石からのメッセージ

悠久の時を経てこの地球で静かに育まれた天然石たちは雄弁です。
たくさん言いたいことややりたいことがあって
私たちを支える気、満々。
でも私たち人間がそんな声なき声を拾えるほど、繊細でいられないのが
現代社会だったりするのかもしれません。
古来から人間は石と共にありました。
旅立つ時にお守りにしたり、権力の象徴として石を使ったり。
石たちと共存できたらもっともっと毎日が楽しく彩り豊かになるかも
しれません。

石からのメッセージ〜1月 ガーネット〜

1月の誕生石として知られるガーネットですがこの石に対応する星座として山羊座が挙げられます。
山羊座は地道にコツコツ、結果を出す、そこに付随してガーネットは「実りの象徴」とも言われています。

今月13日には山羊座新月を迎えます。
今年一年どんな年にしたいのか。
何に対してならコツコツと取り組んで行きたいのか?
1年後、その成果を見て喜ぶものは何か?
想いを馳せてみる時間を取ってほしいと思います。

ガーネットは「血と肉体」を表すとも言われています。
私たちは肉体あってこそ。
肉体が健康で初めて夢の実現のために動けるし、日々の生活での五感を満たすことができます。
いつもだったら後回しにしがちな体のメンテナンスやチェックもこの時期にやってみるのはいかがでしょう。

ガーネットを見ると「健全なる精神は健全なる身体に宿る」という言葉を思い出します。

今年一年をまた一緒に伴走してくれる自分の体に敬意を払うことを忘れずに過ごしたいものですね。

ラッキーアクション・・・健康診断、筋トレ、仕事着を新調する、肉を食べる、土に触れる、自然豊かなところへ行く、根の張る植物を育てる
ラッキーカラー・・・赤、茶色、黒

石からのメッセージ〜2月 アメジスト〜

アメジストはご自身を静かに見つめたい時に身につけて欲しい石。

直観力を高めると同時に癒しのパワーを持つ石です。

恋愛に関しても熱くなり過ぎるのを抑え、冷静な視点を持ちつつ、

優しく穏やかな波動で相手を包めるようにサポートしてくれます。

 

私たちはどんな時でも相反する2つの要素を持っています。

陰と陽、明と暗、強弱、乾湿、緩急、濃淡、剛柔、正負、正誤、真偽・・・・。

どちらかがゼロということはなく、全てのバランスをとりながら自分自身の心地よさ、あり方を

誰もが模索しています。

そして模索しながらも絶えずそのバランスは変化しています。

無意識のうちに変化を繰り返しながら私たちは日々送っており、「変わらない」と言っていても

変化しない人などいないのです。

アメジストという石の波動はバランスを取ることを支えます。

 

迷子になっていませんか?

ご自身の心地よさから乖離してしまって、どこに帰ったらいいのかわからないなどということは

ないでしょうか。

そんな時、外に答えを求めず自分の心地よさ、ちょうどよさと向き合ってみてください。

 

それを最大限に追求し、実現できた値こそが

個性が存分に発揮できるバランスではないかと思うのです。

きっと誰しもがそその値に近づけば近づくほど輝くのではないでしょうか。

アメジストが私たちに教えてくれるのは「自分だけのバランスを取ること・心地よさを追求すること」。

誰かと比較する必要なんてなくて、ご自身がよしとするバランスを常に求めていくことで

あなたらしさが磨かれていきます。

 

2月は節分がありますね。旧暦では新しい年は節分以降に始まるとされます。

新しい年の始まり。

皆さんは2021年をどういうバランスで過ごしますか?

あなたの心地よさ。今のちょうどよさ。

これを見つめる習慣をアメジストとともに身につけてみられたらいかがでしょうか・・。

3月 アクアマリン

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

ベリル系という属性の石であるアクアマリンはエメラルドやモルガナイトと親戚です。

人気者のベリル一族。最近では採掘量が減少傾向にあるため希少価値もどんどん上がっていると

言われています。

ベリルの中でもアクアマリンは特に人気が高い石です。

「海」に由来するエネルギーを持ち、浄化力が群を抜いています。

全てを洗い流し、まっさらの状態に持っていくイメージです。

また、コミュニケーションを助ける石でもあるので、言葉にできないモヤモヤを抱えている人には

身につけることをお勧めしたい石の一つです。

 

この石は暗いところで昼とは違った輝きを発揮します。

ロウソクや月光の下だと更に美しさを増すと言われる石なんですね。

月の光で幻想的に輝くという特性から「人魚石」という別名もあるくらいです。

アクアマリンのように昼と夜とで違う顔があるという状況は割といろんなところで出会うものです。

私たちが美しいと思っているものや正しい、正統と思っていること。

それは別の場面に行ったら果たしてその通りなのでしょうか。

置かれる立場や状況によって人の気持ちは簡単に変わるものです。

だからこそその価値というものを自分で決めてしまっていいんじゃないかと思うのです。

「私がいいと思ったから」という自分軸での美しさの定義。一元的である必要もない、多面的でいいのです。

多面的かつ流動的な美しさを誰もが自信満々に掲げていいと思うのです。

 

一昔前は、これが美しい・これが最高!というステレオタイプの流行がありました。

ある意味それに乗っていたら外さないし安心だった時代。

 

時は流れ、今は個々の「らしさ」を求められる時代となって久しいのですが、この「らしさ」というものは人によっては好きなことを存分にしていい!という免罪符になる反面、自分のことがあまりよくわからない人にとっては苦痛なものであるという諸刃の剣。

 

私らしさってなんだろう。

そもそも私ってなんだろう。

 

自分を知るため、らしさを知るために、まずは五感の赴くまま「好き」を探してみるのも一つの方法です。

ジグソーパズルのように「好き」を重ねて行った先にどんな「私」になるのかな。

アクアマリン が導く先はどんなシーンでも揺るがない「私の好き」。

様々な邪念やいろんな思い込みを海のように流してもらって、まっさらな「私の好き」を探してみませんか?

4月 ダイヤモンド


女性なら誰でも大好きなんじゃないでしょうか、ダイヤモンド。

「征服されざるもの・何よりも強い」を意味するギリシャ語adamazeinのaが取れてdiamondになったと言われています。

地球上で最も硬い宝石・ダイヤモンド。

その硬さゆえ、永遠の絆を結ぶ結婚の指輪に使われることも有名ですよね。

結婚60周年を「ダイヤモンド婚式」としてお祝いするそうですが、さすがに60年も夫婦が健康で

連れ添っているのって稀なことですものね。

あまり知られていないことなのですがダイヤモンドには「増幅する」というエネルギーがあります。

これはいいことばかりではありません。

あなたが光ならその光が増幅するのですが、闇ならそれが増幅してしまうのです。

ですから、ダイヤモンドを身につける際にはご自身のあり方を問う必要があります。

あまりにも闇だったりマイナスだったりを抱えていると、それが増幅してしまったら困るからです。

人は自分自身が影響を及ぼす範囲を小さく見積もる傾向があります。

思っている以上にあなたの機嫌や思考、言動の一挙手一投足が周囲の人になんらかの余波を与えて得ているし、もちろん与えられてもいるのです。

それは意識している分野に関してはもちろんですが、目に見えないエネルギーの世界においても同じことが起きています。

だからこそご自身の内なる光を育てることにもっと意識を向けて欲しいのです。

こうした話を書くと「光がもらえますように」と願う人、「闇がありませんように」と願う人、

「もっと光が拡大しますように」と願う人・・・様々だと思うのですが、

ぜひ「光を一人でも多くの方に届けられますように」という生き方を目指して欲しいと思うのです。

自分だけではなく、他人にとってより良いものを願う気持ちは自分だけのそれより大きな力を持ちます。

もちろん自身に対してのケアが疎かなのにそこまで求めてはいけないのですが、ちょっと遠くを見据えるという意味で視野を広げて欲しいなと思います。

あなた自身が光となり周囲を照らせるように。

人からもらうことばかり考えている人生から与える人生へと意識を変革していきましょう。

本当の意味でダイヤモンドが似合う女性になるために、そうした大きな視点で世界を眺めてみると案外面白いことが起こるかもしれません。

受動から能動へ。

それこそがダイヤモンドの硬さの源なのではないかと思うのです。

四月の誕生石でもあるダイヤモンドですが、純真無垢でピュアなエネルギーを持つ透明なこの石は、

どんな方の波動にも合わせてくれます。

あなたの質をそのまま拡大してくれるダイヤモンド。

ぜひご自身を今以上に輝かせ、あなたの光を世界に放っていってくださいね。

 

 

5月 エメラルド

エメラルドは特別な石です。

童話「オズの魔法使い」では夢が叶う魔法の国「エメラルドの都」が登場します。

オーラソーマの教えには、堕天使ルシファーの落し物であるエメラルドが私たちのハートに

存在しているという「ハートのエメラルド」という考え方があります。

今月はロマンたっぷりの石。そしてハートと直結している石・エメラルドのお話です。

皆さんはハートの声を聞けていますか?

ついついマインド(頭)が先行しがちな私たち。でもハートの声をきちんと聞いてね、というメッセージが

エメラルドという石にたっぷりと込められています。

また、ハートの声をきちんと聞けることで明晰性が高まると言われており、エメラルドには

「賢さ・知性」といったものを高める効果もあります。

タロットカードでいうとⅡ女教皇のようなイメージなんですね。

ここに描かれている女教皇のように、大きく両手を広げて、外界にアンテナを立てて 空からの啓示を受け取り、内なるガイドを信用して動くことができる。 ・・・女教皇は、そんな「感受性」と「自立性」を象徴するカードと言えるでしょう。

トートタロットではエジプトの直感の女神「イシス」が描かれていると言われています。

ご自分の内側に答えがあるということを知っている人は強い。

強いといってもそれは外柔内剛で決して威圧的な強さではないのです。

知性からくるしなやかな強さとでもいいましょうか。

このカードのエネルギーそのものが私が捉えるエメラルドなんです。

エメラルドのような女性になりたいと願うのは私だけでしょうか。

ご自身を信じて天と地とつながって生きる。そんな女性が増えたらいいなと思っています。

 

6月 ムーンストーン

月のワークとのコラボ手帳でムーンストーンを登場させないわけにはいきませんね。

石の表面がぼんやりと光っているように見えるムーンストーンは、古来より月の光の宿る石として

愛されてきました。 また、古代ローマではこの宝石は凍った月光でできていると信じられていたそうです。

持つものに幸運をもたらす石であり、特に女性の美容と守護に効果があると言われています。

女性と月は非常に関わりが深いのでお守りという意味合いでムーンストーンは一つ持っておくと

良いですよ。 満月の夜には口元にムーンストーンを当て、願いを口にするとその願いの行く末を見通すことが

できると言われています。

色が角度によって変わるムーンストーンは見るものを幻想的な気持ちにさせます。

この石を見ていて思うのは、自分の中に矛盾があったっていいということなんです。

筋が通ってなくてはいけないだとか、自分らしくないとか、なんか違和感があるとか。

 

完璧な人間なんていないし、いつだって発展途上である私たち。

その時々の矛盾も自分の一部として一旦受け入れてみることも必要だったりします。

完璧さや潔癖で自分の首を絞めるなんてもったいなくて、「今この瞬間のリアル」を

楽しんでいけたらそれでいいと思うんですね。

 

今日正解だと思ったことが明日は不正解かもしれないし、今日の正義は明日の不義かもしれない。

でも「今」下した決断や変化してしまうことを恐れないで欲しいのです。

変わることこそが生物のさだめ。

揺らぐことは当たり前。むしろくっきりかっちり正誤で仕分けなんてできない方が自然だったりします。

だからこそ今の矛盾を、不完全さを無理に片付けようとしないでそのまま漂ってもいいと許可して

欲しいのです。

さらに、あっけなく前言撤回してしまう軽さを責めないで欲しいのです。

軽さは軽やかさでもあるわけですから・・・。

四角四面に答えを出そうとしない大切さを教えてくれるムーンストーン。

揺らぐ性である私たちが蛇行しながら、揺らめきながら確実に歩を進めていく生き方を応援してくれる

石なんですね。

ご自身で設定した正しさや法則に苦しむパターンは割と良くあることです。

そんな時、ムーンストーンの優しく曖昧な波動に身を任せてみるという手があることを

覚えていておいていただきたいのです。

 

7月 ルビー

女性であれば誰もが一度は望む姿を見せてくれるルビー。

愛と美と豊かさと。全てを手に入れてそれでもまだ欲しいと言う力強さ。

女王の波動を持つ石です。

よく「全部取りの石です」とお客様にお伝えするのですが、どうも全部取りにいくという事に対して

罪悪感だったり気恥ずかしさだったり気後れなどを感じてしまう方が多いような気がします。

宝くじだって買わなければ当たらないわけで、どんな事に対してもまずはエントリーしない事には

可能性が生まれないのです。

だからこそ何がしたいのか、何が欲しいのか、自分の求めるものを見つめ、整理する必要があります。

整理というのは、例えば「お金が欲しい」と言っても本当にお金を欲しがっている人は実はとても

少ないものです。

お金そのものが欲しいわけではなくてその先に何を得たいかを掘り下げる事で本当に望むことを

知ることができます。

全部取りのルビーをせっかく手に入れたところで、欲しいものが明確じゃなかったら取りにいけませんから。

そう、ルビーに関していえば「あちらからやってくる」というより「取りに行く」という能動的かつ積極的な波動を持ちます。

狙いを定めて取りにいく。来るように仕向ける。

どこまでいっても自分主体の石なのですね。

また、女性性の塊のような石でもあります。

ピンク〜赤系の石は全般的に女性性を活性化するものが多いのですがその中でもルビーは

性的なエネルギーやセクシャリティ、また美しさ、妖艶さ、色気や可愛らしさを引き出すことに

長けています。

内側とじっくり向き合いたいという方よりは外界に打って出たい方にぜひともつけていただきたいです。

あなたにとっての美しさの定義、女性であることの意味、自分自身が欲しいものの整理。

これらがルビーを身につけて考えていただきたいことです。

しっかり考えて、紙に書いてもよし、コラージュしてもよし。

その全貌が見えたら、あなたはそれになれるし手に入れることができるということです。

ただしあなたが許可したらの話。

あなた自身の許可さえあればあなたはどうにでもなれる。

そんなことを教えてくれるのがルビーという石なのです。

 

 

 

 

8月 ペリドット

太陽が輝く季節、その光によってさらに美しさを増す石・ペリドット。

太陽との関係が深いために8月の誕生石とされています。

またハワイ神話の火山の女神ペレの涙がペリドットになったとも言われており、いづれにせよ暑く

輝くものの波動を持つ力強く陽気な石ですね。

ペリドットはネガティヴなものをその明るさで照らし、ポジティブに変換していくパワーを持つと

言われています。

決してネガティヴが悪いものだとは思いません。

ただ、ネガティヴというのはちょっと別の負の感情とリンクしやすいという危険をはらみます。

たとえば嫉妬。一般的にはネガティヴな波動を持つ感情ですがこれを糧に頑張った結果がよければ嫉妬をポジティブに変換したと言えます。

コンプレックス。これも悩んでいる時間と労力を工夫と自己分析を積み重ねて強みに変えたとなれば

またしてもポジティブに変換したことになります。

ネガティヴをこじらせてしまう最悪のパターンは膠着状態に陥り頑固に変化しない人になってしまうこと。

頑固さの澱は厚ければ厚いほど溶くのが大変なので、なるべく早い段階で手放せるものは手放して

いけたらいいと思うのです。

ペリドットはその色から癒しと平和のパワーも持ちます。

夫婦和合の石としてもお勧めしたい石。同じグリーンでもエメラルドとはまた違った陽気さを持ち、

作用する場所も違います。

ペリドットは第3チャクラ寄りのハートを活性化します。喜びや楽しみ、心地よさや安心感などを育んでくれます。

一方のエメラルドは第5チャクラ寄りのハートを活性化するのでどちらかというと自分自身の内側での満足度が上がっていきます。

そんな違いがある石たちですが、ペリドットは明るさを身につけたい方にぜひつけて欲しい石。

家庭ではお母さん、職場においても明るい女性が一人いるだけでその場の空気は一気に軽くなります。

明るい女性がそばにいることで男性の寿命が延びるのだとか。

太陽のように明るい女性。

そんな素敵な女性になりたいものですね。

 

でもなかなかそこまでは性格的に難しければせめて波動だけでも

ペリドットの威を借りてみてはいかがでしょう꒰ ॢ๑˃̑▿˂̑๑ ॢ꒱⚐

 

 

 

9月 サファイア

サファイアというのはとても静かな石です。

ルビーと同じコランダムと呼ばれる鉱物グループに属しますが、全く似てない双子の姉妹という感じ。

物静かで思慮深く、精神性を重んじる。恋愛に関しても決して溺れることなく相手を思いやりながら

自分自身も犠牲を払うことなく上手にエネルギーを回す・・・という賢さと女性らしさを併せ持った

エネルギーの石です。

私たちはいろいろな人と関わりを持って生きているわけですが、それぞれ相手によって関係性は

変わります。

パワーバランスというのでしょうか。

この人には強く出られるけどこの人には弱いとか。

またはこの人といると主導権を握るけれど、あの人とだとあちらが主導権を握るとか。

あの人といるとつい愚痴っぽくなったり嫌味っぽくなったり。

この人といる自分が好きだったり。

人は自分を映す鏡です。どんな時も自分なわけですね。

 

ただ、自分を曲げたりグッと抑えつけたりすることを続ける関係性はどうなのでしょう。

多少折り合いをつけることは必要ではあるものの、あまりに抑圧される関係性を断ち切っていくことも

時に必要になるのです。

自分の尊厳を脅かされるような関係だとしたらそろそろ断ち切るものに分類しても良いのでは?

サファイアのパワーはあなた自身の尊厳を守ります。

静かにあなた自身の心の平和へと導きます。

もしかしたらその平和のために現実には何かしらの動きが起こるのかもしれません。

でもそれは平和に到達するためのプロセス。

こんな時こそ流れを信頼してご自身にとって本当に必要なものを見極める冷静さが求められます。

冷静さとインスピレーション。

これはサファイアにとって得意中の得意なものです。安心して委ねてみてくださいね。

2021年も残すところ1/3となりました。

今年の初めに掲げた目標や夢と照らしあわせて今のあなたはいかがでしょうか。

現在地の確認をしましょう。

それとともにいらないものを捨て、身軽になることも大切です。

手放すことを怖がらないで。

新しいものが入ってくるスペースを作りましょう。手放しのキーワードは「尊厳」です。

 

 

10月 オパール

8月のペリドットと二大双頭の明るさと陽気な波動を持つ石。

この明るさを前にすれば憂鬱さなんてぶっ飛んでしまうくらいの力強いエネルギーを持つオパール。

希望の石とも言われています。

人間が生きていく上で必要なものの一つに「希望」が挙げられます。

希望が持てるからこそもう一歩の頑張りができるし、希望があるから前進できる。

「希望がある人とない人とでは、大きな差があることが調査で判明しています。環境や条件が同じであれば、希望に満ちた人のほうが学校での成功率が12パーセント、仕事での成果率が14パーセント、幸福度が10パーセント高くなる。希望に満ちた人のほうが、希望度の低い人に比べて、幸せな人生を歩んでいることは言うまでもありません」これは世論調査会社ギャラップの主任研究員であるシェーン・J・ロペス氏の著書からの抜粋です。

 

希望を持つことの大切さは誰もが知っていることですが時にそれを持ち続けるのが難しい状況に直面することもあるでしょう。

でもそういう時こそ持つべきものが希望。

オパールの希望の話を書く時、必ず思う映画の1シーンがあります。

それは名作「風と共に去りぬ」の最後のシーン。

運命が全てを打ち崩し、風と共に全てを失い、地面に突っ伏してひとしきり泣いた主人公は、

やがて立ち上がり、去っていった恋人のことを思いながら言う言葉。

「Tomorrow is another day.」(明日は明日の風が吹く)

 

原作者であるマーガレット・ミッチェルによるとこの作品の主題は「Suevive」〜生き残る〜ということだそうです。

 

生きてさえいれば・明日になれば・・・きっと別の展開が生まれる。

こんな究極の希望の言葉ってない!って思ってしまうのですね。

 

もし思い通りにいかなかったり結果が出なくて腐ってしまいそうな時、「明日になれば!」という

希望を未来に見ることができさえしたら、私たちは生きていけると思うのです。

 

今私が書いているのはコロナウイルスの真っ最中。世界中がこれからやってくる経済危機に恐れおののいています。

それでも明日に向かって生きる尊さを、希望を持ち続けて経済活動を、日常生活を営む大切さを痛感するのです。

オパールの波動が手助けしてくれるのはまさにこんな時。

ぜひ心が弱気になった時、この石をそばに置いてみてくださいね。

 

11月 トパーズ

様々な色があるトパーズ。

特急ヴィーナスではブルートパーズを扱ってきましたが、これを書いている段階でインペリアルトパーズを

仕入れたい気持ちでいっぱいです。2021年にはそれが叶っているでしょうか。

 

どの色のトパーズにも共通するのですがこの石の最大の特徴は「必要なものと出会わせてくれる石。」ということです。

出会いたいものではなく必要なものです。

これは引き寄せの法則とも似ていて、私たちは願ったようにはなっていないけれど思ったようになっています。

これは潜在意識下で起きていることと顕在意識とのズレによるもので、顕在意識では願っているけれど

潜在意識では知らないうちにそれを拒んでいるなどということはよくあることです。

でもトパーズはそんなのお構いなしにあなたの潜在意識にアクセスしてきます。

 

必要なことが起きると、今度は勇気を持って未来へと進んでいくことを全力サポートしてくれるのです。

非常に心強い石ですね。

 

この「石からのメッセージ」でも再三書いてきていますが、私たちは変化しないままではいられないのですね。

変化したくない!としがみつくこと自体が不自然で、自然の流れに身を任せていたら大なり小なり変化は必須。

おそらく過去にしがみついていたらいただけ大きな波が来ることもあるでしょう。

 

怖がらず、受け入れてみてください。

変化って怖いものではなく新たな自分の器を広げるための通過点でしかないのですから。

 

小学校を卒業して中学に入り・・・というアレを大人になるとしなくなってしまう私たちは

自発的に変化をする必要があるのです。

 

大人だから、もう年だから。

 

そんなこと全く関係なくて、きっと死ぬまで変化を続けていくことでしょう。

 

大人の変化をサポートしてくれるトパーズ。

美しさも申し分ないけれどそのパワーも非常に頼もしいものです。

 

激動の時代。

トパーズをバディに選ぶというのも賢い選択かもしれませんね。

 

 

 

 

 

12月 ターコイズ

夏になるとお呼びがかかることが多いターコイズですが実は12月の誕生石なのです。

ぜひ思い込みを外して通年でつけていただきたい石の一つです。

 

ターコイズのエネルギーは一言でいうと冒険心と探究心。そして物事の発展を加速させる力。

人生をよく旅に例えますが、どうせならその旅は冒険心と探究心で満たしたら面白いなあと

思っています。

 

もちろん性格的な問題もあるので安定や安心を最優先した方が心地よい方もいらっしゃると思います。

でも極度にそうでないなら、自分にとってちょっと冒険だな・・という方を選択してみることを

お勧めします。

冒険やちょっと背伸びすることは自分のキャパや世界を広げてくれます。

 

昔、某私立中学の校長先生が「当校では生徒に対してキャパオーバーか?というギリギリの負荷を

与えます。それにより彼女たちは限られた時間でタスクをどうこなすか?

必死に考え工夫して自分たちのキャパをどんどん広げていくのです。」というお話をされていました。

 

個人的にはこの方針にすごく同意します。

 

人には追い詰められないと開花しない才能というものが眠っていて、言ってみれば火事場の馬鹿力みたいなものです。

それを引き出すことができると、またまた面白い人生の展開が始まっていく。

負荷をかけるだけでなく冒険することでもそれが開花する可能性が生まれます。

 

いづれにせよ自分のコンフォートゾーンで7〜8割程度の力で生きていると出会えない

自分というものがいるということです。

ターコイズが見せてくれるのはまさにそんな世界。

新しく、創造的で未知。でも希望に満ちている。

 

ターコイズを身につける方には思わず「ようこそ!」という気持ちになります。

 

ようこそ!冒険に満ちた世界へ。ようこそ、どこまでも探求する喜びを感じる世界へ。

 

ふとした拍子に探求したものがあっという間に自分のライフワークになってしまった・・・など

大きな飛躍も後押ししてくれるターコイズ。

 

おもしろおかしい人生を送りたい、もっとワクワクしたい。

自分の可能性を引き出したい。自分の才能を開花させたい。

 

そういう願いをもつかたにとって、ターコイズは最高の相棒になってくれることは間違いありません。

 

さて、2021年も今月でおしまい。ターコイズとともに来年の冒険を計画してみてくださいね。

1年間ありがとうございました。