ゲッコーパレード 本拠地公演 絵画上演no.1
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ゲッコーパレード本拠地公演
絵画上演no.1
とにかく絵の具を大量にかけるでしょう。そしたらあなたは目撃する。それが何であったかを。あなたと私が昔から、必ず線を引いてきたって事も。

絵画が現在から過去へ過去から現在へと向かう時、私たちの身体の持つ空間は初めて、どこか会いたいと思っていた「あなた」と「わたし」の、2人きりになれる。
(現代美術家 柴田彩芳)

恋はいつだってどうでもいい。

生命が地球に現れたのが40億年前だというが、我々はいつの間に恋なんてものを覚えたのだろうか。しかしその恋がなければ、関東一帯は4千万の人口で溢れかえることはあっただろうか。人間が家を建て、絵を描き、演劇をするようになったのはいつからだろう。恋はいつから(端から見れば)どうでもいいのか。

1924年、岸田國士はアルプスのチロルで引き合った1組の男女が恋を語らう戯曲を発表した。

1962年、エドワード・ホッパーは世界から切り離された孤独な光と1人の男性を描いた。

2017年、ゲッコーパレードは美術と演劇を民家に出会わせ1つの絵画を上演する。

スケジュール

受付・開場は開園の30分前、上演時間は60分程度を予定しております。

民家での公演ですので座席に限りがございます。
お早目のご予約をおすすめします。



2017年12月8日(金)~18日(月)

8日(金)20:00
9日 (土)13:00 / 17:00
10日(日)13:00 / 17:00
11日(月)13:00
15日(金)20:00
16日(土)13:00 / 17:00   
17日(日)13:00 / 17:00
18日(月)13:00 / 19:00

チケット
(前売り・当日共通)

料金 ¥2,500
プチ・パトロンチケット※
¥3,500
高校生以下
(学生証をご提示下さい。)
¥500
蕨市民の方
(身分証をご提示下さい。)
¥1,000
※プチ・パトロンチケットには
特典はございません。このチケット
の購入が団体の継続的な活動に
つながります。ぜひもう一押し、
応援ください。

※プチ・パトロンチケットには
特典はございません。このチケット
の購入が団体の継続的な活動に
つながります。ぜひもう一押し、
応援ください。

美術と演劇の融合、絵画上演

2016年に埼玉県の一軒家だけで「戯曲の棲む家」シリーズと称しブレヒトや宮沢賢治といった古典5作品を発表したゲッコーパレード。
2017年は民家をはじめバー、リゾートホテル、銭湯跡のアートセンター、島薗邸と公演を重ね、8ヶ月ぶりの本拠地、旧加藤家住宅での上演となります。新メンバーとなる現代美術家の柴田彩芳が創り出す美術と演劇の融合、絵画上演を是非ご覧下さい。



「AM4:00」
2013.12 綿布にアクリル 300×400
柴田彩芳

新メンバーの現代美術家柴田彩芳による現代美術作品

2017年8月にゲッコーパレードの新たなメンバーとなった柴田彩芳。ゲッコーパレードの「戯曲の棲む家」シリーズから美術制作として参加。ゲッコーパレードのほぼ全ての作品の美術は彼女によって作られています。


柴田彩芳 しばたあやか
1990年生まれ。栃木県出身。現代美術家。京都造形芸術大学大学院、油画専攻卒業。絵画における人の視覚の可能性をテーマに、フィールドワークを通して絵画やインスタレーションを制作している。2014年 TOKYO WONDER SEEDS 2014に入賞。その後東京スパイラルギャラリー、京都ではThe Terminal Kyotoで展示。現在は京都のアトリエにて制作。2017年8月よりゲッコーパレードに所属。




ゲッコーパレード「ハムレット」(美術:柴田彩芳)2017.4 紙粘土、アクリル絵の具、ナイフ、スプーン、旧加藤家にあるもの
ゲッコーパレード
2015年に結成された、舞台表現のための集団。上池健太、河原舞、黒田瑞仁、崎田ゆかり、柴田彩芳を中心に活動。名前の由来は「目的ではなく人の集まりこそがパレードのように活動や表現を形成していく」という信条から。ゲッコーはヤモリの英名。本拠地は埼玉県蕨市「旧加藤家住宅」。2016年には同住宅での「戯曲の棲む家」シリーズ5作品、2017年にはバー、リゾートホテル、文化財建築などで各所の特徴を活かした7作品を発表。
絵画上演シリーズ
画家の描いた大きな絵を前にして、演劇を行うことがあります。これも演劇と美術のコラボレーションの形ですが、ゲッコーパレードが目指すのは二つのジャンルが二つのものを作りそれを並べるのではなく、あくまで一つの作品を作ることです。演劇と美術が共同で「現代美術」の、さらに言えば「絵画作品」を作り上げます。

会場 旧加藤家住宅

埼玉県蕨市南町2-8-1

▼JR京浜東北線「蕨駅」西口から徒歩12分
蕨(わらび)駅の西口ロータリーを左へ。
なか卯、TSUTAYAの通りを直進し、市民センターの建物の下をくぐる。線路沿いをずっと直進し、二つ目の鉄橋を過ぎたら右折。西仲公園を防災倉庫の方に進む。

tel:080-5479-3581(代表)
mail:geckoparade@gmail.com