技術士二次試験は、プロ講師による
オーダーメイドの受験指導が合格の近道です
ReNet-Plus+を選ぶべき5つのメリット
⒈ 「わかりやすく、学びやすい環境づくり」をモットーにした少人数(5人程度)
セミナーと、ウェブを活用した個別指導を組み合わせたカリキュラム
⒊ 高い合格率を誇るLock-on講座と連携したカリキュラム
口頭試験では、毎年「駆け込み寺」として業務経歴の修正指導で合格に導いています。
技術士の本質を知る本講座で、楽な合格をして実務で活躍できる技術士へと導きます。
⒋ 一人一人の強みを生かしたオーダーメイドカリキュラムを作成
⒌ 隅々まで行き届いた、丁寧な添削指導
⒈ 「わかりやすく、学びやすい環境づくり」をモットーにした少人数(5人程度)
セミナーと、ウェブを活用した個別指導を組み合わせたカリキュラム
キーワード学習がうまくいかない、続かない人へ・・・・
効率のよい方法をお伝えします。あとは、実践いただくことで、キーワード作成が簡単にでき、活用できるまでを目指した講座です。二次試験を見据えた学習習慣が身に付き、楽に二次試験対策ができます。
講座名 | キーワード作成と活用の方法講座(ZOOM講座) 今までの方法教えてください!受かるためのキーワード学習方法と活用方法・改善法を教える講座です。遠隔地や完全個別をご希望の方はこちらへ |
期間 | 「完全個別指導」お申込み後に面談日を設定します。まずは申し込みを。 |
対象 | 技術士一次、二次試験受験を考えておられる方 21部門(全部門) |
参加費 | ¥5,000- |
定員 | 先着3名(個別かつ濃密な指導のため指導人数は限定します) |
開催場所 | ZOOM又はSKYPEを使用した場所を限定しないWeb受講です。 ※Web受講は1時間です。 |
内容 | ①今までの悩みと実際の方法確認(現状分析) |
特典 | ①ZOOM面談 1回(1時間で、①~④をお伝えします) ②メール相談期間中無制限(Web面談のフォローです) ③テンプレート進呈(キーワード集・計画) |
対象 | 技術士一次、二次試験受験を考えておられる方 21部門(全部門) |
講座名 | 必須科目合格論文作成講座(Web講座) 必須問題の「求めていること」がわからない、無制限の添削を通じて「合格」を体感いただく講座です。遠隔地や完全個別をご希望の方はこちらへ |
日時 | 「完全個別指導」お申込み後に面談日を設定します。まずは申し込みを。 |
対象 | 技術士二次試験受験生 21部門(全部門) |
定員 | 3名(個別かつ濃密な指導のため指導人数は限定します) |
参加費 | ¥10,000- |
講座 内容 |
【Web講義】1時間 ①再現論文の分析(事前提出) ②合格論文作成する考え方とは? ③模擬問題作成すると見えてくる!? 1問題【添削】無制限 ①合格レベルの論文まで添削します。 ②模擬問題の論文添削も可能です。(予想問題ではありません) |
特典 | ①ZOOM面談 1回 ②添削中メール相談無制限 ③講義資料 |
対象 | 技術士二次試験受験生 21部門(全部門) |
対象 | 技術士二次試験受験生 21部門(全部門) |
講座名 | 令和元年口頭試験先取り講座 他の受験生との差をつける部門・科目に合う「口頭試験準備」を指導します。より確実に合格したい方、筆記が思わしく来年に備えたい方を確実に合格へ導きます。 |
日時 | 「完全個別指導」お申込み後に面談日を設定します。まずは申し込みを。 期間 2019年8月1日~ 10月25日まで ※好評をもって終了しました。 |
対象 | 技術士二次試験受験生 21部門(全部門) ※来年受験希望者も可 |
参加費 | ¥60,000- |
定員 | 3名(個別かつ濃密な指導のため指導人数は限定します) |
講座 内容 |
【Web講義】1時間 ①選択Ⅲの合格論文の作成と想定問の作成 ②口頭試験に耐えうる業務内容の詳細の詳細版(3000文字程度)の作成方法 ③経歴票の想定問の作成方法 ④技術士としての実務能力に関する想定問の作成(業務内容の詳細:コミュニケーション、リーダーシップ、評価、マネジメント)方法 ⑤技術士としての適格性に関する想定問の作成(技術者倫理、継続研さんなど)方法 ⑥回答できない場合の対応方法 【指導】期間中無制限 ①選択Ⅲの合格論文までの無制限添削 ②業務内容の詳細の詳細版(3000文字程度)の無制限作成指導 ③想定問の添削指導 |
特典 | ①ZOOM面談 1回 ②メール相談期間中無制限 ③講義資料 ④想定問答集 ⑤口頭模擬試験1回無料 |
対象 | 技術士二次試験受験生 21部門(全部門) ※来年受験希望者も可 |
講座名 | 【会場】技術士口頭模擬試験(リアル+ZOOM講座) 毎年、経歴票が不十分な内容からの逆転プレゼン法を教え、合格へ導く指導をしています。 |
日時 | 2019年11月24日(日) ※たくさんの申し込みありがとうございました。好評にて終了しました。 |
場所 | 大阪梅田付近(申し込みの時に連絡いたします。) |
対象 | 21部門(全部門) |
参加費 | ¥40,000- |
定員 | 8名程度 |
内容 | ① 9:50~10:00 模擬試験の説明 ②10:00~11:00 口頭試験対策ポイント解説 ③11:00~12:00 口頭模擬(2名) ※1名20分面談後10分の評価 ④13:30~17:00 口頭模擬(6名) ※1名20分面談後10分の評価 ⑤17:00~17:30 質疑応答 1回目ZOOM指導日時決定 ※受験者数によって、口頭模擬試験は2回することもできます。 |
特典 | ①質問メール無制限(受験日当日まで)、回答36時間以内。 ②資料提供(部門・科目に合わせた面接質問、自身の口頭試験体験談) ③ZOOM模擬面談 2回付 ※口頭試験に対応できない状況であれば、講師の判断で無料で追加します。 毎年3回以上(多い人は5回)はします。 |
対象 | 21部門(全部門) |
講座名 | 【Webのみ】技術士口頭模擬試験(ZOOM講座) 毎年、経歴票が不十分な内容からの逆転プレゼン法を教え、合格へ導く指導をしています。 |
日時 | 「完全個別指導」お申込み後に面談日を設定します。まずは申し込みを。 ※一般部門 11/25まで ※受付終了しました。 ※総監部門 12/15まで ※残2名 |
対象 | 21部門(全部門) |
参加費 | ¥30,000- |
内容 | ①講義(30分)+1回目の面接(20分)+面接講評(10分+α、最大20分) |
特典 | ①質問メール無制限(受験日当日まで)、回答36時間以内。 ②資料提供(部門・科目に合わせた面接質問、自身の口頭試験体験談) ③口頭試験に対応できない状況であれば、講師の判断で無料で追加します。 毎年3回以上(多い人は5回)はします。 |
対象 | 21部門(全部門) |
J.T様 【機械・加工】 特に業務内容の詳細のプレゼンを納得のいくまでアドバイス頂けました。合否はまだわかりませんが納得のいく口頭試験での受け応えができました。
AT様 【電気電子・発送配変電】 問題点、弱点を親切・丁寧に指摘もらい、修正に心掛けたことで、不安が自信につながったと思う。
M.M様 【機械・機械設計】 想定問と本試験でほぼ同じだったので対応できました。
K様 【機械・機械設計】 プレゼンで伝えるべき内容を分かりやすく具体的な方向に改善できた。考え方がわかったことで、本番ぎりぎりまで考えることができた。何度もプレゼンをしてもらえたおかげでプレゼンに対する緊張度は本番の方が模擬より少なかった。プレゼン内容の道筋を分かりやすく導いてもらえたおかげで試験官に理解してもらえたと思う。
K.M様 【機械・ロボット】 良い点、悪い点や自分が理解していなかった点が明らかになり適切な対策ができたと思う。
K.T様 【機械・加工】 驚くほどに先生と想定していた内容ばかり聞かれました。先生の鋭い質問は、まさに当日の試験管と同じような切り口でした。まだ結果は分かりませんが、合格できたのではという手ごたえはありました。
K.M様【機械・交通】 プレゼンのポイントを具体的に提示いただいて、対応策を構築することができました。厳しい質問に対する心構えができました。
J.T様 【機械・加工】 特に業務内容の詳細のプレゼンを納得のいくまでアドバイス頂けました。合否はまだわかりませんが納得のいく口頭試験での受け応えができました。
H.S様【機械・交通】 必要なことを分かりやすく教えていただけた。適宜質問することができ、その場でなやみが解消できた。
Y.K様【金属・金属加工】 口頭不合格の理由も理解できました。
K.S様【応用理学・地質】 いくつか他の講座を受講したものの、表面的な指導が多く、本当にこれで良いのか?という不安が常にあった。本講座のZOOM面談では、毎回、まともに問いに答えられず、四苦八苦でした。それだけ個人に寄り添い、書くべき本質を引き出して頂けたと思い、良かったです。赤星さんのブログは、自分にとって技術士のみならず、技術者としてどうあるべきか?考えさせられる「気づき」の宝庫でした。引き続きブログでの発信を楽しみにしております。
Y.U様【機械・機構】 良かったところは、何度も見てもらえるところ。メールのみでは、意図を理解しきれていない可能性があるが、そこをZOOMでフォローしてもらえるところ。
Y.K様【金属・金属加工】 口頭不合格の理由も理解できました。
ZOOMのミーティングに招待された場合は、https://zoom.us/j/1234567890 などのURLが配布されます。
この1234567890 の部分は、9桁または10桁で、これがミーティングIDです。
そのURLをクリックすると、ブラウザが立ち上がり、ZOOMがダウンロードされます。
パソコンで、招待URLをクリックすると、パソコンにZOOMがダウンロードされます。ここで、ダウンロードされたファイルをクリックすると、ZOOMがインストールされ、そのままミーティングに参加できます。
次に「コンピュータでオーディオに参加」というボタンが出てきたら、これをクリックして下さい。これは、パソコンに付いているマイクやスピーカーを使いますか?と聞いているのです。このとき、「ミーティングへの参加時に、自動的にコンピューターでオーディオに参加」にチェックを付けておくと、次回から自動的にパソコンに接続されているマイクやスピーカーを使うことになりますので、このウィンドーは表示されません。
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