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入社1年目でも自費診療が
リピート率80パーセントを超える
問診の極意
どんなスタッフでも、そのままやるだ
けで
リピート率80%以上になるマニュアルを

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治療家が陥りやすいリピート率を下げる3つの行動

もしあなたが、

リピート率をあげることで患者さんとの信頼関係を築き、患者様の人生に寄り添えるようになりたい

と思っている。

しかし現実では、なかなか上手くいかない

そのようなお悩みがあるのであれば是非このような行動をしていないかチェックをしてみてください。

勘違い①  患者さんにたくさんの情報を伝える

患者様が治療院に来る理由は、『自分の体のことを知って楽になりたい』からです。患者様の状態とどのような施術をしていくのかを伝えるのはとても大事です。

しかし、いかに興味があれど新しい知識を一気に伝えてしまったら結局自分が何をしたらいいのか分からなくなってしまいます。

だからこそ、情報の引き算が大切になります!

勘違い②  技術で患者さんの信頼を得ようとする

治療家にとって『施術で患者さんを楽にする技術』はとても大事です。

しかしいくら技術があったとしても

・無口で挨拶もできない・何の説明もなく次の予約ばかり取らせる・誰にでも当てはまるような説明しかしない

そんな先生だとしたらいかがでしょうか?患者様に信頼されるには技術以外にも大切な部分が多くあります。

勘違い③  一方的に施術メニューを決めてしまう

施術者が一方的に施術メニューを決めてしまうと、患者様が納得しないで施術を受けてしまう状況にもなりかねません。

正しくは、状況を説明したうえで

患者様に選んでいただくのです。

いかがでしたでしょうか。

少しご自身の問診を見直す機会になったのではないでしょうか?

もちろん、今回ご紹介したものは一例に過ぎないので、当てはまる方・当てはまらない方がいるかと思います。

しかし、患者様に喜ばれつつリピートをとっていくのにはただ単に『愛想がいい』『技術がある』『話がうまい』だけではダメなのです!

多角的な目線から見て、患者様と一緒にその方の望む未来へと導く力が必要になってきます。

患者様によって望む未来や状態が違うので、対応が異なるのは当たり前の話かもしれません。

しかし私たちの会社では、過去に100名以上のスタッフの教育を通してどんなスタッフでも多くの患者様に患者様に貢献できるようにマニュアルを作り変えてきました。

その結果、入社1年目から自費診療でも80%以上のリピート率をとり多くの患者様に貢献できる形を作り出すことができました。

コロナ禍で生活が変わり、身体の辛さを抱える方が多い今だからこそ、先生方がより多くの患者様の施術に集中できるように、今回、そのマニュアル大公開します!


是非、活用いただき患者様の笑顔と院の売り上げにつなげていただけたらと思います!

マニュアルの受け取りはこちらから!