圧迫骨折の種類や
おすすめの病院について

圧迫骨折と言っても種類によって治療病院も慎重に考えないといけません。参考ポイントも多くあるので「何を一番に考えるべきか」と悩む人も多いのではないでしょうか。今回は、圧迫骨折の種類やおすすめ病院、選び方などについて紹介していきましょう。

圧迫骨折の種類とは?

圧迫骨折と言っても、大きく分けて3つあります。各種類によって原因や特徴が異なるので気をつけましょう。こちらでは、どのような種類があるのかを見ていきます。

 ・頚椎圧迫骨折

首や頭に衝撃が加わって、頚椎が押しつぶされることによって起こるものです。交通事故のような大きな衝撃だけではなく、軽微な衝撃であっても圧迫骨折になる可能性があります。他にも、女性の閉経後のホルモンバランスの崩れによって起こりやすくなるものです。

 ・腰椎圧迫骨折

脊椎の椎体がつぶれることによって起こるものです。具体的な症状として、激しい痛みがあります。骨折症状が治るまでは寝返りを打つことも困難になるほどです。他にも、ヘルニアに近い症状を発することもあると言われています。

 ・胸椎圧迫骨折

外部からの衝撃によって脊椎の椎体がつぶれて起こるものです。腰椎圧迫骨折と似た原因となっています。転倒や尻もち、咳やくしゃみなど軽い衝撃であっても胸椎圧迫骨折を引き起こすことがあるのです。高齢者は骨がもろくなっている部分もあるので、若い世代よりも高齢者の方が多いと言われています。

圧迫骨折になりやすい人とは?

圧迫骨折は誰もが無関係な病気ではありません。ただ、すべての人に起こりやすいかと言われるとNOと言ってもいいでしょう。こちらでは、圧迫骨折になりやすい人について見ていきましょう。

 ・骨粗しょう症の人

骨粗しょう症と圧迫骨折は密な関係にあると言われています。骨密度が低いと、それだけ少ない衝撃で圧迫骨折を引き起こしてしまうからです。そのため、普段から骨密度が低くならないような努力をしなければいけません。

 ・高齢者

高齢者すべての人が圧迫骨折になりやすいわけではありません。ただ、骨粗しょう症の人が多いことなどから、そういった考えが持たれています。高齢者が圧迫骨折になると、寝たきりの原因にもなってしまいます。

 ・自覚症状がない人もいる

圧迫骨折は激痛に悩まされる人もいれば、自覚症状がない人もいます。そのため、医師の中には「うっかり骨折」と呼ぶ人もいるようです。そのため「症状が出ている」だけにこだわっていると、圧迫骨折を見逃してしまう人もいます。

圧迫骨折の治療病院はどうやって選ぶべき?

圧迫骨折に対応している病院は意外と多いです。そのため、決して「限られた病院でしか治療できない」わけではないので安心してください。こちらでは、病院の選び方について見ていきましょう。

 ・治療内容を確認する

圧迫骨折にはさまざまな治療方法があります。圧迫骨折の種類によって治療内容も異なるので、しっかり「自分が求める治療」に対応しているかどうかを確認しましょう。

 ・実績

どれだけの治療実績があるのかを確認するのも重要です。医師の紹介欄にはどのような治療を得意としているのか公開している病院もあるので、そういったものを参考にしましょう。

 ・患者の話を聞いてくれるか

医師の中には自分だけで話を進めてしまう人もいます。そうなってしまうと、患者は自分の状態をしっかり伝えることができません。医師としての見解だけではなく、患者の話をしっかり聞いた上で判断してくれるかどうかにも注目してください。

圧迫骨折でおすすめの病院とは?

圧迫骨折の治療を得意としている病院は数多くあります。こちらでは、どのような病院がおすすめされているのかを見ていきましょう。

 ・浜松医科大学

高度な治療が期待できる病院として、高い評価を持っています。主に整形外科が治療を担っています。整形外科の中でも治療内容が細分化されているので、患者に合わせた治療を受けることができるのです。

 ・三楽病院

御茶ノ水駅から徒歩3分という好立地にあります。最新の治療技術があるので柔軟な治療を受けることができます。スピード重視の治療を行っているので、患者からの支持も高いです。専門的な医師が多いので、安心して治療を受けられます。

 ・八王子脊椎外科クリニック

脊椎脊髄外科に特化した専門クリニックとして、高い評価を持っています。特に、圧迫骨折は数多くの治療実績を誇っています。専門的な診断や治療を受けられます。

圧迫骨折を得意とする病院について知りたい人はこちらのサイトをご覧ください。

まとめ

圧迫骨折は自覚症状がない人も放置をしないように、しっかり検査をしておきましょう。
特に骨密度が低い人は圧迫骨折になりやすいので気をつけてください。
健康な人も、骨粗しょう症にならないよう、圧迫骨折を引き起こさないように気をつけましょう。