中絶手術に関する基礎知識と
クリニックの選び方

さまざまな事情で妊娠をしても、中絶という結論を出す人がいるでしょう。今回は、中絶手術に関する基礎知識やクリニックの選び方について見ていきましょう。心身共に大きな負担を与えてくるからこそ、中絶のためのクリニックは慎重に選ばないといけないのです。

中絶手術に関する基礎知識

こちらでは、中絶手術に関する基礎知識を見ていきましょう。中絶に悩んでいる人は、まず基礎となる知識について知っておくのもおすすめです。

 

・中絶が可能な週数

中絶はリスクを抑えるためにも、妊娠5週目から11週までに受けるべきと言われています。このタイミングがもっともリスクを避けて安全な手術を行える時期だからです。12週目以降は中期中絶と言われ、手術の方法も変わってくるのです。ちなみに、中期中絶は死産扱いになって、死産証明書の提出が必要となります。

 

・費用

妊娠7週までは12万円前後、10週までは14万円前後、11週以降は15万円以上となります。特に、妊娠12週以降の場合は20万円以上かかるのが一般的です。ただ、患者の状態によって費用が変わるので、あくまでも目安程度に考えておきましょう。

 

・後遺症はある?

中絶で不安視されていることが、術後のリスクです。基本的に技術不足の医師以外では、後遺症となるようなものは報告されていません。未熟な技術で行うことで、子宮内の傷や死亡例などのようなことが起こってしまうのです。

中絶手術を検討する理由とは?

誰だって可愛い赤ちゃんは好きなはずです。それでも、中絶という方法を選ぶには相応の理由があります。こちらでは、どんな理由で中絶を選ぶことになるのか見ていきましょう。

 

・未成年だから

中絶をする人の中には、未成年も含まれています。日本はあまり性教育に積極的ではありません。そのため、漫画や小説などのような雰囲気で性行為に至り、その結果妊娠してしまう人もいるのです。未成年で子育てができないのは当然であり、中絶を選ぶ傾向があります。

 

・経済的な理由

既に子供がいる場合、更に子育てにかかる費用などが増えてしまいます。自分としては産みたい気持ちがあっても、経済的な理由で断念する人も多いのです。子供は産んで終わりではありません。その子供の人生に責任を持たないといけません。そういった理由から中絶を選ぶ人もいます。

 

・年齢的な問題

35歳以上の出産の場合は、高齢出産と呼ばれます。年齢が高くなるにつれて、出産時のリスクも増えてくるのです。そのため、妊娠をしても年齢的なリスクで中絶を選ぶ人もいます。

クリニックの選び方

中絶に対応しているクリニックは多くあります。しかし、安易な決め方をすると失敗となり、一生残る問題に発展することもあるのです。こちらでは、中絶に関するクリニックの選び方について見ていきましょう。

 

・女医がいるか

男性医師が在籍しているクリニックも多いですが、中絶手術は女性にしてほしいという患者も少なくありません。同性の方が相談しやすいこともあるでしょう。そのため、クリニック選びの際は女医が在籍しているかどうかに注目してください。

 

・患者への配慮がされているか

痛みや術後のケアなど、患者に対してさまざまなケアが行われているのかにも注目しましょう。患者によっては、術後に異変が出てしまう場合もあります。しっかり患者に合わせた配慮をしてくれるか注目してください。

安心して中絶の相談ができるクリニック

こちらでは、安心して中絶の相談ができるクリニックについて見ていきましょう。もし、中絶を考えている人がいるならば候補クリニックのひとつにしてみてください。

 

・せいこレディースクリニック銀座

医師や看護師など、クリニックに関わるスタッフがすべて女性です。そのため、男性を気にして通わなくてもいいのです。付き添いであっても男性は原則禁止なので安心して診療を受けられます。

 

・ジャスミンレディースクリニック

午後8時まで診察しているので、仕事などで昼間にクリニックに通えない人も安心です。駅からのアクセスも良いので、通いやすさでは断トツと言ってもいいでしょう。WEB診察予約に対応しているので、現在の混雑具合などもクリニック外から確認出来ます。

 

・上野レディースクリニック

土日祝日でも来院可能なクリニックです。総合病院との連携もあるので、緊急時でもすぐにフォローできる体制が整っています。

中絶手術について他の特徴などを知りたい人はこちらのサイトをご覧ください。

まとめ

中絶手術を選んだことは、決して後悔しないようにしましょう。
悔やむことはあっても、後悔するのは赤ちゃんに対して失礼だと言われています。
中絶手術後はメンタル面で不安定になる人もいるので、クリニック選びのポイントに
メンタルケアもしてくれるところかどうかも考えておくといいでしょう。
患者の身体に負担が少ないクリニックを選んでください。