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断られていませんか?

  • ステンレスは研磨できない。
  • 薄肉パイプの研磨はできない
  • 300mm以上の研磨はできない。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

その悩み
すべて解決できます。



図面に『 G 』マークがあった際は、ジャパン・ミヤキへご相談ください。
『考える技術集団』が最適の工法にてお答えします。

ジャパン・ミヤキが選ばれる理由は?



ジャパン・ミヤキの強み


ステンレスの加工実績多数

ステンレスの研削実績多数

一般的に難しいとされているステンレス加工。ジャパン・ミヤキはマリン業界に30年以上携わっており、ステンレスの加工を得意としています。SUS303、304をはじめ、SUS630、316など難削ステンレスまでぜひご相談ください。
薄肉の加工実績

薄肉パイプの加工実績

切削加工では難しい薄肉パイプ。ですが、センタレス研削であれば加工可能。ジャパン・ミヤキでは、過去に肉厚 t0.8 (全長700L)の加工実績があります。
約30台の研削機を保有

約30台の研削機を保有

ジャパン・ミヤキでは、センタレス機、円筒研削機、フィルムラップ機などの汎用機を約30台保有しています。いかなる材質、形状でも、それに合った機械を使い分けることで、あらゆるお客様のご要望にお応えします。


研削設備一覧



センタレス研磨(通過研削)
センタレス(通過研削)
砥石の間をワークが移動しながら研削していくタイプ。ワークを自動搬送で連続加工することができるため、生産性が非常に高い。ワーク形状に制約があり、ツバがついた形状は加工できない。
センタレス研磨(停止研削)
センタレス(停止研削)
砥石、調整車、ブレードでワークを保持し、研削するタイプ。通過研削ほどの生産性は得られないが、円筒研削よりは高い。ワーク形状に制約は少なく、ツバ付き形状でも研削は可能。円筒研削からの置き換えによりコストダウンの可能性も。
円筒研磨,円筒研削
円筒研削機
両センターを保持してワークを回転させ、研削砥石を押し当てて研削するタイプ。ワーク形状に制約が少なく、ツバ付き形状でも対応が可能。センタレスに比べ高精度を確保できるが、生産性は低い。
フィルムラップ機
フィルムラップ機
粒度をそろえた砥粒を均一に分散させたポリエステルフィルムをワークに押し当て、表面を磨くタイプ。フィルムの番手、加工条件を変えることで最高Ra0.05以下の鏡面仕上げが可能。
小見出し
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センタレス丸棒・引き抜き材には注意点あり



提供できる価値



鏡面肌
鏡面肌
研削後の面粗度ではたりない場合、フィルムラップを追加することで、Ra0.05以下の鏡面精度を実現。金型など、なめらかさが必要な部品や、微細なキズを消したい場合などに有効です。
シール性向上
シール性向上
幅広砥石(405mm幅)で研削することで、最大400mmまで送り目がない仕上げ面を確保可能。広い範囲でシール性をもたせることが可能となります。
ステンレス,研磨
ステンレス加工
耐食性、耐熱性に優れる反面、切削性が悪いステンレス。ジャパン・ミヤキでは、マリン部品での加工実績が豊富なため、難削ステンレスも問題なく加工可能です
軽量化,パイプ
軽量化支援
軽量化のためには、できる限り肉厚を薄くしたいところ。その反面、薄肉とすることで加工難易度は上がっていきます。ジャパン・ミヤキでは最薄 t0.8mmの実績があり、昨今求められる軽量化に貢献することが可能です。
アルマイト後の仕上げ研磨
アルマイト後の仕上げ
硬質クロムメッキ、アルマイト後の荒れた表面を高精度に仕上げることが可能。表面処理前に研削を加えることで、さらに高精度な仕上がりも提供可能です。
量産,センタレス
最大36万本/月の生産能力
豊富な設備ラインナップにより、試作1本~大ロットまで対応可能。専用設備を導入することで、最大36万本/月まで対応した実績があります。(センタレス通過研削)
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会社名 株式会社ジャパン・ミヤキ
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作成者

営業部 藤原元(ふじわらはじめ)
2004年新卒入社。5年間の現場経験を経て転属。
お客様とwin-winとなれる提案ができるよう日々勉強中。
お困り事ございましたらぜひご相談ください。