神奈川縣護國神社氏子會

  神奈川県に護国神社を。




神奈川県は、日本全国で唯一護国神社がありません。
 
神奈川県を除くすべての都道府県には、幕末以来「祖国を守るため、尊い命を奉げられた英霊たち」をお祀りし、感謝する護国神社があります。
 
一方、神奈川県では護国神社を建てる途中、横浜大空襲(昭和20・1945年5月29日)によって焼失してしまい、そのまま今日に至ります。
 
このままでは、地元の英霊があまりに気の毒でなりません。
 
誰も何もしてくれないなら、誰か任せじゃなくて自分たちで建てよう!と県民有志が立ち上がりました。
 
これまで、英霊に対するお祀りをはじめ、横浜市戦没者慰霊塔の清掃奉仕を通じて、神奈川県の実態を知ってもらったり、土地の購入資金を貯める等、随時活動してきました。
 
まだまだ長い道のりですが、皆様のお力添えをいただけましたら幸いです。
 
 
平成30年9月吉日     
神奈川縣護國神社氏子會   
総代 角田晶生(つのだ あきお)


当会について



神奈川県護国神社氏子會は、神奈川県に護国神社を創建するため、郷土の英霊をお祀りしながら感謝と顕彰の誠を奉げる氏子(崇敬者・有志)のつどいです。

【略史】
平成24(2672/2012)年
 3月31日 「神奈川縣護國神社を再創建する會」準備会
 5月29日 「神奈川縣護國神社を再創建する會」発足
平成30(2678/2018)年
 1月16日 「神奈川縣護國神社氏子會」に改称
 5月29日   仮社殿を創建
令和2(2020)年
 1月14日 鎌倉市に用地を購入

【総代】
初代:畑元遼
2代目:角田晶生

【氏子會という名称について】
靖国神社をはじめ、全国の護国神社など英霊をお祀りする神社では、基本的に「氏子会」ではなく「崇敬会」という名称を用いています。
これは血縁・地縁に基づく神様と人間とのつながり(氏)ではなく、氏に関係なく英霊を崇敬しているつながりによるものですが、当会においては血縁こそなくても、
神奈川県という『地縁』と、共にこの地で生まれ育ち、生きて守って死んでいく『魂のご縁』に基づく、英霊がたと今を生きる私たちのつながりによって成り立つ神社
であろうという信条を表わすものとして、協議の結果、護国神社等の通例と異なる「氏子會」という名称を用いています。


活動


英霊祭祀
(随時)
御祭神に対して感謝と顕彰の誠を奉げるための神事を、随時斎行しております。
境内整備
(毎月)
購入した用地(鎌倉市)に護国神社を創建し、英霊に対する感謝と顕彰を奉げるため、社殿や境内の整備を実施しております。
資金調達
(随時)
神奈川縣護國神社を創建・維持するため、運営資金を調達・貯蓄しております。
資金調達
(随時)
神奈川縣護國神社を創建・維持するため、運営資金を調達・貯蓄しております。
英霊に対して感謝と顕彰の誠を奉げる神事の様子。
英霊にお供えした御下がりをいただく直会(なおらい)の様子。
英霊に対する献花・献饌。
靖国神社「みたたまつり」への献灯。
靖国神社「みたたまつり」への献灯。


ご祭神・ご神紋


かながわすべてのほつみたま
ご祭神:神奈川縣英靈
私たちは、幕末より今日にいたるまで、祖国を守るために尊い生命を奉げられた神奈川県・相模国の英霊(えいれい/ほつみたま)すべてをご祭神としてお祀りしています。
いだきざくら
ご神紋:抱櫻
神奈川縣護國神社の御神紋には、英霊(桜花)を包み込む愛情(桜葉)をイメージする抱櫻を採用。
平成24(2012)年12月、有志の公募により決定いたしました。


歴史


昭和14(1939)年 神奈川県議会が護国神社の創建を決議。
昭和15(1940)年ごろ 護国神社の誘致合戦。横須賀や小田原などが名乗り出たが、最終的に横浜に決定。
昭和16(1941)年 用地買収(現:横浜市神奈川区)が完了。
昭和17(1942)年 神祇院より神奈川県の護国神社として正式に指定。
昭和19(1944)年ごろ 神奈川県が三ツ沢に、護国神社の創建に着工。
昭和20(1945)年5月29日 横浜大空襲。米軍の無差別爆撃により、創建途上の護国神社が焼失。
昭和22(1947)年 神奈川県が護国神社の創建を放棄、横浜市に用地を払い下げる。
昭和28(1953)年3月 護国神社の跡地に横浜市が戦没者慰霊塔を建立。
建築予算1,000万円中、700万円は県民有志からの浄財。
昭和28(1953)年11月 神奈川県が港南区に無宗教の戦没者慰霊堂を建設。
平成7(1995)年11月 横浜市戦没者慰霊塔の改修工事。
平成24(2012)年3月31日 畑元遼氏の呼びかけにより、神奈川縣護國神社の創建運動が開始される。
平成30(2018)年5月29日 仮社殿を創建。
令和2(2020)年1月14日 護国神社の用地として、鎌倉市に土地を購入。
昭和28(1953)年3月 護国神社の跡地に横浜市が戦没者慰霊塔を建立。
建築予算1,000万円中、700万円は県民有志からの浄財。
横浜市戦没者慰霊塔



経緯と展望



「神奈川県に、護国神社を創建したい」

 
初代総代・畑元遼氏がそう呼びかけたのは、平成24(2012)年3月の事でした。
 
小雨のふる昼下がり、二人で三ツ沢公園の横浜市戦没者慰霊塔を見に行ったことを、今でも覚えています。
 
人気もなく寒々しい公園の片隅で、呆然と立ち尽くすニ本のいびつな巨塔は、誰からも顧みられることのない英霊たちの姿を表すようでした。
 
日本全国、どこでも当たり前に英霊をお祀りしている護国神社が、私たちの神奈川県にだけはない。
 
それは、かつて英霊たちが尊い命と引き換えに守り継いで下さった神奈川県に生きる者として、誠に忍びない現実です。
 
では、建てればいいじゃないか。
 
しかし、神社を建てると言っても、どうやって?
 
そこから、手探りの創建運動が始まりました。
 
 
英霊=神様に関する事なので、まずは神社庁をはじめ各地の神社や政治家、有力者などに相談して回ったものの、色よいお返事は一度として頂けませんでした。

靖国神社はじめ、既存の護国神社ですら「英霊をお祀りする=戦争美化」として反対の声が強い中で、新たに「厄介ごとのタネ」を植えるような事は避けたいのが人情。
 
他人様にこれ以上のご無理は言えないため、どうしても建てたければ、自分たちで建てるより他にありません。
 
すると今度は、私たちの「資格」を問う声が出て来ました。
 
「神職でもない民間人のくせに、英霊をお祀りするなどおこがましい。然るべき方にお願いすべきだ(要約)」
 
なるほど、もっともらしく聞こえますが、本来、英霊に対して「感謝と顕彰の誠を奉げる」行為は今を生きる神奈川県民すべての義務です。
 
やらない善より、やる偽善。
 
始めた後から改善していく事は出来ますが、たとえ偽善であろうと始めなければ永久に善くなる事はありません。
 
そうした思いで試行錯誤を続け、今日に至りますが、この営みを次世代に受け継いで行けるよう、生きている限り精進を続けて参ります。
 
 
 
【今後の展望】
 
皆様のご支援ご厚情のお陰様をもちまして、鎌倉市に土地を購入することが出来ました。誠にありがとうございます。
 
これからここを整備して、小さいながら真心を込めて英霊に感謝と顕彰の誠を奉げる護国神社を創建、祭祀を継続発展させて参ります。
 
どうか今後とも、よろしくお願い申し上げます。



お知らせ


  • 令和二(紀元2680)年
  • 8月22日(土) 第96回清掃奉仕 13:00~16:00
    新型コロナウィルスの感染状況によって、急遽中止となる可能性があります。

    ※集合:湘南モノレール線「富士見町駅」
    ※小まめな休憩や水分補給など、熱中症対策は万全に願います。
    ※ソーシャルディスタンス(1~2m)の保持に努めて下さい。
    ※マスク着用、体調のすぐれない方は参加をご遠慮願います。
  • 9月 第97回清掃奉仕(予定)
  • 10月 第98回清掃奉仕【未定】
  • 8月1日 更新
  • 8月22日(土) 第96回清掃奉仕 13:00~16:00
    新型コロナウィルスの感染状況によって、急遽中止となる可能性があります。

    ※集合:湘南モノレール線「富士見町駅」
    ※小まめな休憩や水分補給など、熱中症対策は万全に願います。
    ※ソーシャルディスタンス(1~2m)の保持に努めて下さい。
    ※マスク着用、体調のすぐれない方は参加をご遠慮願います。



御朱印



神奈川縣護國神社の御朱印をご希望の方は、清掃奉仕にお越し頂くか、あるいは遠方などご参拝の難しい方は「遥拝(ようはい。遠くから拝むこと)」の証として郵送も承ります。
 ご用命はメール(tsunodaakio@gmail.com)にてお願い致します。
 
初穂料:300円 (墨書込みなら500円)
 
※お手元に届きましたら、下記の当会口座までご入金をお願い致します。
※御朱印の収益は、神奈川縣護國神社の創建(土地購入)資金として使わせて頂ます。



氏子募集



私たちと一緒に活動しませんか?

神奈川縣護國神社氏子會では、英霊を崇敬し、共に活動する仲間を募集しています。

主な活動は月に一回、境内地(鎌倉市内)を実施する他、運営資金の調達を並行しています。

会費は無料、活動予定は随時お知らせしますが、ご都合のよい時にご参加いただければ大歓迎です。

また、入会に際しては以下を教えてください。

一、氏名(なるべく実名で)
一、連絡先(電話、メール等)
一、英霊を崇敬するご意思(所定の文面に対するご署名)

よろしくお願い申し上げます。
 
※氏子會に入らなくても、活動にはご参加いただけます。



ご支援のお願い



【寄付のお願い】
 
氏子會では、運営資金を皆様の浄財によって賄っております。
 
活動にご共感頂ける方は、下記の口座にご入金頂けましたら幸いです。
<神奈川縣護國神社氏子會 口座>

ゆうちょ銀行
 ○九八(098)支店
 普通預金
 口座番号 : 3425913
 記  号 : 10960
 番  号 : 34259131
 名  義 : 神奈川縣護國神社氏子會



お問い合わせ


090-4454-8858
tsunodaakio@gmail.com
(総代・角田)