そもそも婚約や婚姻が成立していない男女の交際は、お互いの自由意思のもとに成立し、存続することが原則です。交際を解消するのに「別れる相手の同意」も「別れる正当な理由」も法的には必要ありません。どちらかが別れるという意思を固めたら、交際は解消するしかないのです。
しかし、理屈はそのとおりですが、不貞相手の中には別れを受け入れることができず、関係の継続を無理強いする人が現れ、実際にそれで悩んでいる人が少なくないのが現実です。悩みをどこに相談すればいいのかも分からず、心身ともに疲労困憊の状態となっている方もたくさんいらっしゃいます。
まずはこのサイトを訪れたあなたの身に、以下のようなことが起こっていないか、チェックしてみてください。
〇別れ話になると逆上し、激しく叱責するなど攻撃的な態度で応酬してくる。
〇電話やLINEが頻繁に届き、それを無視していると内容が脅迫的な文言になってくる。
〇「自殺する」と言い出して、実際に自殺を図ろうとする。
〇別れるなら「お前に使った100万円を返せ」や「慰謝料を支払え」など、金銭的な要求をしてくる。
〇ストーカーのようにつきまとわれ、自宅や勤務先に現れる。
〇借りて住まわせていたアパートに居座り出て行ってくれない。
いかがでしょうか。
以上の項目に思い当たる方で、ご自身での解決は難しいと感じていらっしゃる方は弁護士に相談することをお勧めします。
私たち弁護士の役割は、依頼者の代理人となって相手に、交際の解消を通知し、直接の連絡を止めさせることです。
また、身の危険を感じた場合は警察への通報・相談も必要です。弁護士は警察に同行することもできます。
私達は、これまで多くの方々が当事者間では難しかった交際の解消についてご相談をお受けし、皆様にお力添えできたと自負しています。
もしあなたが今、壁にぶち当たっているなら、迷わずアウルスの扉をノックしてください。アウルスの扉はいつも未来に向かって開いています。
不倫相手の女性に別れ話をしたら、別れるなら奥さんにばらす、会社にばらすなどと脅されて困っている、というご相談がよくあります。
不倫相手の心理としては、脅すことで、別れを回避し、男性との関係を続けようとしていたり、あるいは本当に奥さんや会社にばらすことで、彼(あなた)に罰を与えようという思いで言っていることが多いようです。
放置すれば、関係が自然消滅するものではなく、相手の行動に対する不安は増すばかりです。もちろん、脅されてズルズルと不倫関係を続けていても、大きなリスクを先延ばししたに過ぎず、何の解決にもなりません。
このような場合は、早期にに経験のある弁護士に相談することをお勧めします。当事者だけで不毛な話合いを続けているより、第三者(弁護士)が入ることで、客観的な視点が生まれ、冷静になることができるからです。
私達は、ご依頼を受けたら、まず状況の把握に努め、そして一番良いタイミングを計りながら介入し、穏便に交渉を進めていきます。
時には不倫相手の心情に寄り添って理解を示しつつ、法的な権利関係を説明し、これ以上の交際の継続はできないといことを繰り返し説明していきます。
粘り強く交渉を続けることで、不貞相手も諦めて、交際解消の合意書を取り交わしたり、あるは連絡がピタッと止まるという結果になります。
もしあなたが今、壁にぶち当たっているなら、迷わずアウルスの扉をノックしてください。アウルスの扉はいつも未来に向かって開いています。
1 慰謝料請求の通知
慰謝料の請求は,通常,不倫相手の配偶者本人,もしくはその代理人弁護士から,突然,送られてきます。多くは書面ですが,メールや口頭の場合もあります。
2 陥りがちなリスクのある対応
突然の慰謝料請求に驚くのは当然のことです。
さらに,不倫の事実に身に覚えがある場合,多くの方は自分の家族に知られたくない,穏便に終わらせたいという思いもあり,焦ってしまいます。そのため,相手方本人もしくは代理人に連絡をして,とりあえず謝罪をしたり,事実とは違うことまで認めてしまったり,払う資力もないのに高額な慰謝料を支払う約束をする誓約書に署名押印をしてしまうという事態になることが珍しくありません。
しかし,既婚者との交際が直ちに配偶者に対する不法行為となり,必ず慰謝料が発生するというわけではありません。また,裁判で認められる可能性のある慰謝料の金額について,一定の基準も存在します。
このようなことを確認せずに,上記のようにご自身で対応されてしまうと,後に,慰謝料の発生自体を争える事案であったり,通常よりも著しく高い金額であったと分かっても,合意を覆すことは難しくなります。また,日本の民事裁判においては,当事者間の合意を一定程度重視しますので,通常よりも高額な慰謝料であっても,当事者間で一度合意をしている場合には,合意を重視されてしまい,合意した金額が裁判で認められる可能性も出てきます。
また,誤解されている方も多いのですが,日本の法制度において“合意”は口頭やメールのやりとりのみでも成立しうるものです。そのため,電話で了承したことを相手方に録音に取られていたり,金額について了承したメールを相手方が保管していたりする場合には合意を裏付ける証拠となりえます。そのため,書面に署名押印しなければ問題ないと考え,安易に口頭やメールで合意をする行為も大変リスクのある行為と言えます。
3 専門家への相談の勧め
既婚者との交際は決して褒められた行為ではありません。傷つく配偶者がいることも事実です。しかし,だからこそ,ご自身での適当な対応は避け,誠実な対応を検討るべきではないかと思います。
当方の経験上,一度,合意したものを反故にするという事態になった時に一番相手方を怒らせることになります。相手方には,これが何より不誠実な対応と映るからです。そのため,まずは落ち着いて通知内容を確認し、ご自身で行動を起こされる前に一度ご相談いただくことをお勧めいたします。
当方では,ご相談いただいたとしても,必ずしも当方への依頼をお勧めするわけではございません。通知内容を確認させていただき,ご事情を伺ったうえで,慰謝料が発生する案件か,減額の余地があるのかなどを一緒に検討させていただき,状況次第では,ご自身での対応をお勧めすることもございます。
当方ではこれまでの経験から,基本的に初回のご相談で,方針,解決までの見通し,さらにご自身での対応適否等をお伝えすることができると考えております。 後悔のない,適切な対応をするためにも一度ご相談いただければと思います。
もしあなたが今、壁にぶち当たっているなら、迷わずアウルスの扉をノックしてください。アウルスの扉はいつも未来に向かって開いています。
1 はじめに
配偶者が不倫をしていることが発覚した時,もしくは不倫をしていることが疑われるとき,最初に思いつく手段は配偶者,もしくは配偶者の不倫相手,その両方に対して慰謝料請求を行うことという方が多いのではないでしょうか。
しかし,実は,この慰謝料請求はあなたの今後の人生を考えた時には,選択肢の一つにすぎません。状況によっては請求をしない方がよいこともあります。
あなたの今後の人生を見据えて,選択やタイミングを誤らないためには,
①不倫の証拠はどこまであるか,不倫相手の特定はできているか。
②配偶者との婚姻関係は今後も継続したいのか否か。
③今は離婚できないが時期を見て離婚をしたいのか,その時期はいつなのか。
といったような色々な要素を検討していく必要があります。
2 不倫の証拠について
直感というのは非常によく当たります。特に長年夫婦関係を続けていれば,ちょっとした変化,兆候から不倫をしているという確信を持つにいたる方が少なくありません。
ただ,残念ながら,直感や感覚では不倫の証拠にはなりえません。少なくとも裁判では通用しません。
そのため,いかに確信を持っているとしても,配偶者や不倫相手に否定されてしまえば,慰謝料請求は断念せざるを得なくなってしまう場合があります。
このような事態を招かないためには,しっかりとした証拠を確保した後に,請求を行うこと,すなわち,タイミングが重要になります。
当方では,これまでの経験から,どのような証拠があれば十分なのか,逆にない場合には,どういった方法で,どのような証拠をとってきていただきたいかについてアドバイスを差し上げるようにしております。
3 夫婦関係について
配偶者が不倫をしているかもしれないと思ったとき,今後の夫婦関係についてどうすべきか悩まれる方は非常に多いです。
すぐに答えが出ない問題でもあったり,考えるのが辛かったりするため,夫婦関係についてはペンディングとして,とりあえず,問い詰める,不倫相手に連絡をとる,慰謝料を請求してみるという形で,場当たり的な対応に終始してしまうケースも珍しくありません。
その時は辛いかもしれないのですが,この夫婦関係を継続していきたいか否かについては,何か動く前に,良く考えていただきたいことの一つです。
4 離婚について
配偶者の不倫をきっかけに離婚を考え始める方も珍しくありません。
仮に離婚を希望するとしてもすぐにしたいのか,できれば子供が大きくなるまで待ちたいのかなどそのタイミングも人それぞれです。
配偶者の不倫というのは大変辛い事実です。
しかし,実は,この不倫の事実は,配偶者との離婚ということを考えた時には,離婚の条件や時期についてあなたがイニシアチブをとり,有利に離婚交渉を進めることが出来る可能性が出てくるものです。
当方では,配偶者の不倫という辛い事実を逆に武器に変えられないかということを念頭に,将来の離婚も見据えた,証拠取りの方法,慰謝料請求の要否,タイミング等についてアドバイスを差し上げるようにしております。
5 まとめ
当方では,残念ながら配偶者が不倫をしているかもしれないと思われている方に対して,まずはご自身の今後の人生をどうされたいのか,どのようなご希望をお持ちなのかについて丁寧にお聴き取りし,最善の方法をお伝えできるようにしております。
配偶者の不倫という出来事をきっかけに,今後の人生設計を改めて検討していただき,出来れば最後は前向きなお気持ちでお帰りいただければと思っている次第です。
答えが出ていない状態でも問題ございませんので,ご自身で動かれる前にまず一度ご相談いただければと思います。
もしあなたが今、壁にぶち当たっているなら、迷わずアウルスの扉をノックしてください。アウルスの扉はいつも未来に向かって開いています。
交際解消でお悩みの方の多くは,解消を求める側が既婚者であることが多いのですが,その際,既婚者であることを隠しているケースがよくあります。
相手も不倫であることを承知の上で,交際していたのであれば,相手にも一定の非がありますので,最終的には冷静な話し合いになりやすいです。ただ,既婚者であることを隠していたケースですと,相手もある種,被害者という立場になるため,感情的になりやすく,配偶者に不倫をばらす等として,紛争が激化しやすいですし,慰謝料請求などの金銭請求までなされることもあります。
実際,既婚であることを秘して肉体関係を持った場合,法的には,相手の貞操権,つまり誰と性的関係をもつかという性的な権利を侵害したとして,不法行為が成立し,損害賠償請求が認められる可能性があります。加えて,その際に妊娠や中絶を経ている場合には,より高額の慰謝料を支払わなければならないケースもあります。
通常の不倫に伴う交際解消であれば,基本的に解消に関する交渉だけで済みますが,既婚であることを隠していたという事情が加わりますと,感情的な対立がより激しくなるだけでなく,このように金銭賠償を伴う可能性がありますので,当人同士での解決には限界があります。
こういったケースでは,速やかに弁護士にご相談されることをお勧めします。
もしあなたが今、壁にぶち当たっているなら、迷わずアウルスの扉をノックしてください。アウルスの扉はいつも未来に向かって開いています。
【ご相談内容】
職場の部下と不倫してしまった既婚男性から、ご相談を受けました。
男性は、職場の飲み会を通じて女性と親密になり、交際に発展しました。
男性は、不倫関係を終了させたいと思っていましたが、別れ話をしようとすると、妻に連絡する、会社にも報告するなどと女性から言われ、関係を終了させることができませんでした。
女性からは、毎日LINEや電話をするように要求され、精神的に耐えられなくなって、弁護士に相談することとしました。
【解決しました!】
家族や会社に不倫が発覚してしまうリスクから、不倫相手の女性に対して、強く別れ話ができず、脅されていると考えて、関係を断ち切れない方は多いです。
たしかに、不貞相手の女性が、妻や会社等の第三者に対し、不貞の事実を伝える可能性はあります。しかし、関係を終了したいという意思をはっきりと伝えないと、いつまでも別れることができず、関係が続いてしまいます。
今回のケースでも、男性は、非常に心配していましたが、弁護士を介して不貞相手と関係解消の話し合いを行うことで、リスクを最小限に抑えつつ、関係解消の合意をすることができました。
相手の女性は、弁護士が介入した当初は感情的な発言を続けましたが、何回も話し合いを重ねるうちに、次第に落ち着き、最終的に穏便に不倫関係を解消することができました。
【ご相談内容】
既婚男性のAさんは結婚をしていたにもかかわらず、独身と偽って女性B子さんと交際していました。
しかし嘘は長くは続きません、やがてAさんが既婚者だとわかりトラブルになりました。B子さんからは「勤務先や家族に言う」「どうしてくれる」といった内容のメールや電話が止まらない日々が続きました。
Aさんは、もうこれ以上自分では解決できないと考えて相談にいらっしゃいました。
【解決しました!】
今回、まずは弁護士から相手女性B子さんに対し、今後は弁護士が代理人として連絡窓口となることを伝え、Aさんには直接連絡を取らないように求めました。
当初、B子さんは弁護士を無視してAさんに連絡を取り続けましたが、Aさんから連絡は返さず、都度、弁護士から返事をするということを続けた結果、直接の連絡は止まりました。
そしてAさんの非を認め、丁寧に謝罪をしたうえで、今回の紛争の解決としてAさんは慰謝料を支払う、B子さんは今後一切連絡を取らないという内容で合意をすることができました。
既婚者が独身と偽って女性と交際した場合、道義的責任はもちろん、法的責任=慰謝料の支払いが発生します。仮に相手の女性が妊娠していた場合には100万円を超えることもあります。こんなケースは早めに弁護士に相談してください
【ご相談内容】
相談にみえた男性は、ある女性と不倫関係にあり、その女性を自身の名義で契約したマンションに住まわせていました。賃料も男性が負担していました。
男性は女性と別れることを希望し、別れ話を切り出して、そしてマンションからも出て行ってほしいと伝えました。しかし女性は簡単に別れることに応じませんでした。それどころか、男性の勤務先にばらす、マンションからは出ていかないと主張し、ついに話し合いは平行線となりました。
困り果てた男性は、なんとか女性との交際を解消したい、そしてマンションからも出て行ってほしいと相談にいらっしゃいったのです。
【解決しました!】
当方は男性の代理人として介入し、女性に対して、不倫関係は保護されるものではなく、交際解消に応じてほしいこと、また男性が契約しているマンションからも出て行ってほしいことを伝えました。
当初、女性は別れることにも、マンションの明渡しにも応じていませんでした。
しかし当方が粘り強く交渉を続けることで、最後は女性に対して一定の引っ越し費用を支払うことでマンションの明け渡しを、さらには、男性との交際解消についても合意に至りました。
その後女性は、合意書に従いマンションを明け渡しました。
自分名義のマンションに女性を住まわせてしまい、進退窮まってしまっている男性も多いです。このような場合、女性と冷静に話し合うことで、女性が何を希望しているのか見極め、必要に応じて合意内容を提案していくことが早期解決の重要な鍵になります。
様々な男女間のトラブルはとても苦しいものです。
本当は誰かに相談したいのに、個人的でセンシティブな問題であるがために、相談することをためらってしまう人が少なくありません。
なんとか自分で解決しようと相手と話し合いをした結果、かえって問題がこじれ、収拾がつかなくなる、というのもよく聞く話です。
実は男女間のトラブルは法律で解決できることが少なくありません。また弁護士だからこそ提案できる解決方法、ノウハウも多々あります。
私たちアウルスの弁護士はそんなお悩みで苦しんでいる方に寄り添い、これまでの経験と法律の力を使いながら一緒に解決し、あなたが明るい笑顔を取り戻す一助になりたいと思っています。
メールのみでご相談をお受けし、回答するということは、性質上行っておりません。一度はご面談、または電話やZOOMなどでお受けさせていただきます。
はい、電話やZOOMによる相談をお受けしております。ZOOM以外のツールをご希望の場合にはご相談ください。
弁護士のスケジュール次第となります。スケジュールが空いていればお受けできるケースもありますので、まずは一度お電話ください。確実な相談実施をご希望であれば、事前のご予約をお勧めします。
原則は平日の10時~19時となっていますが、ご事情に応じて出来る限り対応いたします。弁護士のスケジュールを調整しますので、日程はご相談させてください。もちろん割増料金などは発生しません。
ご希望の方に、解決に向けた方針と弁護士費用のお見積りをご提示いたします。方針と費用にご納得いただきましたら、受任契約の締結をさせていただきます。もちろん無理にお勧めすることはありません。ご自身の意思でご自由にお決めください。
はい、大丈夫です。保育室はありませんが、相談室に同室という形でもよろしければ問題ありません。
大丈夫です。弁護士には守秘義務があり、お客様の承諾なしにご相談内容や状況が相手方に伝わるということは決してありません。どうぞご安心ください。
「直撃LIVEグッディ!」
「情報プレゼンターとくダネ!」
「めざましテレビ」
「めざましどようび」
■不倫、別れたい、交際解消、離婚など、男女のトラブルでお悩みのみなさまへ、幡野より一言
「私の基本は相談にみえる方のお話をしっかりと聴くことです。そして方針についてはメリットだけでなく、デメリットもきちんと説明したうえで解決を受任し進めていきます。
是非、安心してご相談にいらしてください。」
弁護士法人 浜松町アウルス法律事務所
パートナー
第一東京弁護士会所属
■出身
愛知県一宮市
■略歴
2005年3月 立教大学法学部卒業
2010年9月 司法試験合格
2012年1月 都内法律事務所に勤務
2020年6月 現事務所を開業
■趣味
料理、読書
■メディア出演
「直撃LIVEグッディ!」
「めざましテレビ」
「ユアタイム~あなたの時間~」
「フライデー」(コメント記事)
■不倫、別れたい、交際解消、離婚など、男女のトラブルでお悩みのみなさまへ、小島より一言
「初回のご相談で、できる限り具体的な方針をお示しできるように心がけております。
相談が終わるころには、お客様の進むべき道が見え、少しでも安心してお帰り頂ければと思っております。
お一人で抱え込まずにまずはご相談ください。」
弁護士法人 浜松町アウルス法律事務所
パートナー
第一東京弁護士会所属
■出身
富山県魚津市
■略歴
2002年 4月 立命館大学法学部卒業
2008年 9月 司法試験合格
2009年12月 都内法律事務所に勤務
2020年6月 現事務所を開業
■趣味
ゴルフ、日本酒
■メディア出演
「直撃LIVEグッディ!」
「めざましテレビ」
「あさチャン!」
「めざましどようび」
■不倫、別れたい、交際解消、離婚など、男女のトラブルでお悩みのみなさまへ、長島より一言
「私の基本姿勢は、相手の立場に理解を示しつつも、時には毅然と交渉し、これまで取り扱ってきた経験を踏まえて、問題の解決にあたることです。
トラブルを抱えいる方はご相談だけでも、お気持ちが前向きになると思います。
まずはお気軽にお問合せください。」
事務所名 | 弁護士法人 浜松町アウルス法律事務所 |
---|---|
所属弁護士会 |
第一東京弁護士会 |
住 所 |
〒105-0022 |
交 通 |
JR山手線・JR京浜東北線 浜松町駅北口 徒歩3分 |
電話・FAX |
Tel:03-6721-8888 |
住 所 |
〒105-0022 |