ゴーフード(GOFOOD)という名前をすでに知っているあなたは、きっと健康志向が高い方ですよね!
ゴーフード(GOFOOD)は、2020年2月にサービス開始したばかりの、「ヘルシー」「デリシャス」「デリバリー」の3つにこだわった、糖質制限・高タンパク質メニューを提供する完全ヘルシー志向の宅食サービスです。
メニューは、鶏ムネ肉とブロッコリー(ブロチキ)に完全に絞ったところが、とっても特徴的な印象。究極にまでシンプルにした分、味付けにはこだわっています。さらに飽きがこない味になっているので、定期的に食べて続けることが出来るように、工夫もされています。
ツイッターなどのSNSをみると、ダイエットや筋トレをしている人達から、早くも注目を集めているのがよくわかりますね。冷凍宅配食だから、調理がいらず、レンジでチンするだけで食べられるので、ランチに食べたり、仕事から帰ったあとに食事の支度をせずに、簡単に夕食として食べられるのも便利で良いですね。
株式会社ENTが実施した調査によると、コロナ自粛期間中のダイエット成功者が摂取ていいた食材の1位がブロッコリー、2位が鶏の胸肉なんですって!
ゴーフード(GOFOOD)のメニューは、中途半端な低糖質・高タンパクメニューではなくって、ダイエット理想食とも言える、鶏ムネ肉とブロッコリーの組み合わせメニューのみに絞っているのが、潔いというか、本当に無駄がない。「これが理想的なメニューですよ!」というメッセージが力強く伝わってくるようです。
ブロッコリーは、栄養素が高くて、かつ低カロリーなのが特徴的なお野菜です。ビタミンCやミネラルなども豊富に含んでいて、さらに、他の野菜と比べてタンパク質の量が多いんですよね。だから、筋トレをしている人達には、特に人気のお野菜なんです。ちなみに、ビタミンCの量は、あのレモンよりも多いというのも、ちょっと驚きです(100gあたりのビタミンC量:レモン100mg、ブロッコリー120mg)。
鶏ムネ肉も、ダイエットや筋トレシている人にとっての、鉄板の食材ですよね。鶏ムネ肉は脂肪も少なく、タンパク質も100gあたり23gも含まれている超高タンパクの食材。鶏ムネ肉には、その他、疲労回復や抗酸化作用があるイミダゾールジペプチドが含まれていたりと、超おすすめの栄養素なんです。
ブロッコリーと鶏ムネ肉だったら、スーパーの冷凍食品でもいいんじゃない?と思う人もいるかもしれませんね。
でも、食べたことある人は分かるかもしれないですが、スーパーの冷凍鶏肉やブロッコリーって、あんまり美味しくなんですよね。なのでスーパー食材は味がちょっと、ということで、健康に良いのはわかるけど続かない、という人もいるようです。
ゴーフード(GOFOOD)のブロッコリーと鶏ムネ肉メニューは、本格シェフ監修の独自の調理法と味付けがされた食材です。だから、シンプルだけど人気がある美味しさ。そのまま食べてもいいですし、各自の好みによって、多少のアレンジを加えて食べてもらうのも、もちろんありですよ。
普段の私たちって、日本食を食べることが多いですよね。おかず一緒に白米を食べる日本の味は、やっぱりいいものですよね。さらに、日本食って健康に良いイメージがありますよね。
でも、実は日本食が本当に健康志向かと言うと、実はそうでもない側面もあるんですよね。特に問題なのが、日本人が愛する白米。
なぜなら、白米は糖質の塊だからなんです。お茶碗1杯(130g)に含まれる炭水化物の量は約46グラム。その炭水化物のうち99%は糖質なので、白米と食べれば食べるだけ、大量の糖質を体内に入れていることになるんですよね。
もちろん白米にも、タンパク質(3.3g)やビタミン、カリウム、ナトリウムなどの栄養素も含まれていますが、この糖質の多さを実は知らない人が多いんですよね。だから、ご飯をもりもり食べながら、ダイエットするのは、どう考えても、難しいですよね。
主食として、お米やパンやパスタ、副菜としておかずを食べるというスタイルは、従来の私たちの当然の食事スタイルでしたよね。でも、この主食である炭水化物の摂取量を控えると、かなり効果的ダイエットが出来るということで、近年は、糖質制限ダイエットが流行っていてますよね。
要は、炭水化物も砂糖も、もとをただせばどちらも糖質だった、という認識が最近になって私たちの中にも普及してきたというわけです。
でも、糖質制限とカロリー制限を混同しないでくださいね。糖質は制限しても、カロリーまで必要以上に制限すると、健康には極めてよくありません。危険でもあります。
男性の基礎代謝は、1日約1500キロカロリー、女性は1200キロカロリーと言われています。これに加えて、歩いたり、運動をしたり等の日々の活動のエネルギーを必要なので、その活動に必要なカロリーは必ず摂取するようにしてくださいね。
ゴーフード(GOFOOD)のメニューは、S,M,Lの3種類があります。
サイズ | カロリーや栄養素 |
---|---|
Sサイズ | 323キロカロリー タンパク質33.2グラム 糖質2.1グラム |
Mサイズ | 420キロカロリー タンパク質43.0グラム 糖質2.4グラム |
Lサイズ | 519キロカロリー タンパク質52.9グラム 糖質3.0グラム |
Lサイズ | 519キロカロリー タンパク質52.9グラム 糖質3.0グラム |
ゴーフード(GOFOOD)の食事を、朝食、昼食、夕食、あなたの都合の良い食事に採り入れてもらってかまいません。もちろん、1日1食しか駄目なわけではないから、昼と夜にしたって別にいいんですよ。
私の話をすると、お昼って、パスタとかラーメンとか、丼物とか、気がつくと炭水化物中心のお食事になってしまうことが多かったんですよね。すると、午後の時間はどうなるか?すっごく眠たくなるんですよ。そのことに気がついて以来、特にお昼の炭水化物は極力避けるようにしているんです。
お昼の炭水化物カットは、効果テキメンで、午後に眠たくなることがほとんどなくなりました。なので、ランチをゴーフード(GOFOOD)にするのは、おすすめ方法のひとつだと言えます。
あなたのダイエット的に、ゴーフード(GOFOOD)プラス、多少の炭水化物を摂っても大丈夫なようでしたら、お米やパン、パスタと組み合わせてもいいでしょう。もし徹底的に栄養素管理をしたい場合は、栄養素の高いベースフード(BASEFOOD)のパスタはパンなどにすると、より理想的だとは思います。
ゴーフード(GOFOOD)の鶏肉&ブロッコリーは、本格シェフ監修の調理、味付けになっているので、そのまま食べても美味しいでし、実際、そのように食べている人が多いです。飽きが来ない味付けの工夫もしてありますので。
でも、やっぱり毎回ずっと同じだと、変化が欲しくなりますよね。だからゴーフード(GOFOOD)利用者の皆さんは、いろいろなアレンジを加えて、楽しんでいる人も多いようですよ。
スイートチリソースとの相性が抜群でお勧めという声や、オニオンチップを上から散らしたりとか、追いペッパーして食べるのも、おすすめみたいです。あなたも好きなようなアレンジしてみてくださいね。ただ、その際はあまりカロリーが高いものと混ぜないようには気を付けてくださいね。
ゴーフード(GOFOOD)は冷凍なので、解凍して食べることになります。
解凍方法は、連投状態からそのままレンジで6分~6分半(600W)/6分半~7分(500W)で温める方法。または、食べる24時間前に冷凍庫から冷蔵庫に移して自然解凍し、食べる直前で2分(600W)/2分半(500W)で温める方法があります。
美味しさで言ったら、断然後者の「自然解凍」の方法になります。じっくり解凍で旨味を逃さず、よりしっとりとした食感で美味しく頂くことが出来ます。
ゴーフード(GOFOOD)は登場してまだ間もないですが、SNS上では、すでに口コミ情報を結構目にすることが出来ます。すでに沢山のファンがいるようですね。その中の、一部をご紹介します。
サイズ | カロリーや栄養素 |
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Sサイズ | 鶏肉150g+ブロッコリー100g 323キロカロリー |
Mサイズ | 鶏肉200g+ブロッコリー100g 420キロカロリー |
Lサイズ | 鶏肉250g+ブロッコリー100g 519キロカロリー |
Lサイズ | 鶏肉250g+ブロッコリー100g 519キロカロリー |
Sサイズ/Mサイズ/Lサイズで、次の中から購入方法を選びます。5食セットよりも10食セット、都度購入よりも定期購入が、1食あたりの単価はお安くなっています。
定期購入 | |
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5食セット | Sサイズ 2,990円(598円/個) Mサイズ 3,490円(698円/個) Lサイズ 3,990円(798円/個) |
10食セット | Sサイズ 5,480円(548円/個) Mサイズ 6,480円(648円/個) Lサイズ 7,480円(748円/個) |
10食セット | Sサイズ 5,480円(548円/個) Mサイズ 6,480円(648円/個) Lサイズ 7,480円(748円/個) |
都度購入 | |
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5食セット | Sサイズ 3,240円(648円/個) Mサイズ 3,740円(748円/個) Lサイズ 4,240円(848円/個) |
10食セット | Sサイズ 5,980円(598円/個) Mサイズ 6,980円(698円/個) Lサイズ 7,980円(798円/個) |
10食セット | Sサイズ 5,980円(598円/個) Mサイズ 6,980円(698円/個) Lサイズ 7,980円(798円/個) |