2021年5月。『はままつの「生理」を学ぶプロジェクト』を発足しました。
海外からはじまった「生理の貧困」の動きは日本にも波及し、解決すべき課題として認識されつつあります。このプロジェクトでは、①生理用品を配布し、コロナ禍もあいまって「生理の貧困」に苦しんでいる人の一助となること、②生理用品の正しい使用方法や身体への影響を伝え、ひとりでも多くの方が自分のカラダを大切にして、自分らしい選択ができることを学ぶイベントを開催すること、③Webアンケート調査やヒアリング調査で実態を把握すること、を目的としています。これらの内容や結果をふまえ、みなさんがどんな支援や施策を求めているのかを公的機関に提言していきます。

はままつの「生理」を学ぶイベント


3つのプロジェクト

①生理用品の無償配布

2021年5月20日(木)配布開始
*配布予定数がなくなり次第終了

必要な方に生理用品を無償配布いたします。
①「はままつミモザカード」(生理用品引換券)を設置場所で受け取ってください。
②「はままつミモザカード」(生理用品引換券)を、

  • あいホール(浜松市男女共同参画・文化芸術センター)
    *ご注意:あいホールは5/31(月)保守点検日のため休館です。
  • 浜松市市民協働センター
にお持ちいただき、窓口にて提示してください。
②「生理」を学ぶイベント

リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)として生理について考えるイベント(居場所事業)を開催します。

生理用品の配布、各種生理用品を触ってみる企画、相談コーナーなどなど。自分のからだを大切にする、自分で自分のカラダをコントロールすることの大切さを伝えるイベントです。

③WEBアンケート
生理のある人にとって、生きやすい社会にするため「生理」に関するアンケートを行っています。みなさんの「生理」で生じる困難についての声をお聞かせください。ご協力お願いいたします。
③WEBアンケート
生理のある人にとって、生きやすい社会にするため「生理」に関するアンケートを行っています。みなさんの「生理」で生じる困難についての声をお聞かせください。ご協力お願いいたします。

はままつミモザカード(生理用品引換券)

必要な方に生理用品を無償配布いたします。配布予定数がなくなり次第終了
あいホール(浜松市男女共同参画・文化芸術センター)、浜松市市民協働センター他にて「はままつミモザカード」(生理用品引換券)をお配りします。

  • 配布場所の窓口にてスタッフに提示してください。
  • 配布カードをお持ちでない場合は、コチラの画面をスマホで掲示してください。
  • 可能な限り女性スタッフからお渡しさせていただきますが、女性スタッフが対応できない場合もあります。あらかじめご了承ください。
  • 直接声に出さなくても受け取れます。
  • 本人証明等の提示は必要ありません。
  • お1人様1セットのお渡しとなります。

配布内容(お1人様分)

  • 生理用品 1セット:昼用1パック(概ね30個入り)、夜用1パック(概ね12個入り)

  • [杏林堂協賛品]手指消毒ジェル500ML 1個
  • [杏林堂協賛品]杏林堂ロゴ入りエコバック 1枚
  • 相談窓口やリプロダクティブ・ヘルス/ライツに関するチラシ
  • *内容物は変更される場合がありますのでご了承くださいませ
  • ※配布セットの残数がわずかとなりました。ご利用予定の方はお早めにおいでください。
  • [杏林堂協賛品]手指消毒ジェル500ML 1個

配布カード設置場所および生理用品の無償配布場所(市内2ヶ所)

あいホール(浜松市男女共同参画・文化芸術活動推進センター)

  • バスの場合
    浜松駅バスターミナル13番のりば50系統
    市役所山の手医大行き(あいホール下車)
  • お車の場合
    駐車場1回につき100円
    *短時間(30分以内)の場合は、あいホール入口前の一時駐車場を無料でご利用できます。ただし、駐車台数に限りがありますので、満車の場合は通常の駐車場をご利用ください。
  • ご注意:あいホールは5/31(月)保守点検日のため休館です。

浜松市市民協働センター

浜松市市民協働センターには、専用駐車場がございません。
近隣の有料駐車場または公共交通機関のご利用をお願いします。

  • 電車の場合
    JR東海道線・新幹線 → 浜松駅から徒歩12分 遠州鉄道西鹿島線 → 遠州病院駅から徒歩3分
  • バスの場合
    路線バス → 遠州鉄道「県総合庁舎」下車徒歩1分(バスターミナル10番乗車)

相談窓口

ご相談内容に関する秘密は厳守いたします。安心してご相談下さい。

あいホール(浜松市男女共同参画・文化芸術活動推進センター)には、悩みごと相談(電話・面接)、男性の生き方相談、女性のための無料法律相談があります。詳しくはリンク先をご覧ください。

「生理」を学べるサイト(順不同)


なぜミモザ?

3月8日は国連が決めた「国際女性デー」。1904年3月8日、アメリカで女性労働者が婦人参政権を求めてデモを起こしたことがきっかけで、1910年にコペンハーゲンで行われた国際社会主義会議で「女性の政治的自由と平等のために戦う」日と提唱したことから、同年「国際女性デー」と制定されました。

3月8日は、女性に対する差別の撤廃を目的とした支援や、女性が平等な社会でグローバルに活躍できるような呼びかけが行われ、世界中の女性の社会貢献や多岐にわたった分野における優れた功績を祝福します。そして、女性たちが一致団結して男女共同参画を推進することを目指して様々なイベントも開かれます。

イタリアではこの日、「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」。男性が日ごろの感謝を込めて、母親や奥さん、会社の同僚などにミモザを贈り、「ミモザの日」となりました。

という経過をふまえ、ミモザは男女共同参画を推進するシンボリックな花となり、広く認知されています。


主催/実施団体/共催

協賛