LETTER IS HOPE
未使用・書き損じハガキで若者を支えるキャンペーン
2017年6月1日(木)〜2017年8月31日(木)までで
7,000枚以上の書き損じはがきが集まりました!
使わなくなったハガキや切手で、若者を支えてくれませんか?

STEP

1

ハガキ・切手を梱包して・・・

お家で余っている、使わないハガキ・切手を梱包してください。
ローソンでレターパックを購入して、その場で送ることが可能です。

STEP

2

送るだけ!

東京都新宿区高田馬場4-1-7 市川ビルデンス501
NPO法人OVAまでお送り下さい。
お礼のお手紙を送らせて頂きます。

STEP

1

ハガキ・切手を梱包して・・・

お家で余っている、使わないハガキ・切手を梱包してください。
ローソンでレターパックを購入して、その場で送ることが可能です。
いらないハガキで若者支援ができる理由
私たちNPO法人OVAは、生きづらさや、生活上の問題を抱える若者の相談活動をネット上で行っています。

相談者の方からは対価をいただいていません。
皆さまから年間約300万円のご寄付を頂いて、無償で相談支援を行っています。

今回、私たちは、ご家庭や企業様に眠っている、使えなくなった書き損じハガキ・未使用はがきを集めて資金集めを行おうと考えています。

日本では、年間に数十億枚のはがきが使えずに眠っていると考えられています。

価格改定で、そのままではつかえなくなったハガキ
書き損じた年賀状、いらなくなったはハガキを
私達に送ってくれませんか。

また、私たちは本キャンペーンを手伝ってくれるボランティアの方・協働してくださる企業様もあわせて募集しております。

本キャンペーンへの参加の方法

1)ハガキを送って支援する

未使用・書きそんじハガキを送付し、ご支援いただくことで、困っている子ども・若者に支援を届けられます。

今すぐ送って参加する

2)本キャンペーンを広める

本キャンペーンやNPO法人OVAの活動を知っていただくためにFacebook等のSNS等や口コミでシェアいただくサポーターさんを募集しています。ぜひ、このページをシェアして広めてください。

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送っていただけるモノ

未使用または
書きそんじハガキ

・そのままでは使えない
 未使用のはがき
(62円のはがき)
・書きそんじた年賀状
・古くなった未使用年賀状

※すでに送付(利用)したはがきはお送りいただけません。

未使用切手

・未使用のはがき
・未使用の記念切手

※外国の切手はお送りいただけません。

未使用
テレホンカード

・使用していないテレフォンカード(50、105)
・その他QUOカード、図書カードなども歓迎です。

※使用しているテレフォンカード(穴があいている)はお送りいただけません。

ハガキや切手を送る方法

STEP

1

ハガキ等を見つける

あなたのお家やご実家に眠っている、使わなくなったハガキや切手を探し出してください。

STEP

2

送って参加する

集まったハガキを、封筒に入れてOVA宛てに送ってください。
宛先:新宿区高田馬場4‐1‐7 市川ビルデンス501 NPO法人OVA

お近くのローソンからレターパックで送付が可能です!
段ボールでの送付の場合は郵便局からお送りいただけます。

STEP

3

OVAに知らせる

フォームから、お名前とご連絡先を教えてください。
ハガキが何枚集まっているか、メルマガにて随時お知らせいたします!

STEP

1

ハガキ等を見つける

あなたのお家やご実家に眠っている、使わなくなったハガキや切手を探し出してください。

送り先

〒169-0075
東京都 新宿区高田馬場4ー1ー7
市川ビルデンス 501
NPO法人OVA 宛

送って参加する

はがき・切手等をお送りいただき本当にありがとうございます。
あなたのご寄付によって生活に問題を抱える若者の命を守る活動を継続する事ができます。
よかったら、以下のフォームにご記入をお願い致します。

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
Q&A
Q
書き損じハガキとは何ですか?
A
書き損じハガキとは、宛名の書き間違い、ハガキの汚れ、年を越してしまった未使用の年賀ハガキなどのことです。これらのハガキを郵便局に持っていくと、ハガキ1枚当たり約40円の切手と交換してもらえます。この切手を活用して、NPOに寄付して頂く仕組みです。
Q
送ったハガキの使い道を教えてください
A
頂いたはがきは、個人情報がわからないように処理を行ってから郵便局で切手と交換してもらいます。交換した切手を換金し、主に相談事業の資金として活用させていただきます。
Q
OVAは何をしている団体ですか?
A
私たちはネットを使って、精神的な生きづらさや生活上の困難を抱えている若者の相談活動を行っています。
ネット上で「消えたい」「生きるのがつらい」などと検索した人から相談を受け、病院や福祉などの現実の援助機関につないでいます。
Q
書き損じハガキとは何ですか?
A
書き損じハガキとは、宛名の書き間違い、ハガキの汚れ、年を越してしまった未使用の年賀ハガキなどのことです。これらのハガキを郵便局に持っていくと、ハガキ1枚当たり約40円の切手と交換してもらえます。この切手を活用して、NPOに寄付して頂く仕組みです。
NPO法人OVAについて

宛先のない「助けて」を受け止めたい

「こころのインフラを創造する」
NPO法人OVAはこのビジョンをもとに、2013年より若者向けの相談事業をオンラインで行ってきました。経済的、家庭的、健康面など様々な困難を抱える生きづらい若者の相談を、継続的に受けています。検索連動広告を使って困っている人にアプローチすることで、約4年間で600人以上の相談受付を行い、その世界的に前例のない活動の成果を国内外に発表してきました。
ホームページ http://ova-japan.org/
facebook      https://www.facebook.com/internetgatekeeper/

※当法人は毎年所轄庁に事業報告及び決算報告を行っている特定非営利活動法人(NPO)です。
特定非営利活動促進法(通称NPO法)に基づいて、「保健、医療又は福祉の増進を図る活動」を中心とした事業を行っています。

NPO法人OVA代表理事 伊藤 次郎

学習院大学法学科卒業。メンタルヘルス対策を企業に提供する人事コンサルティング会社を経て、精神保健福祉士・産業カウンセラー等の資格を取得後、精神科クリニックにて勤務。
主にうつ病で休職しているビジネスパーソンの復職支援(リワーク)を行った。

2013年6月末に「死にたい 助けて」の検索履歴を見つけ問題意識が芽生え、検索連動広告の手法で死にたい気持ちをひとり抱えた若者のリーチしようと私財を投げ打って「インターネット・ゲートキーパー(通称:夜回り2.0)」の手法を開発・実施し、NPO法人OVAを設立。活動に専念している。

これらの手法は世界的に前例がなくパートナーである末木新(和光大学)氏によって
「WHO世界自殺レポート会議及び関連行事」で活動が紹介された(2013)
国際自殺予防協会の機関誌「cricis」に取り組みについての論文が掲載されるなど
国際的にも評価されている。

講演・研修は今までにアジュ大学(韓国)、東京大学大学院、明治大学大学院、北海道立精神保健福祉センタ―などの様々な教育機関・行政機関やその他民間企業等で行っている。

メディア掲載歴は朝日新聞「ひと」、NHK「ハートネット」等々。

日本財団「ソーシャル・イノベーター」選出(2016)
新宿区自殺総合対策会議若者支援対策専門部会委員(平成26年〜現在)
江戸川区自殺未遂者支援会議 スーパーバイザ-(平成27年〜現在)
個人情報の取り扱いについて
フォームにご入力いただいた個人情報はNPO法人OVAが厳重に管理いたします。
当団体の運営に必要な目的以外に使用することはございません。
第三者への提供はいたしません。
ハガキの取り扱いにつきましても、情報保護に細心の注意を払います。