ふくしまこども食堂ネットワーク
ふくしまこども食堂ネットワーク

 2017年8月にスタートした「ふくしまこども食堂ネットワーク」です。2015年9月にふくしま県内でこども食堂が生まれて、3年あまり。学校と家庭以外の第3の居場所をふやし、持続可能な運営の可能性をネットワークをつうじてお互いに支え合いながら、多様な財源と地域の人たちに支えられる場として定着できるようにつながっています。
 私たちの目標は、学区に一つ、こどもたちがかよえるところに居場所が県内各地に広がること。こどもたちが、地域や家庭の経済状況に影響されることなく、安心できる安全な居場所を手に入れることを目標にしています。
  行政もこどもの貧困だけではなく、こどもの居場所づくりには強い関心を持って取り組んでいます。私たちは、行政がやればいい事業、やってもやらなくてもいい事業としてこども食堂を考えているわけではありません。行政と民間が、互いに手を携えて責任を持ってすすめてゆく事業であると思っています。この事業では、福島県こども未来局、福島県社会福祉協議会とも連携しながら、持続可能な福島県ならではのこども食堂のあり方求めています。


ふくしまこども食堂ネットワークにご寄付をいただいた皆様へ
銀行振り込みでご寄付いただいた方へ、免税処置に必要な領収書を発行するためについて

ふくしまこども食堂ネットワークにご寄付という参加をいただいた皆様、改めて心より御礼を申し上げます。ご寄付を頂戴した方のなかで、銀行振込でご寄付をいただいた方にご確認とお願いがございます。

随時お礼状や寄付の免税処置に必要な領収書の発行準備を進めていますが、まだ、事務局からご連絡が出来ない方がおられます。銀行振込でご寄付をいただいた方は、金融機関のシステム上、お振込み人名以外の、寄付者の方のお名前(漢字)や住所、ご連絡先等の詳細は当方に到着しておりません。
従って、大変お手数ですが以下にある連絡書のご送付をお願いいたします。

毎年春の税務申告に、ふくしまこども食堂ネットワークへのご寄付の免税措置をご希望の場合には、当方からの寄付金受領の領収書が必要です。まだ、当方へご連絡をいただいていない方には、当方から領収書をお届けすることが出来ません。お忙しいところ大変恐縮ですが、ご連絡をお待ちしております。

寄付金に関するお問い合わせ先
公益財団法人地域創造基金さなぶり
担当:雨田・鈴木

〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1-2-23 桜大町ビル602
TEL: 022-748-7283 FAX: 022-748-7284
Email : fukuko@sanaburifund.org

ふくしまこども食堂ネットワークに加盟をご希望の方へ

ふくしまこども食堂ネットワークでは福島県内で活動をしているこども食堂の参加を募っています。行政、企業、他の団体と緩やかにつながり、情報交換や課題の共有をしましょう!(正会員年会費3,000円)
お問い合わせは下記、事務局までお願いします。
MAIL:kiz.r.alrite01@gmail.com

クラウドファンディング 目標金額達成!!

【クラウドファンディング 目標達成!!】
南相馬から福島へ!こども達へあたたかい食卓を届けたい!

おかげさまで目標達成することができました!
新たに南相馬で立ち上がるこども食堂にご期待ください。
今回のクラウドファンディングへの多くのご支援ありがとうございました。

福島民友2019.3.20

東京新聞2019.0320

私たちとこどもたちとの歩み

こどもの貧困の比率はこの25年のあいだに大幅に増えています。今は7人にひとりの割合で、経済的に困難なこどもが存在しています。ひとりでも多くのこどもが、誰かにささえられる安心感を手に入れてほしい。(資料:内閣府こどもの貧困)
ひとり親、母子世帯では約半数が経済的に困難な状態にあると言われています。こども食堂は、貧困だけではなく、こどもを家族で育てるのではなく、社会で育てる存在であると考えています。誰もが頼れる関係を大事にしています。
ひとり親、母子世帯では約半数が経済的に困難な状態にあると言われています。こども食堂は、貧困だけではなく、こどもを家族で育てるのではなく、社会で育てる存在であると考えています。誰もが頼れる関係を大事にしています。
江川和弥(ふくしまこども食堂ネットワーク代表、寺子屋方丈舎理事長)

 大人になって、こどもの頃の夢を見るときがあります。自分が一人で、学校から帰るときに誰かにからかわれて、泣きながら一人で歩いていたことを思い出します。もし、あの時、誰かに話を聞いてもらえれば自分は、もっと違っていたかもしれません。
 54歳の私は、親にも言えないことをこどものころたくさん持っていたことに気がつきます。いまでも、一人でいたり、親になかなか本当のことを言えないこどもはたくさんいます。
 こども食堂は、誰もが来てもいいこどもの居場所でありたいと思います。同時に、頑張りすぎるこどもには特に来てほしいと思っています。弱音をはけない、人前で強がってしまう。大丈夫ですと言い切ってしまう。そのこどもの声を、おたがいに信頼と弱音を見せ合い、助け合い、頼りあう関係に変えてゆきたいと思います。
 「そんな場所は、弱い子が通う場所だ」という人がいるかもしれません。私たちは、弱さを大事に運営しています。弱い子は、力ずくで暴力をふるいません。人をいじめたり、いじったりすることもありません。
 こどもは地域の未来です。東日本大震災以降の福島において、地域の支え合いの中でこどもたちが育まれ、地域にかえってゆく場をつくりたいと私たちは考えています。
 思いだけで、お金も、力もありません。こどものために一生懸命になりすぎてお礼さえも十分に言えない時もあります。しかし、私たちも不器用にこどもの居場所づくりを行っています。ぜひ、こんな私たちを応援してください。そして一緒に活動してゆきましょう。
 いつまでも、こどもの頃の自分を忘れない、そんな大人でありたいと私たちは思っています。

ふくしまっこ・つながるこども食堂応援プロジェクト

主催:ふくしまこども食堂ネットワーク、地域創造基金さなぶり、福島民友新聞社

*企画広告の掲載(初回)※地域課題の掲載等
*フォーラムの開催:2018年10月8日(月)13:30〜(郡山市商工会議所)
*企画広告の掲載(2回目):フォーラムの報告、並びに寄付等の参加呼びかけ 子ども食堂の課題共有研修等の予定
*福島県内の子ども食堂等に係る活動への資金支援

 

「食べるって楽しい!」県庁記者クラブにて記者会見と寄付金贈呈式      (プレスリリース)2018.8.28

 味の素株式会社 が「東北の復興」を応援

 味の素株式会社は東日本大震災以降東北で食をテーマに復興を行っている団体へ販売商品の中から寄付を行ってきました。2012年度から岩手、宮城、福島の団体6団体に寄付をしました。福島県内ではこれまで2団体に実施。

 今回はキャンペーン期間中、「ほんだし」3品種から803万円分(寄付対象商品販売個数803万個)に加えて味の素から寄付額が900万円になるように、追加寄付を加えてふくしまこども食堂ネットワークに寄付をされます。福島でもこどもの貧困の問題は被災した児童の問題同様に深刻です。こどもの貧困、被災児童の問題、ひとり親の子育ての支援を今回の寄付で支援してゆきます。

 支援内容
ふくしまこども食堂ネットワークは2017年8月に設立された県内のこども食堂が加盟する任意団体です。この度、味の素(株)さまが、ふくしまこども食堂ネットワーク(加盟13団体)へ900万円を寄付し、民間を中心とした県内のこども食堂、居場所づくり(被災児童、ひとり親も含む)、貧困問題対応への資金確保、ノウハウの共有、食中毒予防などのリスク管理を行っています。

 ふくしまこども食堂ネットワークは、今回の寄付をうけて福島民友新聞社、地域創造基金さなぶりとともに寄付を受けて「ふくしまっこ・つながる子ども食堂応援プロジェクト」を2カ年実施し、広く県内外から寄付を集め、既存の子ども食堂の拡充を行ってゆくほか、2018年度内に県内で約30箇所までこども食堂を増設(現状で24箇所程度)してゆくための助成として活用します。こども貧困の問題は、目に見えてわかるわけではありません。また、経済的には問題がないにしても、自分が自分であるために学校と家庭以外の居場所を必要としている子どもも多くいます。

 「ふくしまっこ・つながる子ども食堂応援プロジェクト」では、多くの方の理解をもとめてゆく啓発の事業をすすめてゆきます。また、県内の企業、団体へもさらに寄付をもとめて、一時の盛り上がりに終わらないように、県、市町村、社会福祉協議会とも連携を深めて、多様な財源と支援をもとにした、子ども食堂の持続可能性をはかります。また、個別の子ども食堂においては、学校や地域、民間と多様な団体の参画をうながし、地域の中の子どもを食を通じて、はぐくめるしくみをつくってゆきます。

 

 現在、福島県内の子ども食堂も思いのある人が立ち上げる段階から、こどもにとって①安心できる場所であること ②多様な意見が尊重されること ③多様な大人が関わり、「社会の中でのこども」をともにはぐくむ場所になってゆく第2段階への挑戦の時期を迎えています。

 県民のみなさんにはさらなる、関心と思いを本事業に寄せていただき、震災後子育てを家族にだけまかせるのではなく、行政や地域が一体となって子どもをつうじた豊かなコミュニティーづくりを行ってゆきます。


寄付口座
東邦銀行 仙台支店 普通口座 481556
福島銀行 仙台支店 普通口座 1026987
名義 公益財団法人地域創造基金さなぶり 理事長 大滝 精一

20190217つながるこども食堂プロジェクト【特集②】全体紙面

福島民友2018.12.22https://www.fukushimabank.co.jp/kizuna/

福島民友 2018.11.05

福島民友 2018.10.10

加盟団体のこども食堂MAPはコチラ

ファンドレイジング資料PDFはコチラ

「ふくしまこども食堂ネットワーク」基本情報

団体情報

設立:2017年8月11日

加盟団体:14団体(2018年12月現在:任意団体)

代表:江川和弥(所属:特定非営利活動法人寺子屋方丈舎)

   

事務局:〒963-8071 福島県郡山市富久山町久保田下河原191−1

     NPO法人コースター「コトひらく」内

    鈴木綾、佐藤陽子

問合せ先:0242-93-7950(特定非営利活動法人寺子屋方丈舎)

加盟団体

加盟団体一覧(2019年1月1日現在)17カ所で開催

1.特定非営利活動法人寺子屋方丈舎(会津若松市) 市内3箇所で開催

2.特定非営利活動法人ビーンズふくしま(福島市)      

3.一般社団法人グレースコミュニティーサービス

4.社会福祉法人太田福祉記念会(郡山市)

5.非営利組織 kokoyori(須賀川市)こども食堂わらりら 

6.あんだんて(白河市)   

7.青い空(二本松市) 

8.Coopふくしま(福島市)       

9.つなぐ舎(会津若松市)

10.ぼんじょいの会(郡山市)

11.子どもカフェたまご(福島市)

12.つばさ会(郡山市)

13.白河こども食堂(白河市)

14.一般社団法人子ッカラ(西郷村)

15.キッズスタジオPORTA(郡山市)

活動の内容

活動内容

*こども食堂の持続可能性を高めてゆく(行政:福島県、福島県社会福祉協議会との連携、政策提案)
*ネットワークで共通の保険に入り、安全管理(食中毒への対応)等を行う ノウハウの共有(福祉・教育)行政との連携
*ボランティアマネジメント
*寄附を共同であつめてゆき、必要に応じた助成をする
*その他活動に必要な事業
加盟団体

加盟団体一覧(2019年1月1日現在)17カ所で開催

1.特定非営利活動法人寺子屋方丈舎(会津若松市) 市内3箇所で開催

2.特定非営利活動法人ビーンズふくしま(福島市)      

3.一般社団法人グレースコミュニティーサービス

4.社会福祉法人太田福祉記念会(郡山市)

5.非営利組織 kokoyori(須賀川市)こども食堂わらりら 

6.あんだんて(白河市)   

7.青い空(二本松市) 

8.Coopふくしま(福島市)       

9.つなぐ舎(会津若松市)

10.ぼんじょいの会(郡山市)

11.子どもカフェたまご(福島市)

12.つばさ会(郡山市)

13.白河こども食堂(白河市)

14.一般社団法人子ッカラ(西郷村)

15.キッズスタジオPORTA(郡山市)