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英霊祭祀 (随時) |
御祭神に対して感謝と顕彰の誠を奉げるための神事を、随時斎行しております。 |
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境内整備 (随時) |
英霊に対する感謝と顕彰を奉げるため、社殿や境内の整備・清掃奉仕を実施しております。 |
資金調達 (随時) |
創建した神奈川縣護國神社を維持していくため、運営資金を調達しております。 |
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昭和14(1939)年 | 神奈川県議会が護国神社の創建を決議。 |
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昭和15(1940)年 | 護国神社の誘致合戦。横須賀や小田原などが名乗り出たが、最終的に横浜が用地を寄付したことで決着。 |
昭和16(1941)年11月1日 | 鍬入式 |
昭和17(1942)年7月27日 | 内務省より創立許可、神祇院より神奈川県の護国神社として正式に指定。 |
昭和17(1942)年12月23日 | 起工式 |
昭和18(1943)年11月25日 | 上棟式 |
昭和19(1944)年10月 | 竣功予定(神奈川新聞報道による) |
昭和20(1945)年5月29日 | 横浜大空襲。米軍の無差別爆撃により、創建途上の護国神社が焼失。 |
昭和22(1947)年 | 神奈川県が護国神社の創建を放棄、横浜市に用地を払い下げる(返還)。 |
昭和28(1953)年3月 | 護国神社の跡地に横浜市が無宗教の戦没者慰霊塔を建立。 建築予算1,000万円中、700万円は県民有志からの浄財。 |
昭和28(1953)年11月 | 神奈川県が港南区に無宗教の戦没者慰霊堂を建設。 |
平成24(2012)年3月31日 | 畑元遼氏の呼びかけにより、神奈川縣護國神社の創建運動が開始される。 |
平成24(2012)年5月29日 | 第一回 例大祭を斎行(創祀)。横浜市戦没者慰霊塔の清掃奉仕活動を開始。 |
平成30(2018)年5月29日 | 神奈川縣護國神社の創建。 神奈川県史上、初めて「神奈川県すべての英霊」をお祀りし、感謝と顕彰の誠を奉げる護国神社が実現する。 |
令和2(2020)年1月14日 | 護国神社の用地として、鎌倉市に土地を購入。 |
令和2(2020)年12月5日 | 遷座祭。鎌倉市台4-1199-19へ遷座。 |
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参拝時間 | いつでも可能ですが、夜間や荒天時などはご注意願います |
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お供え物 | スズメバチや野良猫が来てしまうため、供えた後はお下がりとして持ち帰るか、お召し上がり願います |
社務所 | 係員は常駐しておりません。緊急時は警察や消防、救急等への通報を優先して下さい |
休憩所 | ベンチやテーブルなど、自由にご利用願います |
トイレ | ございません。神域のため、境内での排泄はご遠慮願います |
ゴミ箱 | ございません。ゴミはお持ち帰り願います |
自販機 | ございません。水分補給は近隣の自販機等にて願います |
ペット | 神域のため、介助犬等を除き動物類の立ち入りはご遠慮願います |
駐車場 | ございませんので、なるべく公共交通機関か近隣のコインパーキング等をご利用願います |
御朱印 | 初穂料500円/一体でお頒ちしております。社頭のボックス(もしくは賽銭箱)へ初穂料をお納め願います |
感染症対策 | 必要な場面でのマスク着用、三密の回避など基本的な感染防止に努めて下さい。 |
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