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どんな勉強や習い事をさせたらいいか?
どうしたら成績が上がるか??
親なら一度は悩んだことがあると思うのです。
悩むのは私たち親がわくわくした学び方をしていないから!
私たちがそうなんだ!
もっと知りたい!
そうだったのか!
と、そんな学び方をしたら
子供と過ごす時間がキラキラと変わります 。
あなたは、「宇宙のこと」「地球の事」を我が子に質問されたとき、
子どもの目が輝くような答えを伝える会話ができていますか?
どんな風にしたら、
積極的な子どもに
育つのか知りたい
宇宙・地球のこと、
世界のことを子どもに
聞かれるのと回答に困る・・・
どんな風にしたら、
積極的な子どもに
育つのか知りたい
Q1・地球の歴史を1年にしたら、人類は何月何日何時に生まれたでしょう?
それに対しどう感じますか?
Q2・風が生まれることで地球や人間、動植物にどんなメリットもデメリットがある?その風が生まれる理由を知っていますか?
Q3・日本は、海洋面積も入れたら世界で何番目に大きな国ですか?
Q4・18世紀に世界で唯一の100万人都市で、かつ、
エコシステムが最先端だった都市はどこでしょう?
Q5・元素記号を知る意味は?
Q6・日本の建国記念日はいつですか?
2.学んでいるひとつひとつの「知識の点」が「線となり繋がる」ことで応用力が発揮されるので、物事の「はじまり(大元)」から学ぶ事
2.学んでいるひとつひとつの「知識の点」が「線となり繋がる」ことで応用力が発揮されるので、物事の「はじまり(大元)」から学ぶ事
渡邉真琴オリジナルの「はじまりの講座」では、ストーリー仕立ての学びと、実体験をリンクさせて学びをの好奇心を高める3つのチカラとぶれない学習軸を手にいれていただきます。
ぶれない学習軸を手にいれ、子どもたちが将来、自分のアイデンティティに誇りを持ち、世界に羽ばたいてもこまらない、そんな力を育んであげたいと思っています。
外の自然から湧いてくる子どものふとした疑問が、分子や宇宙、数などにリンクしていると知って、子どもへの教え方の切り口が少しずつ変わってきました。
親の自分が知ることで子どもの知識や興味の世界も変わっていく!日常が学びの宝庫に見えるようになり、親の学びの大切さを感じてます。
宇宙・世界ができた「はじまり」から、歴史通りのストーリー仕立ての学びを毎月4回、48回に分けてじっくり1年学び、実践していくので、着実に変化を感じることができます。
週1回というのが記憶保持や習慣形成の点からも良い内容に作られています。
縦割りではなく、いろんな事が連動していることがわかるので、ばらばらだった知識の点が結びつき、理解度と好奇心が一気にあがります!
「覚える勉強」しかしてこなかった人でも、日常にこんなに面白い秘密が隠されていたと知れる学びです!
テキストが子どもとママのオンリーワンの教材に変身
1回90分×48回
ママがたっぷり学び、子どもに好奇心が芽生える講座構成。
・受講開始 次回6月開始予定
・オンラインzoomにて開催/全国・世界中から受講可能
①お子様およびご両親の素質鑑定がついています。
(通常4000円×人数相当分)
②個別学習相談が何度でも可能!
塾運営の経験で、お子様の素質に応じたアドバイスをします。
(通常1時間1万円)
③参加者様同士の学びを深めるグループにご招待!
④ママのためのコーチングでしっかりサポート!
子どもための「ぶれない学習軸」を手に入れていただきます。
(通常1時間1万円)
自分は勉強が苦手だったのですが、ついていけるでしょうか?
はい、察するに、勉強が苦手なのではなく、きっと、楽しくない環境だったのかと思います。楽しんでいただくための講座ですので、みなさん苦手意識なく楽しんで学んでいただいています。
お休みした場合どうなりますか?
毎回録画していますので、録画をご覧いただいての参加となります。またフォローもございます。
振替ありますか?
振替はありません、録画をご覧いただきご不明点はいつでも質問いただけるスタイルになっています。
質問はいつでもできますか?
はい、受講生グループでチャットなどができるアプリを使ってその中でやり取りをしますのでいつでも質問・相談が可能です。
受講後に、個別に相談できますか?
はい、ご相談可能です。グループ以外にも個別での質問・相談は個別のセッションもご用意していますので必要に応じてご活用ください。
予習復習や課題はありますか?
予習・復習は特にありません。学んだことを実際に体験していただくワークを用意しています。
これまでですと、例えば、日食などの天体ショーがある場合、一般には知られていないような日食観察ができる方法などをお伝えしたり、感じたことをアウトプットするのに「詩」をみんなで書いてみたりしています。
強制ではないですが、皆さん楽しく取り組まれています。
自分は勉強が苦手だったのですが、ついていけるでしょうか?
はい、察するに、勉強が苦手なのではなく、きっと、楽しくない環境だったのかと思います。楽しんでいただくための講座ですので、みなさん苦手意識なく楽しんで学んでいただいています。