アルバムセラピーヒーリング

アルバムセラピー
ヒーリング

心を軽くしたい健康にしたい

〜私へのエール深い気づき〜

つらかった気持ち…
心に免疫力がついた

苦しさから逃れたい

勇気を出したい

癒しを求めたい

自分に自信をつけたい

自分軸をみつけたい

人生を好転させたい

私とアルバムセラピーとの出逢い

アルバムセラピストは心理カウンセラーではありません。
自分自身のアルバムから受け取る感情、自然に内側から湧き出る感情を
アルバムセラピストがナビゲートしてくれました。

人は誰でも前向きな気分の時もあれば、落ち込む時もあります。
誰かの言葉で心が揺らぐこともあります。

私は、アルバムセラピーのおかげで「たいせつなこと」に気づけました。
「大切な人のために、人生を大切に生きていくこと」です。　
そして自分の感情に素直に生きていけるようになりました。

私の心の支えとなる「たいせつなこと」が
自らの行動に影響して、人生を変え、願いや想いを叶えてくれると信じています。

心が健康だと、困難も乗り越えられて、自分に優しく接することもでき、幸福度もアップしました。

デール・カーネギー著の《道は開ける》に、このような言葉があります。
『困難に遭遇したら、二十歳までの自分のアルバムを見つめなおしてみよう！
　ほとんどの問題が解決するであろう』

もし心に辛さを感じているなら、心に免疫力をつけて
健康な心を取り戻してほしいと願っています。

アルバムセラピーはただアルバムを見返すのではなく
過去の自分と向き合うことで、驚くほどに幸せを実感する効果があります。
アルバムセラピーでたくさんの人に幸せになっていただきたいです。

「理解するより認めること」私が受けた感銘の言葉、心の支えとなる言葉です。

わずか3時間で本当の自分に！
3時間前の今までの自分に
「さよなら」
3時間後には新しい私に
「こんにちは」

・くじけそうになっても、心に安らぎを感じられるようになりました。

・自分を支えてくれる人、自分の周りのたいせつな人に、感謝できるようになりました。

・心を閉ざしてしまいそうな時、強い心でいられるようになりました。

・くじけそうになっても、前向きな心を持てるようになりました。

・ひとりだと感じてしまう寂しさ、心細さ、満たされない気持ちが和らぐようになりました。

・たいせつなものが「元気の素」「生きる活力」「心の免疫力」だと気づけました。

人は、産まれた時は真っ白です。
過去の体験の中で何らかのきっかけで心に傷がつくこともあります。

周りの言葉や体験によって心が傷ついたら
「無価値感」「自己否定」「苦手意識」等の感情が形成されます。

その感情が常に無意識のうちに生きづらくなり、
苦しみや辛さをもたらし続ける要因になります。

自分を守るため、「心の病」「社会からの離脱」「自殺」等を起こしたり
他者に対しては、弱者への攻撃として
「いじめ」「虐待」「DV」「ネグレクト」等に発展するようです。

アルバムセラピーは人の心を健康に保てるようにサポートするメソッドです。

ご自身の過去の写真を使って「たいせつなこと」に内側から気づけ、
「過去の記憶の真実(愛)」を引き出し、「説得より自然な納得感」によって
心の病から抜け出せるようになります。