Emichikaメールレターで
お伝えしていること。
EMICHIKAk株式会社代表取締役
「未来の女性の生き方を飛躍させ、共に“世界”の舞台へ」をミッションに、化粧品事業を展開する一方、女性起業家のプロデュースを行う「美プレナープロデューサー」として活躍。
1960年三重県生まれ。モナコ在住。二児の子どもを育てながら、医師であった夫の開業と同時にメディカルサポート法人を立ち上げ、代表取締役に就任。
2011 年最愛の夫の急遽に伴い、病院は廃業、収入を絶たれ人生初の岐路に立つ。
法人を医療事業から美容事業に舵を切る。
「50 歳過ぎてからの一念発起」で「女性ひとりゼロからの再スタート」となる。
自らを広告塔とした「EMICHIKA」という社名で参入。日本国内は元よりアジア最大の国際美容市（Cosmoprof 香港）など出展を皮切りに、販売網を拡大する。
また、広告塔である自身も、ミセス日本グランプリを獲得し、決めた目標を確実に手に入れる。
その後、瞬く間にアジアへ商圏をさらに広げ、累計 40 万個販売のロングセラー商品を生み、わずか5年で年商7億円企業へと成長する。
2017年、突如、病が自身を襲う。5度に渡る全身麻酔手術、会社の看板であるビジュアルの変化をきっかけに、生き方やビジネスの進め方の大転換を図る。友人もコネもない無いところから、前向き思考と並外れた行動力で、次々とコネクションを繋ぎモナコの住人となる。
好きな場所で、好きなスタイルで生き“世界が舞台”とチャレンジし続ける姿が、後輩女性たちの勇気となり熱い共感を呼ぶ。
