フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!
これからの人生を考えるきっかけが出来る!
エンディングノートの内容を実現してもらう方法が分かる!
エンディングノートは契約書ではないので、法的な拘束力がありません。自分らしい葬送をしてもらったり、自分の死後に必要な手続きを確実に行ってもらったりするためにはどうしたらよいのでしょうか。財産の処分については遺言書で指定することができますが、その他の希望はどうしたら叶えてもらうことができるのでしょうか。このセミナーでは、死後事務委任契約という方法についてご紹介いたします。
頼れる親族がいない場合の不安が解消される!
全世帯の約40%が単身世帯となっており、生涯未婚率が急上昇している現在。自分の最期を見守ったり、死後の事務処理をしたりする親族がいないという方も少なくありません。親族がいたとしても、その方に託したくないとお考えの方もいらっしゃることでしょう。そのような場合、専門家に任せるという選択もあります。このセミナーでは、終活における専門家の役割についてご案内いたします。
行政書士(福島県行政書士会所属)
佐藤勇太
公立中学校教諭、税理士事務所勤務、フリーターを経て、
令和2年4月に行政書士事務所開業
将来、「おひとりさま」になる可能性が
高いため、
終活を始めようと考えています。
現在、認知症の家族を見守っています。
「当事者だからこそ分かること」
をお伝えします!
日程 | 2022年2月9日 18:30~20:00 |
---|---|
料金 | 無料 |
開催場所 | 豊中市市民活動情報サロン (阪急豊中駅北改札口目の前) |
内容 | エンディングノートを役に立たせるためには |
内容 | エンディングノートを役に立たせるためには |