Zoom レッスン見学会（60分）

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このようなお悩みありませんか？

✅ 練習不足の子にどのようなレッスンをしたら良いの?

✅ なかなか両手弾きが出来ない生徒さんへの指導が知りたい。

✅ 落ち着きのない幼児さんの対応に困っている。

✅ 長年使っている教本のメリット、デメリットに悩んでいる

✅ 先生の説明を集中して聞いてくれない子に困っている。

✅ ステージ発表やコンクールへの参加率が少ないのが悩みです。

✅ 年齢が上がると辞める生徒さんへ退会防止の説得が出来ない。

✅ コロナ禍で発表会をどのように開催したら良いのかわからない。

✅ １回のレッスン内容をどう組み立てるかわからない。

✅ お月謝の値上げが言い出せない。

✅ 保護者とのコミュニケーションに悩んでいる。

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こうなります

✅ 練習不足の子に対応したレッスン手法わかる。

✅ 両手弾きが楽しく出来る指導方法がわかる。

✅ 落ち着きのない幼児さんの対応がわかる。

✅ 教本を上手く活用できる。

✅ 先生の説明を集中して聞く子になる。

✅ ステージ発表やコンクールへの参加率が増加。

✅ 年齢が上がっても生徒さんが辞めなくなります。

✅ コロナ禍で発表会開催方法がわかる。

✅ １回のレッスン内容の組み立て方法がわかり自信を持てる。

✅ お月謝の値上げが自信を持ってお伝えできる。

✅ 保護者とのコミュニケーションに悩まなくなる。

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生徒さん、保護者様のご感想

お子様のピアノ、ソルフェージュ脳力についての変化
音楽以外の変化についての成長と振り返り

ご兄妹で在籍6年11ヶ月、5年8ヶ月のお母様

小６の息子も小４の娘も、一番長く続けている習い事です。最初にバスティンの教材を見た時に五線がなくて、これで弾けるようになるのか不安に思ったことを思い出します。指積み木や音符カードなど継続しなければならないことがたくさんあり、自分が子どもの頃とは違った宿題や練習があり、大変でした。自分が毎日ピアノの練習をしなかったので、「毎日やらないといけない事だからやりなさい！」とは言えず、子どもたちも進んで取り組んではくれない年齢でもあったので、継続することが難しかったです。その中でも、続けて出来た時があると成長を感じることが出来きました。年齢が上がるにつれて、ピアノの練習宿題が定着し、出来ることが増えると嬉しくて、進んで取り組めるようになったと思います。息子が、学校で伴奏に選ばれた時には本当に嬉しくて、ここまでピアノを続けてきて本当に良かったと思いました。ソルフェージュの能力も積み重ねていくことで、しっかり身に付いていると思います。娘は、好き嫌いがはっきりしていて、嫌いなことが出来ないと未だに泣いてしまうのですが、昔に比べたら練習も増え、無駄な時間も減り、時間の使い方が上手くなったと思います。

ピアノコース定期レッスンご入会日

２０１４年　　９月　２日　（４歳　９ヶ月）
２０１５年　１２月　４日　（４歳　４ヶ月）

ご姉弟で在籍2年6ヶ月、1年5ヶ月のお母様

小４の娘は、ピアノを使って音楽を表現していこう、そうなりたいという気持ちが育ったと思います。楽譜通りに「鍵盤を押す」という弾き方では音楽性がないと考えているようです。色々な人が弾くピアノの音を聴き、「この音は綺麗だと思う」などと感想を抱き、さらに「たぶん体の使い方が上手いんだ」という風に自分なりに解釈しています。また、全くの無知な状態で入会した娘が、だんだんと音符を読めるようになり、音楽記号を理解してきています。毎回のレッスンで少しずつ繰り返し指導して下さったことが、身についているようです。そして、ピアノ以上に変化を感じるのが、人前で話す度胸がついてきたことです。オロオロしながら親の顔色を窺っていたのが信じられないくらい、自分の言葉で伝えようという気持ちが育ってきました。
小２の息子は、いわゆる「耳コピ」で好きな曲をアレンジしながら弾くことが夢です。習い始めたときは、すぐにピアノに触りたがり、うまくいかなくて投げ出す……という事を繰り返していましたが、今はアナリーゼやソルフェージュ練習が大切だということが分かってきました。

ピアノコース定期レッスンご入会日

２０１９年　２月２５日（７歳　５ヶ月）
２０２０年　３月　３日（６歳　５ヶ月）

大手音楽教室から移動し在籍5年3ヶ月のお母様

最近思う事は、楽譜を見て弾くようになってきた気がします。
ピアノを弾くことは大好きですが、譜読みが苦手意識がありレッスンでもいつもイヤイヤでした。
ちょうどいま、反抗期になり私もあまり口を出さないように気をつけながらしています。
グレードテストもあり夏休み期間なのでなんとか乗り越えていきたいと思います。

ピアノコース定期レッスンご入会日

２０１６年　５月１０日（６歳　７ヶ月）

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もちづきかず

プロフィールと略歴

＜音楽教育＞
洗足学園音楽大学音楽教育学部卒業後
ヤマハ音楽教育システム講師として
２歳から中学生までのグループレッスン講師として７年間勤務

結婚、出産を機に独立
音楽高校、音楽大学を目指す受験専用のピアノとソルフェージュ教室を開業
教室開業後は常に満席状態

＜子育てと教育＞

1997年長女を胎教で育てはじめる。
2000年長男を胎教で育てはじめる。
2008年長女を塾に頼らず中学受験成功

学習相談、子育て相談のご依頼を受けるようになる。

2012年長男を塾に頼らず中学受験成功

＜受験の神様＞
2008年
子育て、学習コンサルタント
公立、私立小中学校の授業に遅れてしまった児童。
不登校児童の学習相談。
中学２年生（当時小学５年生レベルの学力）から
６ヶ月で学年相当の学力へと底上げし
その後第１志望校合格へ導き短期間での目標達成に定評がある。

幼稚園受験面接アドバイス
幼稚園受験願書添削
小学校受験対策
保護者様のアンガーマネジメント
お子様の家庭学習サポートコンサル

＜能力開発と絶対音感＞
子育て中にオリジナルプログラムを開発
胎教からのレッスン
乳幼児用のプログラムで成果を出す。

＜ピアノ・ソルフェージュ＞
教室独自のソルフェージュプログラムには
一般的なソルフェージュの内容以外に
時間管理、マネー教育
プレゼン力、ライティング力を組み込む。
音楽を通して日本と西洋の文化の比較
小学校低学年から西洋音楽史と世界地理に目を向け
アクティブラーニングを提唱