国際医療で
わたしの看護を変える。

国際看護長期研修では、国内離島・海外での臨床医療をしながら、自身に起こる葛藤や歓びに日々向き合います。
その体験を通して内面から変わったとき、新たな発見と共に、自分への大きな可能性に気づくのではないかと思います。
人生がまるで凝縮されたような1年に、自分の未来へ可能性を試してみませんか。

[応募期間]
2017年4月,7月研修開始 (46,47期生)】
 >>2016年11月14日(月)~2017年1月10日(火)

[写真]カンボジア国立病院での帝王切開介助の様子
国際看護長期研修とは
「国際的なあらゆる医療現場で活躍出来る看護師」を育てることを目的としたプログラムです。
国内外を問わず、さまざまな医療現場での臨床看護実践能力・人種を超えたコミュニケーション能力を研修に参加した看護師が身に着けることを目標としています。
キャリアアップを目指す看護師の方へ
「医療の届かないところに医療を届ける」
をコンセプトとするジャパンハートの活動地で、海外・国内僻地離島における臨床医療実践の研修を行っています。

国際看護長期研修 4つの特徴

特徴①
国際看護に必要な能力の開発

研修では、ジャパンハートが考える「国際看護に必要な能力開発」として、下記を軸にしながら実践的に取り組みます。 
① 国際的な医療現場での臨床判断・看護能力
② 人種を超えたコミュニケーション能力
③ ①②を発揮するための自己開発能力

特徴②
国内離島・海外僻地での
医療支援を通して学ぶ

国内離島・海外どちらにおいても、限られた人材・医療環境の中で、自分たちができる最大限のことを考え、実践していく環境となります。
そして、その地域の文化や歴史背景、特性を理解し、現地のニーズを把握することは、どの地域においても必要不可欠な要素です。
ジャパンハートのコンセプトである、
「医療の届かないところに医療を届ける」活動を通して、地域医療・地域保健を学びます。

特徴③
チーム構築を学ぶ!

同期の研修生と1年を通じてチーム構築、リーダーシップを学びます。
また研修生同士だけでなく現地スタッフとのコミュニケーション、コワーキングを通じて、多種多様な人と出会い、関係を築きます。

特徴④
海外での臨床医療が行える

原則的に、現地の治安が保たれている状況で活動しています。
海外研修4か月目以降は、カンボジアの地方病院や、ミャンマー、ラオス等へ移動し、自分自身で活動を展開していきます。
現地のニーズ調査・医療実践を通して、看護師として人として何ができるかを模索していきます。

研修の流れ

STEP

1

国内研修(半年間) 長崎県離島

僻地離島の国内研修の醍醐味は何と言っても、チーム医療。

島民にとっての唯一の医療機関である各地の病院で働く医療者の数は限られています。 医師も看護師も同じ目線でディスカッションを繰り返し、患者さんにとって最善の医療を進めています。

島にいる看護師は、子どもから大人まであらゆる対象・疾患の患者さんを担当しているため、判断力、技術力にも優れ、多くの学びを得ることができます。 看護師自身も島民であることから、患者さんの家族の背景を知ることでより個別性を重視した看護を実施しています。

STEP

2

海外研修(半年間) カンボジア他

医療機器の少ない現場で患者さんに直接触れ、あらゆる情報をくみ取り自身でアセスメントしていく医療が繰り広げられています。研修を通して、根拠をもった判断力を培います。

カンボジアでは医療保険制度がなく、人々の医療知識も乏しく、病院へのアクセスも困難です。特に貧しい人々は適切な医療を受けられないのが現状です。

研修生は、途上国の医療現場で限られた医療品を最大限に生かし、適切な医療を行う事を学びます。

STEP

研修修了後の進路 

研修修了後、希望者には国際医療支援チームメンバーのアドバンスドナースとして活躍できるステージを設けています。

<アドバンスドナース>
※1年間の研修総評をもって、団体基準に達した人から選抜されます。
【活動地:海外】

 ジャパンハート活動地域(ミャンマー・カンボジア・ラオスなど)にて、医療・保健活動等の実践、及びマネジメントのほか、緊急災害医療支援活動など

【活動地:国内】

ジャパンハート提携病院(僻地離島地域)にて、在宅医療・訪問看護等の地域医療の実践、及び東日本大震災復興地における医療支援活動等

<国際医療支援チームメンバー以外の進路>
・大学院進学(公衆衛生学・熱帯医学・ナースプラクティショナー等)
・他のNGO活動
・日本国内の医療機関従事(訪問看護、地域看護などの他、ジャパンハートでの活動を通して出会われた医師のもとで特定の分野で研鑚される方もいらっしゃいます。)
・他職種への転職

STEP

1

国内研修(半年間) 長崎県離島

僻地離島の国内研修の醍醐味は何と言っても、チーム医療。

島民にとっての唯一の医療機関である各地の病院で働く医療者の数は限られています。 医師も看護師も同じ目線でディスカッションを繰り返し、患者さんにとって最善の医療を進めています。

島にいる看護師は、子どもから大人まであらゆる対象・疾患の患者さんを担当しているため、判断力、技術力にも優れ、多くの学びを得ることができます。 看護師自身も島民であることから、患者さんの家族の背景を知ることでより個別性を重視した看護を実施しています。

応募方法

参加資格 *臨床経験1年以上の看護師・助産師
*ジャパンハート医療者会員になる必要があります。
*語学力不問、経験分野は問いません。
必要書類
「参加申込書」「参加志望動機」を下記よりダウンロードし、添付ファイルまたは郵送にて東京事務局にお送りください。

郵送の場合、封筒表に「国際看護長期研修応募書類在中」と明記ください。
2週間経っても連絡がない場合は、事務局までお問い合わせください。

【送付先】
〒110-0016 東京都台東区台東1-33-6セントオフィス秋葉原10階
ジャパンハート東京事務局 グローバル人材育成事業
電話:03-6240-1564
メールでの送信も受け付けています。:info@japanheart.org
募集締切 【2017年4月,7月研修開始 (46,47期生)】
>>2016年11月14日(月)~2017年1月10日(火)書類必着

※2017年10月研修開始以降については、お問い合わせください。
面接日程 面接2017年1月27日(金)もしくは28日(土) 東京都内
事前説明会2017年1月29日(日) 東京都内

※面接希望日を応募時にお知らせください。
※両日ともに日程の調整が厳しい場合は、東京事務局までご連絡ください。
※面接を通過した方は、事前説明会にご参加いただきます。
なるべく多くの方のご都合に合わせられるよう配慮したいと存じておりますが、関東近郊にお住いの方は1月27日(金)、遠方よりお越しの方は1月28日(土)とさせていただくようご協力お願いいたします。
研修費用 100万円(国内研修50万円+海外研修50万円)
※英語研修受講費、海外研修地への渡航費、ビザ取得費、海外居住費、海外旅行保険などは別途研修諸経費としてかかります。
(参考:2015年度実績 68万円程度)
待遇 国内研修中(長崎県離島)では、各医療機関から給与が支給されます。
国内研修では借り上げマンションなど住居環境が整っています。(家電など完備)
参加資格 *臨床経験1年以上の看護師・助産師
*ジャパンハート医療者会員になる必要があります。
*語学力不問、経験分野は問いません。
参加者の声
参加を考えていたり、迷っている方へ。
私が研修で得たものは、かけがえのない経験と''自分''です。
楽しいことばかりではありません。
少しお金もかかります(笑)
研修終了後も何かの資格は手に入りません(笑)
だけど、研修が終わったとき、心は溢れんばかりに満たされていました。
本当に大切なことは何なのか。
きっと、自分の答えを見つけられると思います。
東海林 彩子
2015年1月~16年1月参加
現在アドバンスドナースとしてカンボジアで活動中
仕事を辞めてこの研修に参加する事、年齢も30歳を過ぎており本当に迷いました。
しかし、どうしてもやってみたかった、夢だった海外医療。
自分の医療の原点を思い出させてくれて、そして自分のやりたかった医療を確信できました。
医療だけじゃなく、自分の人生を振り替える事にもなったこの研修。
まさに“人生の研修”でした。
主語の後には動詞と言う事も知らなかったぐらい英語も出来ない私でしたが、思いきって一歩踏み出してみて本当によかったと思えた一年でした。
西海 茜
2015年10月~16年10月参加
11月よりアドバンスドナースとして山梨県(僻地医療支援)にて活動予定
人生の中で、いちばん濃い1年間でした。
看護だけではなく、自分の生き方について考えさせられる、貴重な時間でした。

大変だったけど、行ってよかった!!と心から思っています。


長島 未香緒
2015年10月~16年10月参加

私にとっての研修はまさしく、人生の転機でした。
医療行為を行う上で日本では当然であった前提が制限され、妥協が許されない環境の中で患者を受け持つことは、自分の医療者としての在り方を見つめ成長させるものになりました。
現在もスタッフとして活動を続ける中で、”自分と向き合う”ことを念頭に置いていますが、それもあの私の人生を変えた研修があったからこそだと感じています。
城戸 一行
2013年11月~2015年1月参加
アドバンスドナースを経て、現在カンボジア駐在スタッフとして活動中
人生の中で、いちばん濃い1年間でした。
看護だけではなく、自分の生き方について考えさせられる、貴重な時間でした。

大変だったけど、行ってよかった!!と心から思っています。


長島 未香緒
2015年10月~16年10月参加

よくある質問

Q
英語に自信がありませんが、英語力は必要でしょうか?
A
外国語力は、研修者決定審査の基準にはなりません。
実際の患者さんとの対面では現地語を使用し、現地語でのコミュニケーションとなります。
なお、カルテ記載は英語になりますので、フィリピンでの医療英語研修とオンライン英会話にて、各々のスキルに合わせた語学力アップを行っております。
Q
手術室や外科の臨床経験が必要ですか?
A
これまでの研修参加者も経験年数、キャリアは様々です。特に専門は問いません。
研修地では手術や外科領域の分野が多くなりますが、手術室や外科領域の経験がない方も参加されています。
Q
予防接種はしたほうがいいですか?
A
破傷風、A型肝炎、B型肝炎、日本脳炎などの予防接種を推奨しています。
Q
現地ではどのような対象の患者さんが多いですか?
A
外科疾患から、内科的治療が必要な対象まであらゆる患者を診療します。また対象年齢も小児から成人までさまざまです。
Q
英語に自信がありませんが、英語力は必要でしょうか?
A
外国語力は、研修者決定審査の基準にはなりません。
実際の患者さんとの対面では現地語を使用し、現地語でのコミュニケーションとなります。
なお、カルテ記載は英語になりますので、フィリピンでの医療英語研修とオンライン英会話にて、各々のスキルに合わせた語学力アップを行っております。

報告会・相談会などのイベント情報

応募に関するお問い合わせはこちらからお願いいたします
団体概要
団体名 (認定)特定非営利活動法人 ジャパンハート
代表 吉岡 秀人
設立年月 2004年11月
設立年月 2004年11月
所在地
〒110-0016 東京都台東区台東1-33-6 セントオフィス秋葉原10階