毎年、確定申告が近くなりますと、建設業、
建築業の方々が悩みを抱えて当事務所にお越
しになられます。話をしてみると
「全く何もやっていない」
「税務調査に入られて税金が多額に出た」
「国保が毎月多額だがどうすれば」
「マイホームが欲しいんだけど確定申告やっ
ていないんだけど」
「正直、帳簿なんて付けたことがない」
などその悩みも税金計算の枠を超えて様
々です。
 中には「確定申告は難しくボールペンで適当
に作成しておき、ある程度の税金を払えばそ
れで済む。」
「税務署が何か言ってきたらそれから考えれ
ばいい」
などとそれが現場の慣習となっているところ
もあると聞きます。

 私はそんな方々の少しでも助けになれればと
考えております。
１　無理のない低価格の顧問料
２　税金だけでなく生活の負担となる社会保
険まで面倒をみる
３　節税も含め将来の生活設計まで面倒をみ
る（年金基金、小規模共済、中小企業倒産防
止共済、民間の生保の活用で老後にお金を残す）

上記3点が私どもの想いです。

 将来、皆様方がリタイヤしたときに「後藤会計
事務所さんと出会えて本当に良かった！」
そう言っていただけることが私ども最大の喜
びです。