あなたに大切な『終活』考えてみませんか?

人生の終局時と
その前後のことを考え、
準備して、残された人生を

悔いなく生ききること…
『終活』を私はそのように
考えています。


あなたの人生時計
あとどのくらい
力強く動き続けられるでしょう。

終活なんて、縁起でもないと思われる方も
いらっしゃるでしょう。

終活という言葉が生まれるずっと以前、義理の両親が
生前、長男の嫁だからと私に残してくれていた
『もしもの時』の大切なメッセージは、
終活の先駆けであったように思います。

 家族の在り方が親子三世代同居のスタイルから
 核家族になり、超高齢社会の中で自身の死生観を
 見つめ直し、終活を考える方が増えてきました。
 ただ、終活はしたいけれど、何をどうやって…と、
 不安や戸惑いを持たれている方は少なくありません。

 私はそんなご不安や戸惑いを共有させていただき、
 改善、解決に向かうためのヒントをお伝えしながら、
 皆様の終活の伴走者でありたいと思っています。

 ある日突然始まった母の介護…右往左往の中で、
 両親と夫に癌が見つかり、動揺し不安だった日々…
 娘や妻の立場で、子を持つ母としての立場で、
 終活に消極的だった両親の気持ちが変化し、
 心配ごとを共有してエンディングノートを書いたり、
 公正証書を作成した経験などから、終活の大切さを
 お伝えしています。
人生100年時代。
平均寿命50年からわずか100年足らずで、
生き方や逝き方も変わってきました。
予行練習なしで訪れる看取りや最期・・・
どのように迎えたらよいでしょう。
超高齢社会の中で、不安や戸惑いをお一人で抱えていませんか?
超高齢社会の中で、不安や戸惑いをお一人で抱えていませんか?

終活えんとらすと®

代表 山口 聖子
えんとらすと(entrust)は託す、とらすと(trust)は信頼という意味があります。
ひらがなにすることで「えん(つながる縁、支え応える援、まるい円)」と「らすと(最後、最期、続く、存続するという意味もあります)」などたくさんの思いをこめ、「えん」を繋ぎ、安心して丸く収まる充実した人生の「らすと」を
迎えたい。そのような思いで終活をお伝えし、お手伝いしています。

都内の公共施設などを利用して仲間とセミナー活動をしたり、稲城市教育委員会生涯学習課主催のエンディングノート書き方講座、終活協議会の終活ガイド検定などもご好評をいただき、少しずつ活動が広がってきていることを嬉しく感じています。
また、2022年4月からは手作りのオリジナルエンディングノートをセミナーの資料として活用しています。

そして、個人のお客様からの終活相談に対応するだけでなく、ご家族の介護などで疲れた心身を解きほぐすため、アロマオイルを使ったハンドマッサージなどを行い、ほんの少しのいつもと違う時間の共有もさせていただいています。

人生100年時代を笑顔で悔いなく卒業していただくための伴走者としてお役に立てれば、これ以上の幸せはありません。

お気軽に下記からご相談ください。


セミナー風景

セミナー受講者さまの声

終活って本当に必要なのかなと思っていたけれど、私に合った終活の方法を教えてもらえてよかった。
50代 女性
エンディングノートを買ったものの、なかなか書けずにいたけれど、書くことの大切さとコツを教えてもらい、書きたい気持ちになりました。
70代 女性
病気や認知症になってしまう前に、遺言書や後見人について聞けてよかった。
80代 男性
知らなかったことを聞けてよかった。
丁寧に質問に答えてくれた。
50代 女性
経験談がとてもわかりやすく響いた。気づけなかったことにも気づけてよかった。
70代 男性
丁寧に細かく説明してもらい、とてもわかりやすかったです。
先生の優しい印象が安心感にもつながり、心が軽くなりました。
70代 女性
病気や認知症になってしまう前に、遺言書や後見人について聞けてよかった。
80代 男性
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