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Let’s Go Me Projectスタート!
2020年に代表小澤のSNSでの呼びかけにより発足しました。
現在メンバー数30名。
(小田原市・開成町・山北町等の他町にも拡大中)
ゴミ拾い活動を通じて防犯対策・災害の軽減を図るとともに、地元の魅力を再発見しようと活動中です。
また、ごみ拾いから自己啓発を図り、判断力、積極性、協調性、リーダーシップなど子どもたちの育成も目標としています。
人は何気ない生活の中でも、O:Observe(かんさつ)し、O:Orient(理解)し、D:Decide(決め)て、A:Act(行動)するというサイクルを行っています。
これを"OODA"(ウーダ)サイクルといいます。
この状況判断から行動までのサイクルが早いほど様々な面で結果を出すことができるとされています。
ゴミ拾いはOODAサイクルを養う!
ゴミ拾いは
ゴミを探し(Observe)→ゴミを見つけ(Orient)→拾うことを決め(Decide)→ゴミを拾う(Act)
というOODAサイクルを常に行います。
このサイクルを養うことで、生活や仕事、スポーツなどでも役立てることができます!
2020年7月 | 代表のロッキーこと小澤がSNSによる呼びかけにより立ち上げ |
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2020年8月 | 現在メンバー数30名。 |
2020年8月 | 松田町をメインにゴミ拾い活動を開始 |
2020年10月11日 | 初となるゴミ拾いイベント 「まつだdeごみ拾い大作戦」を開催 |
天候にも恵まれ
50名を超える参加をいただきました。
町内外から多くの参加者が集まり
みんなで楽しくゴミ拾いをすることができました!
中には大きなゴミを回収される参加者もいたり、参加者それぞれが充実したGoMe活動をされました。
ゴミ拾い終了後は、協賛していただいたジュースで乾杯!
沢山の笑顔が溢れました。
これからもGoMe活動を通じて、町内の美化活動だけでなく、人と人の交流の場や人材育成に努めていきたいと考えております。
ごみ拾いは"気づく"こと
あなたがいつも歩いている道をよく見てみてください。
意外にごみが落ちてますよ。
ごみに気づくことは"町の魅力"にも気づくことにつながります!
運動解消にもバツグン!
ごみ拾いをしながらウォーキング!
朝から良い汗をかくことで体が目覚め、健康的なカラダとココロを作ります!
代表 小澤弘樹(松田町神山)
災害ボランティアチームDARST所属
愛称:ロッキー
「ゴミ拾い、やってみよ!」
そんなちっぽけな気持ちがあれば誰でも正義の味方(ヒーロー)になれるんです。
私達が住む町の緑・川・山には残念ながら沢山のゴミが落ちています。そのゴミは何処に行くのでしょうか?
プラゴミは海へ流れ半永久的に無くなりません。
鉄やガラス等は私達だけでなく子供やお年寄り動物までもが怪我をしてしまいます。
地球は人間だけの物ではありません!
また、ごみ拾いは防犯や災害の軽減にも繋がります。
散歩しながら、笑いながら、歌を歌いながら楽しみながら少しずつで構いません。ゴミを拾いしませんか?
「じゃあやってみよっ!」
私は少しずつ始めた事で色々な事を発見したり、私生活ではものの見方が変わりました。
「Go Me」は、ゴミではなく「私は一歩踏み出す」と言う意味と考えています。
どうせやるなら楽しくやらなきゃ! Let‘s Go Me Now!
2020年8月1日 ロッキーはい!参加できます!
ただし小学生までは保護者の方の同伴が必要となります。