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自然栽培
こだわり玄米

健康を支えてくれる奇跡の食糧！
自然農法のこだわり玄米！をお届いたします。
肥料も農薬も使わない自然農法は、
とても手間がかかります。
私どもが、年間契約をさせて頂く事で、
皆さまにお届けする事ができてます。
高い安全性と健康を理解してくださる方に
お届けしたい自慢の玄米です。

生産者
坂本欣也、亜季香さんご夫妻

茨城県稲敷市にて
自然農法にチャレンジして21年になる
坂本欣也さん、亜季香さんご夫妻。
坂本欣也さんは、20年間医者知らず、行ったのは、
歯医者さんのみとか・・・
まさに日々の食で健康にを実践されています。

なぜ自然米なの？
「自然農法の良さ」

その１・・・　食の安全性

体調不良が日常になりつつある日本人。
2人に1人はがんになる可能性があると言われている時代です。いまだに世間では議論されませんが、その原因が食の乱れにあることは明白です。
いま、農業の現場は化学肥料や農薬の問題が深刻化しています。農家の健康被害は大きく、自然環境も破壊され、食の安全は根本から崩れています。自然米の栽培は、農家の安全確保だけでなく、水田の環境を整えることになります。
なにより、食べる人を自然体に導き、幸せにします。

その２・・・健康な身体

身土不二(しんどふじ)という言葉があります。
私たちは、生まれた土地の食べ物によって、健康な身体を維持できます。
数千年かけてお米に適応してきた日本人は、まだ西洋食をうまく活用できていません。
完全に自然なお米を食べることによって、無理なく健康な身体を取り戻すことができます。

その３・・・お米の栄養素

自然米は、玄米で食べることを基本にします。
肥料や農薬のえぐみ、雑味がないので、美味しく食べられます。
必須アミノ酸(8種類)の必要量のうち、リジン、メチオニンがわずかに
不足していますが、これに味噌汁を加えることで、ミネラルやビタミン
も合わせて完全栄養食になるといわれています

誠に申し訳ございませんが、第1次募集完売

1㎏お試しコース

自然栽培の玄米が初めての方
お試しに食してみたい方

1,080円（送料別）

＊送料は北海道、九州・沖縄、地域によって異なります

完売

4.8㎏一般コース

玄米好きな方、必要な時に注文したい方！

　　4.8㎏ 4,320円＋1,000円（送料）

　 ５,320円（税・送料込）
＊送料は北海道、九州・沖縄は割増しとなります。

完売

お得な年間契約コース

年間57.6㎏（4.8㎏×12袋）が1口になります。（3か月に1度お米が届きます）
日本人の年間消費量は約55㎏と言われています。

　　51,840 円（税込）+送料 6,000 円（年3回分）　

　　　57,840 円　➡　52,000円

＊送料は北海道、九州・沖縄は割増しとなります。

完売

お得な年間契約コース

年間57.6㎏（4.8㎏×12袋）が1口になります。（3か月に1度お米が届きます）
日本人の年間消費量は約55㎏と言われています。

　　51,840 円（税込）+送料 6,000 円（年3回分）　

　　　57,840 円　➡　52,000円

＊送料は北海道、九州・沖縄は割増しとなります。

完売

こんな方におススメです

体質改善を望んでいる方
生活習慣病やアレルギー対策自然米だけでなく、自然農法の野菜や果物には、毒成分が入っていません。
日常的に摂取することで、少しずつデトックス（毒出し）が進み、病気になりにくい身体に変わっていきます。また、自然米による短期の
食事療法によって、アトピーが劇的に治ったという効果が多数報告されています。

離乳食を作っている方

離乳食にぜひ食品添加物によって味覚が鈍っていない幼児は、自然米を喜んで食べます。とくに離乳食には、自然米がゆをお勧めします。
また、日々のお弁当にもご利用ください。

ダイエット・便秘解消に興味のある方

ダイエット便秘解消万人が求めるダイエットや便秘解消。世間にはいろいろな方法が提案されています。しかし、どれも長続きしないとか、
お金がかかるとか。

自然米を使えば、無理なく効果が得られます。早ければ翌日から、遅くとも数日以内に快便の心地良さを味わうことができるでしょう。

1～2 か月後には、脂肪が落ちている実感を得られるでしょう。

毎日の食事ですから、難しかったり、飽きてしまっては長続きしません。ある簡単な方法で、確実な効果が得られる優れた食事法があります。

知ってほしい「自然農法のこと」

自然農法のお米とは？
肥料や農薬を使わず、自然環境を整えて栽培するお米の事です。
肥料や農薬の毒成分がゼロであることはもちろん、抗酸化力が高く、
身体を自然に健康体に導いてくれる食材です。
自然米の栽培は難しい技術で、日本では一般に出回っていません。

ごあいさつ

2018 年からは、農薬による作物の汚染や健康被害の情報が世界中に拡散しています。その結果、農薬を使わない、いわゆるオーガニックの食材は、各地で争奪戦が始まっています。日本では、残留農薬基準の緩和など、世界の流れに逆行するような農業政策が続いているなか、 2019 年に入り、一部メディアが農薬汚染について取り上げ始めています。そして、まもなく安全な食材の争奪戦が、この日本でも始まるでしょう。
もともと無農薬の食材は、お米に限らず、野菜、果物など、全般にわたってわずかしか流通していません。
なかでも、もっとも安全な自然農法の作物は、ごく少量で、通販でも高値で取り引きされています。
自然農法の作物を常食すると、身体の変化がすぐにわかります。私の場合、始めて 2 か月で胴回りの脂肪がごっそり落ちて、8 ㎏も痩せました。
とくに自然米（玄米）は、時間が経つほどに美味しく感じられ、なぜいままで食べようとしなかったのか、悔しい思いをしています。

農業技術研究所歩屋　代表取締役　横内猛