世界の貧困国を実際にみて回り、
「子どもたちが食べられない」という状況に対峙してきた藤原ひろのぶ。
問題を目の前にしたとき、自分にもできることがある。
そう考え、民間人として全力で行動し続けてきた。
そんな藤原ひろのぶが、
本気で「子どもの貧困をゼロにする」ことを目指し
「政治」が子どもたちへの責任を果たせる
そんな社会の実現に向けて全力で動きだし、挑戦します。
今の混沌とした社会の現状は、政治に大きな責任があります。
それと同時に、僕たち国民が、
これまで関心を示してこなかったことにも大きな責任があります。
だからこそ、誰かを叩くんじゃなくて、
同じ国に生きる人間としてひとりひとりが無関心から抜け出すことが必要です。