・大切な人に、「大好き」や「ありがとう」が素直に言えない。
・伝えたかった意味と、全く違う意味に解釈され、それ以来関係がギクシャクしている。
・傷ついて、ついムキになってしまい、気持ちと反対のことを言ってしまった。
・よく知らない人、慣れない人には、どうやって話していいのかわからない。
そんな
「気持ちが伝わらない」
「思いをわかってくれない」
「話をきちんと聞いてくれない」
「身近な人なのに、会話することが怖い」
という、コミュニケーションのすれ違いは、
簡単なコツで驚くほど改善します。
それには、自分と相手の「タイプ」を知ることです。
誰にでも、得意なこと、苦手なことがあります。
誰にでも、こんな風に言われると元気が出る、
こんな風に接してもらえる優しくなれる、「言葉・対応」があります。
その傾向は、十人十色。
普段私たちは、大切な人や、身近な人を、近い関係だからこそ
「あの人はこんな人」と頭から決め付けて、
本当の姿を見落としてしまいます。
家庭内や、職場や、友人関係で、その人の「タイプ」を知り、理解し、
「善きところ」が発見できるようになりませんか?
「善きところ」を認め合えるコミュニケーションは、
自然と笑顔を生み、関係を深めます。
家庭で、共に笑いあう時間をすごし、その優しい時間を、経験を、
子どもの心に残していけたら、
親の心にも刻めたら、
将来への素晴らしい資産になります。
親の笑顔は、子どもに安心と自信を育ませ、困難にチャレンジする
ポジティブな気持ちを芽生えさせます。
子供の笑顔は、 親が何より望むもの。
親は子供が幸せであることだけを願っています。
職場や友人関係でも、笑顔のコミュニケーションができるようになると、
お互いを尊重し、信頼し合う関係が構築できるようになります。
そんなコミュニケーションを作るために、
自分を含めた人間のタイプを理解することに、
本資料は力強い味方になってくれます。
ご自分の、大切な人の「タイプ別資料」を、ご活用くださいね。
☆本資料無料プレゼントは、生年月日から割り出される数字ごとに
ダウンロードしていただけます。
☆数字の導き出し方は、次の通りです。
生年月日(西暦)を以下のように足し算していきます。
例)1971年8月15日生まれの方は、以下の計算で【5】になります。
1+9+7+1+8+1+5= 32 =3+2= 5
西暦 月 日
※最後が一桁になるまで足してください。