好奇心は元氣の源
医療と宇宙や魂を科学
郷統合療法研究会 会長 郷 仁
町医者ならでは、外科に留まらず、
あらゆる疾患の方々が噂を聞きつけ来院されています。
郷先生の診療を受けた後、病院を出る時には、皆さんの安心がみなぎり、
笑顔になってお帰りになっています。
２００８年頃、突然の取材依頼がありました。
「現代の『仁』先生（ドラマの主人公の宗方仁先生）を探せ！」の企画で、
某局のテレビ取材を受け、それが放映されました。
それまで周りから言われていたのは
「赤ひげ先生」みたいなお医者さん〜でしたが、
今では、過去から？未来から？ワープして来た…
まさしく「現代の仁先生」と親しまれ、
慕われています〜（笑）
郷先生は、大学卒業後大学病院など
西洋医学の最先端で、
ガンをはじめとするあらゆる手術、
更には救急医療にも携わり
外科医としてメスを取る日々でした。
当時の多忙さは
現代医療に対しての疑問を持つなど考えてる暇も
余裕はありませんでした。
そのように休む間も無く活躍してた矢先…
お父様の病気を機に、大学病院を辞め、
町医者になりました。
しかし
診療所を継いだ当初の郷先生は
ここは
最先端の医療、手術が出来る環境では無い。
今まで培ってきたものはここでは通用しない。
そこに虚しさを覚えました。
しかし
この診療所で、私は何が出来るのだろう・・・と、
自問自答の日々を過ごすうちに
町医者として多くの人たちに慕われていた
お父様の背中を見て育ってきた頃の
お父様の想いが蘇り、
それが郷先生に重なって来ました。
それからは
先人の方々の叡智や施術、
最先端の量子物理学・宇宙物理学の知見など
多岐に渡る知識を深め
それを根幹治療法の核とし
そのうえで自然治癒療法の確立を目指していくべく
２００３年くらいから現在に至るまで
希望を胸に抱き
勇気をもって
ゆるゆると…柔らかに…穏やかに。
行動、実践あるのみでした。
その、実践は西洋医療の枠を超え
～多様性ダイバシティへ～
膝詰めで身体の静電気の事、
地球にアースする事など伝え続け
『アース（静電気）還元充電療法』を確立し
現在は
人間本来の生きる力を活かす治療や療法を易しく、
『単純明快』に、多くの人に、繰り返し繰り返し
根気よく、お伝えしています。
多くの人が
バランスをとるのが難しい時代
だからこそ
今の時代は
病は氣から。に立ち返り
そして
～医療と宇宙や魂を科学～し、
それらを
認識し意識する必然を
感じています。
郷先生はその事をセミナーなどで、
とても易しく伝えております。
是非、 郷先生と
悦び愛、高め愛、尊重し愛、共有し愛、学び愛を
共にし
ひとりひとり、あなたらしい未来創造の世界へと
歩んで参りましょう。
どんな事でもお気軽にお問い合わせ下さいませ。
郷統合療法研究会マネージャー兼事務局長 吉野悦子
