今回の新型コロナウイルス感染予防による外出自粛は、私達の生活を一変させました。
特効薬のない今、ウイルスと共存して生きる新しい生活スタイルの中で「自分の健康は何よりも大切で、病気にかからない免疫力を保持する」ということが重要です。
アメリカのプラントベースホールフードを推進している医師団 「プラントリシャン」もプラントベースホールフードを食することでのコロナウイルス感染予防の可能性を世界に発信しています。
JLBAは設立13年目のこの時、「汝の食を薬とせよ」西洋医学の父ヒポクラテス言説を実際の行動とするための教育に大胆な特別支援給付金を出します。
12年のキャリアを持つローヴィーガン専門スクールが提供する ローヴィーガンマイブランドコース
◆健康関連の仕事をしている方
エステティシャン・アロマセラピスト・整体師・
ヨガ講師・美容師・ネイリスト・スポーツトレーナー
健康関連の商品の販売をしている方
◆教育関係の仕事をしている方
◆飲食関係の仕事をしている方
レストラン・カフェ運営・調理師・パティシエ
◆料理教室をやっている方
◆野菜・果物生産者
◆インターネット関係の仕事をしている方
◆料理が好きな方
◆環境問題に興味がある方
◆動物愛護に興味のある方
◆特化した趣味や習い事を持っている
その他、色々な得意分野と融合することが出来ます。
人の数だけブランドがあります。
◆ローヴィーガン食と融合させるメリット
①ローヴィーガン食とは、健康を生み出す究極の食事法
・当協会が12年間で約3万人の体調改善症例実績を持つ信頼があります
・一日一食ローヴィーガン食から始めて無理なく生活に取り入れられ体調改善を促していきます
➁ヴィーガン食は時代のトレンド
・植物性を食べることで、地球環境問題の軽減にも寄与できます
・アメリカでは、プラントベースのホールフードで病気の改善をしている医師も多くいます
・オリンピックを機に、今後も訪日外国人が多く、ヴィーガン食が求められています
あなたの現在の仕事、もしくは学んできたこと、得意な事と融合させることで、世界にひとつのオリジナルブランドが出来るでしょう。人の数だけブランドがあります。
2015年国連サミット193ヵ国によって採択されたSDGs、地球がうまくいくための持続可能な世界共通目標が2016年よりスタートしています。
この宣言によって各国がどのように、地球を視野に入れた方向に取り組むかが方向付けられ、日本においてはこの採択された目標を、国をあげて新しい産業の変換にチャレンジしています。
そして、健康と経済の両方のイノベーションが進んでいくものになります。
そのことはローフードの食改革が注目され、必要になる未来を想起されるものです。
そして、融合が世界的なテーマでもあります。
あなたの今まで蓄積してきたキャリアや技術や趣味などと、誰もが食べる食を融合させた、あなたのブランドは、個人が出来るSDGsの取り組みです。
あなたが創造したローヴィーガンマイブランドは、ローフード教育専門スクールとして、12年間で1000名の認定校を輩出してきた、JLBAの公認講座として認定され、「JLBA公認ブランド認定証」が授与されます。JLBAの卒業生や、メールマガジンにも広告もされるので、広く多くの方に広げるきっかけとできます。商品については、基準をクリアーすれば、国際ローフード協会の「Rawマーク」をつけることが出来ます。
4.卒業後、マイ講座とローヴィーガン食を教えることで収入になる
◆マイブランドを市場に出す
創作したあなたのブランドは、商品化、講座、コンサルティング、カウンセリング、プレゼンなどの形で市場に出しながら育てていきます。
◆ローヴィーガン講座を教えることが出来る
①キッチンヒーラー講座(基礎講座・ロースイーツ・和食の3科目教えられる)
➁ローフードマイスター2級、準1級、1級講座を教えられ、その受講料は全てあなたの収入となります。
5.忙しい方でも自宅で学べる(オンラインで先生が自宅にやってくる)
◆ローフードの基礎・応用・専門技術・マネージメントに至るカリキュラムが充実しています。
◆動画とオンラインの二本立てで、スマホやパソコンで学びと実践がしっかりサポートされます。
◆チューター制度によって、入学から、課題の取組、検定合格まで、チューター(家庭教師)が付きサポートされ、参加者自身が取り組み行動にひらかれるようにサポートをします。
◆子育て中、介護、仕事が忙しい、遠方、などで通うのが難しいという方にも充実したプログラムで卒業までサポートします。海外からの参加者も多くいます。