自分の思うような子育てができず悩んでいました。
子どもを変えたい、私を変えたい、私の心の持ちようを変えたいと思い、コーチングに興味を持ちセッションを受けました。
自分の中で浮き沈みがあり、なんとか前向きに生きようと思っても、自分一人ではなかなかできずにいました。
ところが、桑田コーチと毎月セッションで会うことによって、自信を上げてもらい、自分自身もそれを維持できるようになりました。
最初のセッション後から、子どものことがかわいく思えるようになりました。
そして、新しいアイディアやひらめきが次々と浮かぶようになりました。
子育てに悩んでパニック障害になった経験から、自分も何かできないかと考えていたときに桑田コーチに出会いました。
幸せな子どもが増えたらいいなと思っていたので、桑田コーチの考えに共感することが多かったので楽しくセッションを受けることができました。
人間が自分の慣れた状態に引き戻されるときの力の強さを実感していて、そこから脱出するために、認知科学に基づいたコーチングを試してみたいと思いました。
自分のネガティブな部分の洗い出しが起きて、その結果、自分のためにではなく、人のために何かしたいと心から思うようになってきました。
人のために何かやりたいと思えてから、今後やりたいことの方向性が見えてきたような感じがじわじわしています。
苫米地博士から学んでいるコーチなので安心感がありました。
同じ境遇であることでも、桑田コーチに惹かれました。
現状から抜け出したく、「道標」となるものがほしかったけれど、わからず、迷っていました。
自分の思っていることを何も考えずに、何でも話すことができて心が解放されました。
気持ちが安定し、明るい気持ちで未来のゴールを定めることができるようになりました。
・現実に息子に対峙している自分と、理想の自分とのギャップが激しく、このままでは育てたい方向性と全く逆の結果を生むと思い、真剣にコーチングを学びたいと思った。
・ポイントは、マンツーマン指導であることと発達障害に対する知見を桑田コーチがお持ちのことの2点。
≪何に悩んでいたか≫
・会話や表情が伝わらない。
・息子の気持ちがわからない。
・息子の他害。
・自分自身の感情の起伏。
・過去の学びが現実に活かせない。
≪受けた後どうなったか≫
・自分自身のメンタルが安定した。
・子どもと良好な関係が築けるようになった。
・自分の気持ちを言語化することができるようになった。
・発信することに躊躇いがなくなった。
・他者とwin×winコミュニケーションが取れるようになった。
・苦しい場面でも、自分に制限をかけているものの正体が解り、壁を超えられるようになった。
・常にどうありたいかの視点で考えられるようになった。
≪他に変化はあったか≫
・会社での評価が上がり、年収が大きく上がった。
・周りの子どもたちがたくさん話しかけてくれるようになった。
・欲しい情報が飛び込んでくるようになった。
≪今後、どう活かすか≫
・自分の生涯をかけて人財育成、人財開発をしていきたい。
・現実に息子に対峙している自分と、理想の自分とのギャップが激しく、このままでは育てたい方向性と全く逆の結果を生むと思い、真剣にコーチングを学びたいと思った。
・ポイントは、マンツーマン指導であることと発達障害に対する知見を桑田コーチがお持ちのことの2点。
≪何に悩んでいたか≫
・会話や表情が伝わらない。
・息子の気持ちがわからない。
・息子の他害。
・自分自身の感情の起伏。
・過去の学びが現実に活かせない。
≪受けた後どうなったか≫
・自分自身のメンタルが安定した。
・子どもと良好な関係が築けるようになった。
・自分の気持ちを言語化することができるようになった。
・発信することに躊躇いがなくなった。
・他者とwin×winコミュニケーションが取れるようになった。
・苦しい場面でも、自分に制限をかけているものの正体が解り、壁を超えられるようになった。
・常にどうありたいかの視点で考えられるようになった。
≪他に変化はあったか≫
・会社での評価が上がり、年収が大きく上がった。
・周りの子どもたちがたくさん話しかけてくれるようになった。
・欲しい情報が飛び込んでくるようになった。
≪今後、どう活かすか≫
・自分の生涯をかけて人財育成、人財開発をしていきたい。