ご寄付のお礼

創建以来、全国の皆様より着々とご寄付が集まっております。温かいご支援、誠にありがとうございます。皆様からのご寄付は、当社の維持管理や更なる発展のため、大切に使わせていただきます。
本来ならばお一人お一人に直接お礼を申し上げたいのですが、連絡先が分からない方もいらっしゃいますので、この場を借りて篤く御礼申し上げる次第です。
どうか今後とも、ご支援ご厚情のほどよろしくお願い申し上げます。
令和7年6月    
神奈川縣護國神社 
氏子総代 角田晶生

鳥居完成のお知らせ

この度、鳥居の新調工事が完了いたしました。
皆様のご支援、誠にありがとうございます。

6月4日(日)の例大祭を立派な鳥居で迎えられて、誠に嬉しい限りです。
なお、移設した旧鳥居も引き続き活用して参ります。

鳥居新調の詳しい経緯については、ブログにアップしております。

令和5年5月24日(水)


これまで「日本全国で唯一、護国神社がない県」という汚名に甘んじてきた神奈川県。

創建の途上「横浜大空襲(昭和20年5月29日)」によって焼失、再建が放棄された戦後75年間、戦没者を「犠牲者」として「慰霊」することはあっても、日本の平和と独立を守って下さったことに「感謝」そして「顕彰」することはありませんでした。

このままでは、尊い生命を奉げられた方々に申し訳が立ちません。彼らの愛と自己犠牲に報いるためには、彼らを「英霊」として祀り、感謝と顕彰の誠を奉げる護国神社がなくてはならないのです。

そんな思いで平成24年から開始された神奈川縣護國神社の創建運動。地道な活動、そして皆様のご支援をいただき、およそ8年半の歳月を経て、ついに神奈川縣護國神社が完成しました。

みんなで力を合わせて作り上げた護国神社……小さいですが、英霊に対する感謝と顕彰の誠は、どこの誰にも負けません。

祖国の平和と独立を未来に託し、何より愛する人を守るため、尊い命を奉げられた先人たち。 その想いを次世代に受け継ぐことこそ、今を生きる私たちの使命なのです。

令和2年12月吉日
神奈川縣護國神社
氏子総代 角田晶生(つのだ あきお)



当会について

神奈川県護国神社氏子會とは、郷土・神奈川県(旧相模国を含む)の英霊をお祀りしながら、感謝と顕彰の誠を奉げる氏子(崇敬者・有志)のつどいです。

【略史】
平成24年(皇紀2672/2012年)
 3月31日 「神奈川縣護國神社を再創建する會」準備会
 5月29日 神奈川縣護國神社 第1回例大祭(創祀)
 同日「神奈川縣護國神社を再創建する會」発足
平成30年(皇紀2678/2018年)
 1月16日 「神奈川縣護國神社氏子會」に改称
 5月29日   鎌倉市内に創建(私有地のため非公開)
令和2年(皇紀2680/2020年)
 1月14日 現在地を購入
 12月5日 現在地に遷座
令和4年(皇紀2682/2022年)
 4月 神奈川縣公霊を創祀
令和7年(皇紀2685/2025年)
 5月25日 硫黄島海軍英霊、海軍予備学生英霊を合祀

【総代】
初代:畑元遼(はたもと りょう)
2代目:角田晶生(つのだ あきお)

【氏子會という名称について】
靖国神社をはじめ、全国の護国神社など英霊をお祀りする神社では、基本的に「氏子会」ではなく「崇敬会」という名称を用いています。
これは血縁・地縁に基づく神様と人間とのつながり(氏)ではなく、氏に関係なく英霊を崇敬しているつながりによるものです。
しかし、当会においては血縁こそなくても、
神奈川県という『地縁』と、共にこの地で生まれ育ち、生きて守って死んでいく『魂のご縁』に基づく、英霊がたと今を生きる私たちのつながりによって成り立つ神社
であろうという信条を表わすものとして、協議の結果、護国神社等の通例と異なる「氏子會」という名称を用いています。




活動

英霊祭祀
(随時)
御祭神に対して感謝と顕彰の誠を奉げるための神事を、随時斎行しております。
境内整備
(随時)
英霊に対する感謝と顕彰を奉げるため、社殿や境内の整備・清掃奉仕を実施しております。
資金調達
(随時)
創建した神奈川縣護國神社を維持していくため、運営資金を調達しております。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
鎌倉市に土地を購入(令和2年1月)、大船の街と観音様が見晴らせるよい所です。
炎天下、みんなで汗を流して草を刈ります。新型コロナウィルスの緊急事態宣言に伴う活動自粛で、すっかり草ぼうぼうでした。
和気あいあいと力を合わせ、安全第一で設営作業を進めていきます。
ついに完成!資金的な理由で武骨極まる社殿ですが、今後の発展に期待です。
遷座祭(令和2年12月5日)にて祝詞を奏上。
現在(令和4年4月)の社殿。着実にグレードアップしております。
由緒書き。本社の創建を先駆けに、広く英霊に感謝と顕彰が奉げられることを願います。
令和5年5月に新調された二の鳥居。ステンレス製の立派なものをご寄進いただきました。
小見出し
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ご祭神・ご神紋

主祭神:神奈川縣英靈(本殿)
(かながわすべてのほつみたま)
私たちは、幕末より今日にいたるまで、祖国を守るために尊い生命を奉げられた神奈川県・相模国の英霊(えいれい/ほつみたま。神奈川県の登録では約20,000柱)すべてを主祭神としてお祀りしています。
※創祀:平成24年(2012年)5月29日

合祀:硫黄島海軍英靈(本殿)
(いおうとうにてはなとちりけるうみさきもりがほつみたま)
硫黄島で戦病没された海軍関係者の英霊を合祀しております。
※合祀:令和7年(2025年)5月25日

合祀:海軍予備学生英靈(本殿)
(かねそなえたるまなびとのうみさきもりがほつみたま)
海軍予備学生の英霊を合祀しております。
※合祀:令和7年(2025年)5月25日
 
末社:神奈川縣公靈(別殿)
(かながわのしもべのみたま)
神奈川県下における殉職公務員の御霊をお祀りしています。
※創祀:令和4年(2022年)4月
ご神紋:抱櫻
(いだきざくら)
神奈川縣護國神社の御神紋には、英霊(桜花)を包み込む愛情(桜葉)をイメージする抱櫻を採用。
平成24(2012)年12月、有志の公募により決定いたしました。


歴史

昭和9年(1934年)
11月 政府が一県に一社の護国神社を創建する方針を決定する
昭和14年(1939年)
4月 護国神社制度が開始
6月 神奈川県での創建運動が開始
 ※小田原・大磯・横須賀など県内各地で大規模な誘致運動が展開
 ※ただし県は県庁所在地の横浜に内定
11月 護国神社の創建予算が成立
11月28日 神奈川県護国神社創建会が設立
12月 護国神社の創建予算が承認
 ※用地候補に岸根・下永谷・野毛山・保土ヶ谷・三ツ沢
昭和15(1940)年
10月28日 神奈川県護国神社の鎮座予定地を三ツ沢に決定する
昭和16年(1941年)
9月30日 用地買収を完了
11月1日 鍬入式・整地作業が開始
昭和17年(1942年) 7月27日 内務省より神奈川県護国神社の創建許可
12月23日 護国神社の造営が起工
昭和18年(1943年) 3月 整地作業が完了
11月25日 上棟式
昭和19年(1944年) 9月22日 完成予定日(だが、完成せず)
 ※物価高騰と物資不足により工事が遅延していた
昭和20年(1945年)
1月 本殿・拝殿・参道まで完成。残るは鳥居や植樹など
5月29日 横浜大空襲(米軍の無差別爆撃)により焼失
 ※正式な鎮座前に焼失したため、戦災神社とならず補助金の対象外に
昭和22年(1947年) 6月25日 神奈川県が護国神社の創建を断念、予定地を横浜市へ払い下げ
昭和24年(1949年)
神奈川県護国神社の跡地が三ツ沢公園となる
昭和27年(1952年)
6月 三ツ沢公園に戦没者慰霊塔の建設を決定
10月 戦没者慰霊塔の建設着工
昭和28年(1953年)
3月 横浜市戦没者慰霊塔が竣工
11月 上大岡に戦没者慰霊堂が竣工
※参考文献:坂井久能『神奈川県護国神社の創建と戦没者慰霊堂(上・下)』1999年
平成24年(2012年)
3月31日 畑元遼の呼びかけにより、神奈川縣護國神社を再創建する會準備会を設立
5月29日 第一回 例大祭を斎行(英霊の創祀)
 ※同日 神奈川縣護國神社を再創建する會を設立(代表:畑元遼)
 ※翌月より月例で横浜市戦没者慰霊塔の清掃奉仕を実施
12月31日 有志の投票により、神奈川縣護國神社の神紋が抱櫻紋に決定
平成30年(2018年)
1月16日 「神奈川縣護國神社を再創建する會」より「神奈川縣護國神社氏子會」に改称
 ※同日 代表を交代、角田晶生が氏子総代となる
5月29日 神奈川縣護國神社を創建
 ※神奈川県史上、初めて「神奈川県すべての英霊」をお祀りし、感謝と顕彰の誠を奉げる護国神社が実現する
令和2年(2020年)
1月14日 護国神社の用地として、鎌倉市内に境内用地(現在地)を購入する
 ※財源は氏子・崇敬有志の浄財
3~6月 新型コロナウィルス蔓延にともなう活動自粛
12月5日 遷座祭 鎌倉市台4-1199-19へ遷座
令和4年(2022年)
3月 揚羽神社(東京都江東区新木場)より社殿を撤下
4月 末社に神奈川縣公霊を創祀
令和7年(2025年)
2月12日 海上自衛隊横須賀教育隊より英霊の合祀依頼(先任伍長より、隊司令了解済)
 ※のち上級部隊から「自隊にて継続するよう」との指導があり、中止
5月25日 硫黄島海軍英霊・海軍予備学生英霊を独自に合祀
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横浜市戦没者慰霊塔


経緯と展望

「神奈川県に、護国神社を創建したい」
 
初代総代・畑元遼氏がそう呼びかけたのは、平成24(2012)年3月の事でした。
 
小雨のふる昼下がり、二人で三ツ沢公園の横浜市戦没者慰霊塔を見に行ったことを、今でも覚えています。
 
人気もなく寒々しい公園の片隅で、呆然と立ち尽くすニ本のいびつな巨塔は、誰からも顧みられることのない英霊たちの姿を表すようでした。
 
日本全国、どこでも当たり前に英霊をお祀りしている護国神社が、私たちの神奈川県にだけはない。
 
それは、かつて英霊たちが尊い命と引き換えに守り継いで下さった神奈川県に生きる者として、誠に忍びない現実です。
 
では、建てればいいじゃないか。
 
しかし、神社を建てると言っても、どうやって?
 
そこから、手探りの創建運動が始まりました。
 
 
英霊=神様に関する事なので、まずは神社庁をはじめ各地の神社や政治家、有力者などに相談して回ったものの、色よいお返事は一度として頂けませんでした。

靖国神社はじめ、既存の護国神社ですら「英霊をお祀りする=戦争美化」として反対の声が強い中で、新たに「厄介ごとのタネ」を植えるような事は避けたいのが人情。
 
他人様にこれ以上のご無理は言えないため、どうしても建てたければ、自分たちで建てるより他にありません。
 
すると今度は、私たちの「資格」を問う声が出て来ました。
 
「神職でもない民間人のくせに、英霊をお祀りするなどおこがましい。然るべき方にお願いすべきだ(要約)」
 
なるほど、もっともらしく聞こえますが、本来、英霊に対して「感謝と顕彰の誠を奉げる」行為は今を生きる神奈川県民すべての義務です。
 
やらない善より、やる偽善。
 
始めた後から改善していく事は出来ますが、たとえ偽善であろうと始めなければ永久に善くなる事はありません。
 
そうした思いで試行錯誤を続け、今日に至りますが、この営みを次世代に受け継いで行けるよう、生きている限り精進を続けて参ります。
 
 
 
【今後の展望】

お陰様をもちまして鎌倉市に土地を購入、境内の整備や社殿の造営も順調に進んでおります。

今後は宗教法人の認可によって、財政負担の軽減、公共性の確立による祭祀の永続化を図り、英霊に対して感謝と顕彰の誠を奉げて参ります。
 
また、地域の皆様に愛され、親しまれるコミュニティ拠点となるよう創意工夫いたします。





NEWS

  • 令和7(紀元2685・西暦2025)年
  • 定例活動
    毎月1回境内整備を実施しております。

    第150回清掃奉仕:8月24日(日) 13:00~17:00


    ※基本的にマスク着用をお願いします。
    ※ソーシャルディスタンスの保持にお努め願います。
    ※体調不良時は参加をご遠慮下さい。次の機会にお願いします。
    ※現地まで道順が不安な方は、ご連絡いただければ「湘南モノレール富士見町駅」からご案内いたします(徒歩5分程度)。
  • りゅう様の行き当たりばっ旅様にご紹介いただきました!
    (動画内で、境内が荒れていてすみません。すぐに直しました)
  • 0467鎌倉チャンネル様にご紹介いただきました!
    (番組の趣旨上、総代の個人的な話が多くてすみません)
  • 日本文化を学ぶオンラインコミュニティ日本道!(NIHONDO)」様で講演させていただきました!
    (神奈川縣護國神社の創建運動および今後の展開について)
  • 宗教と文化の専門新聞「中外日報」様で紹介されました!(R4.12.21付)
    ※辻田真佐憲「戦う宗教-1- 神奈川県護国神社 自発的に戦没者祀る動き」
  • Instagram公式アカウントが1,000フォロワー達成!いつも応援ありがとうございます!
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。


頒布品

【 御朱印 】

神奈川縣護國神社の御朱印をご希望の方は、社頭(社殿の前に置いてある箱の中)にいくらか用意がございます。
(初穂料を、箱の中へお納め下さい。また、フタの重りを元に戻して下さい)
あるいは遠方などご参拝の難しい方は「遥拝(ようはい。遠くから拝むこと)」の証として郵送も承ります。
ご用命はメール(tsunodaakio@gmail.com)にてお願いいたします。
 
初穂料:700円/一体(送料込み)
 
※お手元に届きましたら、氏子會の口座へご入金をお願いいたします(振込手数料はご負担をお願いします)。
http://kanagawa0529.blog.fc2.com/blog-entry-15.html 
 
※御朱印の収益は、神奈川縣護國神社の運営資金として使わせて頂ます。
 
※係員が常駐していないため、社頭の御朱印がなくなってもすぐにお頒ちするのが難しいことがあります。
 
※その際は後日郵送にて対応させていただきますので、メール等にてご一報願います。

【 お守り 】

この度、神職の方に護符(お守り)を御奉製いただきました。心を込めてお祓いいただいたものです。ご希望の方は、社頭に氏子會役員がいる場合は直接お求めいただくか、ご郵送でも承っております。社頭には置いていないため、ご用命はメール(tsunodaakio@gmail.com)にてお願いいたします。

御利益:諸願成就

初穂料:1,000円/一体

※お手元に届きましたら、氏子會の口座へご入金をお願いいたします(振込手数料はご負担をお願いいたします)。
http://kanagawa0529.blog.fc2.com/blog-entry-15.html 

※護符の収益は、神奈川縣護國神社の運営資金および奉製者への謝礼に当てさせて頂きます。


ご協力のお願い

【 一緒に活動しませんか? 】

神奈川縣護國神社氏子會では、随時集まって境内の清掃奉仕・整備活動を実施しております。
どなたでも大歓迎ですので、お気軽にご参加ください。
 
※見学だけでも構いません。雑草の一本、ゴミの一つを拾っていただけるだけでも英霊は喜んで下さるでしょう。

※動きやすい服装がおすすめです。

※現在、コロナ対策として参加人数を把握するため、事前受付をお願いしています。
ご参加前に、総代までご連絡(電話、メールなど)をお願いします。


【 氏子會に入りませんか? 】

神奈川縣護國神社氏子會は活動を次世代に受け継ぐため宗教法人化を目指しており、共に英霊を崇敬する仲間(氏子)を募集しております。

<宗教法人設立の申請条件>
1.一定の信者数(氏子。目安として50名以上。達成済)
2.土地(自己所有。達成済)
3.活動実績(目安として3年以上。達成済)
※参考:宗教法人の設立手続|文化庁
https://www.bunka.go.jp/seisaku/shukyohojin/tetsuzuki.html
※審査の結果、申請が不受理の可能性もあるため、その点ご了承願います。
 
ご賛同いただける方は、入会ご希望の旨と以下登録事項をお知らせ願います。
なお、個人情報は厳重に管理し、文化庁へ提出するほか、ご当人への連絡以外には使用しません。

<登録事項>
1.氏名
2.住所
3.連絡先(電話、メール等)

※会費は無料です。
※氏子會に入らなくても、活動にはご参加いただけます。
 
たとえ遠方で活動に参加できなくても、皆さんのご声援が大きな力となります。登録だけでも大歓迎ですので、よろしくお願いいたします。
 
 
【ご支援のお願い】
 
神奈川縣護國神社の活動資金は、皆様のご支援によって賄われております。
ご支援いただける方は、下記へご入金いただけましたら幸いです。
http://kanagawa0529.blog.fc2.com/blog-entry-15.html
 
※確認のため、可能であればご入金の旨お知らせ頂ければと思います。
tsunodaakio@gmail.com
(総代・角田)


参拝案内

参拝時間 いつでも可能ですが、夜間や荒天時などはご注意願います
お供え物 スズメバチや野良猫が来てしまうため、供えた後はお下がりとして持ち帰るか、お召し上がり願います
社務所 係員は常駐しておりません。緊急時は警察や消防、救急等への通報を優先して下さい
休憩所 ベンチやテーブルなど、自由にご利用願います
トイレ ございません。神域のため、境内での排泄はご遠慮願います
ゴミ箱 ございません。ゴミはお持ち帰り願います
自販機 ございません。水分補給は近隣の自販機等にて願います
ペット 神域のため、介助犬等を除き動物類の立ち入りはご遠慮願います
駐車場 ございませんので、なるべく公共交通機関か近隣のコインパーキング等をご利用願います
御朱印 初穂料500円/一体でお頒ちしております。社頭のボックス(もしくは賽銭箱)へ初穂料をお納め願います
感染症対策 必要な場面でのマスク着用、三密の回避など基本的な感染防止に努めて下さい。
私物について 当氏子会の活動に必要な備品を除いて、境内に物品を置き去るのはご遠慮願います
見出し
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ACCESS

神奈川県護国神社
〒247-0061 神奈川県鎌倉市台4丁目1199−19

湘南モノレール「富士見町駅」から徒歩5分

※境内へ上がる道は階段となっており、車イス等でのご参拝は困難です。
JR大船駅から湘南モノレール線に乗り換え
「富士見町駅(大船から1駅)」下車、徒歩5分
新湘南バイパス「藤沢IC」から約30~40分
カーナビ設定は湘南モノレール線「富士見町駅」が便利です。
駐車場のご用意はないため、近隣の有料駐車場などをご利用願います。

小見出し

サンプル 太郎
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CONTACT

✉ tsunodaakio@gmail.com
(総代・角田)


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