国内製造業の
技術承継募集

長年の経験と実績による膨大なノウハウと高い技術力。
地方を中心に、後継者がみつからず廃業を検討している製造業が増えています。
中小企業のものづくりを守り継いでいきます。
今回、健康上の問題で経営から退くことを検討している経営者、
後継者不在の経営者など、技術承継に悩んでいる製造業を募集します。



技術承継は目に見えない価値の承継

製造業の付加価値は加工技術

製造業は、鉄、アルミ、ステンレス等の仕入れた材料を加工することにより製品が生まれます。この加工技術をどれだけ高めるかが付加価値の源泉であり、治具・工具を自社開発したり、用途開発を考察したり、日々、職人が現場で知恵を絞り事業を支えています。

現場体制の効率化による付加価値

現場で職人が作り上げた製品を、世に送り出す体制が重要となります。製造業には、短納期で対応できる、あらゆる依頼に柔軟にカスタマイズできる、品質保証が充実している等、受注から納品までの業務フローが確立されていることが付加価値につながります。

技術承継の国内事例

航空宇宙関連部品
由紀ホールディングスによる航空宇宙関連部品の加工を行っている仙北谷の株式取得。
仙北谷はマシニング加工を得意とする。

ダイカスト・マグネシウム金型設計・製作
長野計器によるダイカスト・マグネシウム金型の設計・製作を行っている中村金型製作所の株式取得。
精密プレス部品
ムロコーポレーションによる精密樹脂成形部品の製造を行っているイガリホールディングスの株式取得。

食品・化学機械装置
日阪製作所による食品・化学機械装置等の製造を行っている小松川化工機の株式取得。
小松川化工機は、抗体医薬品の製造に関する機械装置やエンジニアリング等の技術を有する。
食品・化学機械装置
日阪製作所による食品・化学機械装置等の製造を行っている小松川化工機の株式取得。
小松川化工機は、抗体医薬品の製造に関する機械装置やエンジニアリング等の技術を有する。

技術承継支援とは

技術承継支援は、長年の経験と実績によって積み重ねられたノウハウの承継をサポートすることにより、従業員全員の雇用を継続し、製造技術の補完や部品供給の効率化を実現していきます。

技術承継支援の想い

  • 現代の技術を次代に継承し、さらなる技術発展に寄与します。
  • 働きやすい企業を存続させ、ストレスのない生産性の高い企業を増やします。

  • 職人の技術と新しいテクノロジーを融合することで、より快適な社会を目指します。


初心者でもわかる技術承継の入門書

製造業グループの1部門にM&A・企業再生コンサルティング会社を有しています。
製造業を得意とするファームであり、技術承継におけるポイントがまとめられています。
事前に、技術承継について知識をつけておきたい経営者の方は
一読されることをおすすめします。

お客様の声

当初、大手M&A会社に相談しましたが、技術面での評価を理解していただけず、資産価値のみの評価でした。
技術承継支援に、製造業をグループ会社に持つコンサルティング会社を紹介していただき、技術や品質管理体制も評価いただき成約に至りました。
匿名希望
特許を保有しておらず、ニッチな産業用機械を製造業を営んでいました。体調を崩し、後継者がいないため引き継ぎ先を探していたところ、技術に詳しい専門家の紹介により無事、成約に至りました。
N.M(大阪府)
特許を保有しておらず、ニッチな産業用機械を製造業を営んでいました。体調を崩し、後継者がいないため引き継ぎ先を探していたところ、技術に詳しい専門家の紹介により無事、成約に至りました。
N.M(大阪府)

よくあるご質問

  • Q
    どのような相談が可能でしょうか。
    A
    技術承継をおこなうための準備、タイミング、進め方についてご相談に応じます。
  • Q
    誰が技術承継のアドバイスをおこないますか
    A
    製造業かつ技術承継に精通した専門家がアドバイスをおこないます。

プロフィール

VTCコンサルティング株式会社

製造業M&Aアドバイザリー業務
建設業M&Aアドバイザリー業務
M&Aアドバイザー
大熊 康丈
略歴/実績

1991年明治大学政治経済学部卒
三井建設(株)(現三井住友建設)において、事務系職種の内外勤を歴任するなか、減増資や債務免除を伴う再建計画作成作業の末端業務や不良資産売却、滞留債権の回収、発注者や協力業者・同業者の破綻処理等、現職の基礎となる案件を多数担当。
その後NPO法人理事として「コンストラクションマネジメント方式」による完全分離発注施工形態の普及及び実証実験事業を展開、その傍ら2002年に事業再生業界へ足を踏み入れ、現在に至る。
経営コンサルタントとしては、民事再生手続下におけるFA業務や複数の中小企業再生支援協議会における「第一号債務カット案件」を担当する等、「債務圧縮を伴う再生」案件を30件超担当、その他一般案件含め約100社程度の「転換期」に直面、各種転換期の中で、当事者と各利害関係人の「思い」と「現実」を踏まえた最適策を現場とともに導く。
また、現職の中小製造業企業のCFOとして日々発生する事業課題にも直面、「肌感覚」に基づくエグゼクティブコーチングも得意とする。