思議を伝え、子どもたちがそれらの喜びをバネに学習の良き習慣と正しい学習の仕方を身につけていくこと。それが花まる学習会の目指すことです。
(花まる学習会公式ホームページより)

↑私はこのメッセージを見て、子どもを通わせたいと思いました。


高濱正伸さんの経歴
1959年熊本県人吉市生まれ。

県立熊本高校卒業後、東京大学へ入学。
東京大学農学部卒、
同大学院農学系研究科修士課程修了。
算数オリンピック委員会理事。
1993年、学習塾「花まる学習会」を設立。
1995年、進学塾部門「スクールFC」を設立。
2016年7月からニュース共有サービス「NewsPicks」のプロピッカー。

障がい児の学習指導や青年期の引きこもりなどの相談も一貫して受け続け、
現在は独立した専門のNPO法人「子育て応援隊むぎぐみ」として運営している。


花まる学習会の考え方

子どもの特性を「時間軸」で考える

子育ては「赤い箱(おたまじゃくしの時代)」と「青い箱(若いカエルの時代)」の2つの箱で対応を変えるとうまくいくというのが花まる学習会式です。

思考の壁を乗り越える『算数脳』

  • 見える力
  • 詰める力
  • あそぶ力
花まる学習会ではこの3つの力を伸ばしていきます。

親も学ぶ『講演会』

~親が幸せであることが、子どもたちの後伸びの秘訣~
とあるように、子どもたちを笑顔にするには、まずお母さんに笑顔になってもらうこと。花ママも講演会に参加して『へぇ~』となることがとても多かったです!

1日1ページの『積み重ね』

花まる学習会では「1日10分の花まるタイム」を実行できるよう課題を出してもらえます。息子も娘もこの課題をやっていました。

『遊びきる』実体験

大成した人物に共通するのは実体験が豊富であること、とのことで、ホタルや満天の星の観察や清流での川遊び、ダイビングにスキー、そば打ちやテント泊体験など、年間を通じてさまざまな体験教室に参加できます。

花まる学習会
コース紹介

花まる学習会 年中コース

年中コースの学習テーマは 創造力を育む。

幼児期に幼児らしく過ごした子こそが10歳以降グンッと伸びるので、
年中コースで“体験”をして、“楽しく取り組む”ことができました。
息子も娘も毎週楽しそうにしてました♪

花まる学習会 年長コース

年長コースの学習テーマは ものそのものに徹する。

「運筆」「文字」「数理」「思考力」「思考実験」の5つの視点から構成された冊子を毎回の授業で1冊ずつ取り組んでいきます。大きなテーマは、ものそのものに徹するということです。
息子も娘もこのころから自分の好きなことに夢中になるようになった気がします。


花まる学習会 低学年コース

1~3年生の学習テーマは 遊びとしか思えない空間の中で「学習の土台」と「知の器」を作る。

低学年の目標は、まず「姿勢」「鉛筆の持ち方」「聞く力」などの学習を進めていくうえでの「土台作り」を早い時期にきちんと身につけてしまうことです。幼児期にあまりでき過ぎてしまうと後から追い抜かれてしまうこともあるので、10歳以降に本当に骨っぽい学習を始めたとき、グーンとあと伸びするような「知の器」をこの時期に作っておくことが大事ですよ。

花まる学習会 高学年コース

4~6年生の学習テーマは 「論理的思考力」と「学習の仕方」を身につける。

低学年時代が「センス・イメージ力」や「学ぶ喜び」を育む時期だったとすると、4年生以降は、まず、頭の筋肉ともいうべき大人の思考力、高度な論理的思考力を育む時期です。
解きっぱなし・やりっぱなしにせず、できなかった課題を次にはできるようにするために、「できなかったことをできるようにする学習法」を身につけることが大事なのです!

息子も娘もこの時期になるとぐんと大人っぽい話し方をするようになり、花ママはちょっぴり驚きました(笑)
POINT

花まる学習会 特別カリキュラム

花まる学習会では、通常授業とは異なったプログラムを行う特別カリキュラム【大会】を定期的に行っています。

息子は作文が好きで、毎年、作文コンテストの時期が近づくと、気合が入るのかよく机に向かっていました。

これも花まる学習会のおかげです♪

花まる学習会への
保護者の声

他の親御さんたちはどう思っているの?

ここまで花ママの視線で花まる学習会を紹介してきましたが、他の親御さんたちの意見も気になるので紹介します!

「母が笑顔なら大丈夫」 藤井さん(大学生・高校生・幼稚園の男子3人の母)
十数年前、高濱先生に講演会で言われた「母が笑顔なら大丈夫」という言葉に心が救われました。3人の息子には、人を幸せにするために自分のエネルギーを注げる人になってほしい。そう願えるのも「花まる学習会」が私に考える機会を与えてくれたおかげだと感謝しています。

「環境づくりのきっかけに」 渡邉さん(6年生男子の父)
子どもの成長。それは将来の仕事や生活環境において、よい仲間を早くから見つけられることにあると思っています。子どもたちが、よい仲間と出会い、よい環境で今後も学んでいける、その環境づくりのきっかけをつくっていただいたことに、感謝申し上げます。

「自分の人生を楽しいものに」 飯島さん(5年生女子の父)
自分で考え、自分で行動し、自分で責任を取る。自分の人生を自分の手で、楽しいものにする。
本当に頭がいい人間、強い人間になるための基礎を、「花まる学習会」の教室での勉強、野外活動、合宿を通じ、私たちの宝である子どもに教え、育てていただいたことに感謝しております。

「授業後の子どもの笑顔」 吉川さん(中学1年生男子・5年生女子の母)
先生方が子どもの成長に合わせ、一瞬一瞬を大切にしていて、大事なところで声をかけてくださり、やる気を引き出してくださいます。
教材も子どもの好奇心を刺激するものが多いほか、家族で楽しむこともでき、また、子どもが試行錯誤してできたときの喜びを積み重ねることができます。
授業後は、子どもがキラキラした表情で教室から出てくるので、親も子どもの笑顔に癒され、幸せな気分になれるのが「花まる学習会」です。いつも先生方が見守ってくださっている安心感があります。

「想像力豊かなわが子に」 Mさん(2年生男子の母)
想像力がないと思っていたわが子が、花まるに通ってからは、作文でほめられ、本が好きになり、物知りになり、想像力が豊かになりました。

花まる学習会の野外体験

サマースクールとは

息子も娘も毎年参加していました!
いつもと違う体験は子どもにとって大きなものになります。
「バカンスではなくスクールです」との言葉どおり、困難にぶつかることもあったようです。けれど、それを乗り越え、帰ってきたら「楽しかった」と笑顔で言ってくれるので、親もうれしくなります♪

花まる野外体験の
参加者の声 一部

はじめてサマースクール 2年生 女の子

掲示板がマメに更新されるので、楽しみで何度も何度も掲示板を覗き、写真で娘を見つけては主人とはしゃぎました。
遠くにいるからか、普段よりも何倍も娘を思って過ごした2泊3日でした。
三人兄弟、長子の娘。娘のいない時間はなんだかいつもより静かで、兄弟喧嘩はあの子がトラブルメーカーなのか?と思ったり、お姉ちゃんとして頑張っている分ストレスためているのかな?と心配したりと。
母の私にとっては、普段は日常に追われてスルーしてしまってきた娘の気持ちに思いを馳せる時間となりました。
娘は帰宅後、サマースクールの思い出はどれも楽しい思い出として話してくれました。一方でいつもよりも私にベタベタと甘える感じ。そして、帰った日の寝る時に、何故だか突然声をあげて泣きました。楽しいながらも、沢山頑張ってきたんだなと愛しく思えました。

秘密基地作りの国 3年生 男の子

帰ってきて熱い思いで話してくれたのが同じ班の子に「どうやったらモテるのか」と聞いたこと。嬉しそうに教えてくれました。
私が「どうしたらモテるの?」と、聞くと、 「花をあげるんだって。それから、好きって伝える。毎日話しかけるらしい。僕もやってみよう~。モテたいし!」と。

なるほど、まっすぐなアプローチ。我が子は、まっすぐスクスク育っていると嬉しくなりました。 やっぱり異性のことは同世代の友達に相談するのが一番だね。 学校のお友達に話さないようなことが話せるのも寝食をともにするから。 そんな出会いがあるのも、素敵だなぁと思います。 もう一つ、班の歌をみんなで考えるんだけど「世界に一つだけの基地」にしたよ。
僕の好きな「世界に一つだけの花」にしようって、みんなに言ったんだよ。自分の好きなものを提案して、みんなに賛成してもらえたことも、意見を言う前向きな気持ちになったようです。

サバイバルキャンプの国 5年生 女の子

地元の小学生との交流や民家の皆さんの温かさに触れ、心に響く貴重な体験を数多くさせていただきました。
また、普段の生活から一変しての自炊生活やテント泊など、慣れない生活に大変な事も多かったと思いますが、自分たちでやりとげた自信がみなぎっていて、たくましくなった姿に感動しました。 本人に感想を聞くと、民家のお宅での生活と、飯盒炊飯が一番思い出に残っているそうです。
牛乳パックで作るホットドッグが美味しそうでした。今度家族でもキャンプに行きたいねと話しています。

花ママのひとこと

花ママの2人の子どもは現在も元気にたくましく成長しています。
これからママになる人や子育てに不安があるママには花まる学習会をオススメします♪

もちろん学校も楽しんでほしいけど、ちょっと違う角度から学ぶ姿勢を教えてもらう機会があるのは子どもにとってはいいことですしね☆

さぁ息子と娘、今日も元気にいってらっしゃ~い!!