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東大阪バランス研究所
Higashi-Osaka Balance Laboratory

外反母趾やその他の足、膝、腰、首の痛みでお困りの方で、
どこに行っても痛みが解決できない方へ

どうして次のような痛みやトラブルを解決することができるのでしょうか?
  • 外反母趾、内反小趾、足の甲の痛み、足の裏の痛み、カカトの痛み
  • 中足骨頭部痛、足底腱膜炎、タコ、シンスプリント、O脚、XO脚
  • 膝の痛み、腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、腰椎分離すべり症
  • 脊柱管狭窄症、こどもの成長痛、オスグッド病、スポーツ障害
  • 上記のようなトラブルをお持ちの方はご相談ください。

外反母趾やその他の痛みやトラブルをなくす方法

研究所概要

社名 東大阪バランス研究所
所在地 〒577-0811 東大阪市西上小阪14番14号
電話番号 06-6730-5034
事業内容 足底板の作成、整体施術
所在地 〒577-0811 東大阪市西上小阪14番14号

アクセス

東大阪バランス研究所

TEL 06-6730-5034

■電話での仮予約の後に、下記リンクの予約フォームよりご予約ください。電話連絡の時間帯は10:00~21:00です(日祝は除く)。

■予約フォーム
http://www.gaihan.com/contact

■アクセス
 近鉄大阪線長瀬駅から徒歩5分。近大通り沿いにあります。


患者様のお声

わずか3回の治療で親指のつけ根とヒザの痛みがなくなる

こんなことでお悩みではありませんか?
  • 1.靴を履いて歩いているときに親指の付け根の内側に痛みが出て歩くのがつらい。
  • 2.外で靴を履いても、自宅の中で裸足でも、親指を反らすと付け根全体に痛みが出る。
  • 3.テーピングを貼り続けているが、外反母趾が改善しない。
  • 4.何をやっても足の指の付け根(中足骨頭部)の痛みを取り除くことができない。
  • 1.靴を履いて歩いているときに親指の付け根の内側に痛みが出て歩くのがつらい。
その解決にこんな取り組みをしていませんか?

その

テーピングをしている

親指の付け根の内側が痛いのは、外反母趾になって靴に当たるのだから、親指を元の位置に戻して当たらないようにしなければいけない。そういう理由でテーピングを続けている。

その

親指(足指)の付け根に包帯を巻いている

親指の付け根の痛みは、歩行時の親指が反った時に出るのだから、しっかりと包帯で固定して親指が反らないようにしている。

その

5本指ソックスやサポーターを試している

外反母趾を改善するには足の指を開かなければいけない。5本指ソックスやサポーターを単独で使うのではなく、両者を併用したり、テーピングと5本指ソックス、あるいはテーピングとサポーターを重ねている。

その

マッサージやストレッチを続けている

中足骨頭部が地面に当たって痛みが出ているのだから、当たらないようにテーピングで横アーチを作り、その上で足裏の筋肉のマッサージやストレッチを行っている。

その

テーピングをしている

親指の付け根の内側が痛いのは、外反母趾になって靴に当たるのだから、親指を元の位置に戻して当たらないようにしなければいけない。そういう理由でテーピングを続けている。
もっと大事なことがあります!
POINT
1

外反母趾にはテーピング+○○○の組み合わせがお薦めです。

外反母趾になった親指を元の状態にしようと思っても、ごく初期の軽度のもの以外は元には戻りませんし、また長期間テーピングを貼り続けるのも大変です。
 また大きな変形があっても痛みのない方もいますので、変形と痛みは直接には関係がありません。痛みは足の捻れ方と、それに由来する足の異常な動きが原因となっています。
 その異常な動きを止めるためには足底板(特殊なインソール)を作るのが最も手っ取り早い方法です。テーピングに足底板を加えると改善の度合いもスピードも高まります。
POINT

親指の付け根の痛みにはこの2つを使いましょう。

 親指が反ったときに親指の付け根全体が痛い場合は、足指の付け根に包帯を巻くのも一つの方法です。この痛みは親指の骨と第1中足骨が衝突することによって起こります。
 この2つの骨が衝突しないように足底板を靴の中に入れ、またその靴は「指の付け根の反る部分」が硬くて反りにくい構造のものを選びます。この靴と足底板を併用するのがベストです。これに包帯固定をプラスしても良いでしょう。
POINT

外反母趾には最低限、足底板が必要です。

 外反母趾も軽度なものを超えると元の形に戻らなくなります。また矯正して元に戻ったかのように見えても再発することがほとんどです。なぜ再発するかというと、外反母趾の根本的な原因は、遺伝によって外反母趾になりやすい足の構造が先祖から引き継がれたからです。
 この構造は筋肉を鍛えても筋肉のストレッチをしても変わりません。この構造の影響が出ないように、足底板で補正する以外には方法がないのです。ですからテーピング、5本指ソックス、サポーターにプラスして足底板を使うことが必要です。
POINT

中足骨頭部痛はなぜ横アーチが低下したのかが重要です。

 なぜ横アーチが低下するかというと、親指の付け根の第1中足骨と小指の付け根の第5中足骨が、第2~4中足骨の高さまで上がったからです。ではなぜ上がったのかというと、足が大きく内側に倒れたからです。足が内側に大きく倒れたのは、ほぼ先天的に足に捻じれがあるからです。
 この捻じれの影響が出ないように足底板を靴に入れることが必要です。その上で悪い部分に対する施術を行わなければいけません。
プロフィール

東大阪バランス研究所所長 
 井澤宏彦

平成3年 いざわ針灸整骨院開業
平成9年 東大阪バランス研究所開設

 米国足病医の泉有紀先生より足病学を学び、カリフォルニア足病学カレッジ名誉教授のクリストファー・E・スミス先生よりバイオメカニクス理論と足底板(オーソティックス)作成法を習得する。

所長挨拶

患者様に一日も早く痛みのない生活を届けたい

 欧米には足病学という学問があります。ひとりひとりの足の構造のゆがみを把握し、そのゆがみを足底板(そくていばん)と呼ばれる特殊な中敷きで補正します。
 それによって骨格のゆがみを整えてその異常な動きを防止します。そして負担がかかって硬くなり、痛みを出している筋肉を和らげ、患者様のトラブルを解消していきます。
 まだ一般的には知られていない足病学の知識と足底板の作成技術、筋肉の痛みを解消する技術を皆様にお届けするのが私の使命だと思っています。

当研究所のサービス

1.初回の検査と整体

 初めていらっしゃった方の場合は
1)問診、2)検査、3)足裏スキャン、4)整体
の順番で行います。3か月以上空いた場合は初診扱いとなります。
 初診料は9000円です。

1)問診

 現在の身体のトラブルとこれまでの身体の状態をお尋ねいたします。
 靴や足底板・インソールなどもお持ちになってください。

2)検査

 足がどのように捻じれているか、そして痛みの原因がどこにあるのかなどを調べます。

3)足裏スキャン

 足裏の状態をスキャナーで調べます。女性の方はパンストよりもソックスの方が検査しやすいです。

4)整体

 痛みの原因の部分を中心にして、全身の筋肉の硬い部分をほぐします。
 ジーンズのような硬い素材のものではなく、関節が曲がりやすい服を着用してください。

2.足底板の作成

編集画面では動画は再生されません。

体重をかけずに作る足底板

 体重をかけて足底板を作ると、潰れた足に合わせた足底板ができる可能性があります。当研究所では、患者様が椅子に腰かけた状態で足底板を作成しますので、理想的な足底板ができ上がります。左右1組で17060円です。

3.2回目以降の整体

 2回目以降は整体中心の施術です。施術料は5000円です。別途に衛生材料費(サラシ代など)がかかる場合があります。
 前回の施術から3か月以上空いた場合は初診扱いとなります。

あなたの日常生活はどのように変わるか

あなたが手に入れられるメリット

  • 歩くときの足の痛みがなくなったり、少なくなったりします。
  • 階段を降りるときの膝の痛みがなくなったり、少なくなったりします。
  • 日常生活での腰痛がなくなったり、少なくなったりします。
  • スポーツのパフォーマンスが向上します。
  • 子供さんの歩き方や走り方が改善し、走るのが速くなったり、姿勢が良くなったりします。
  • 歩くときの足の痛みがなくなったり、少なくなったりします。
その他にもたくさんの患者様から
感謝のお言葉を頂いています。
その一部をご紹介いたします。

外反母趾の痛みで運動ができなかったお嬢さんが卓球大会で優勝

足底板で旅行が楽しめるようになりました

市場谷弘子様(大阪府八尾市、主婦)

症状:ひざの痛み、親指のつけ根の痛み

Q:ご来院前はどのような症状がありましたか?
A:両方の足が外反母趾で、歩くと右の親指のつけ根に痛みが出ました。また右のヒザが悪く、病院では歩きまわらないように云われました。

Q:当院での治療でどのような変化がありましたか?
A:歩いても右親指のつけ根は痛まなくなりました。右ヒザの痛みも違和感もなくなり、妹とともに旅行を楽しむことが出来るようになりました。

Q:当院での治療をどのような方々にお勧めしたいですか?
A:同じように親指のつけ根やヒザの痛みで悩んでいる方にお勧めしたいと思います。

足底板とテーピングで
辛い痛みが嘘のようになくなりました

酒井博子様(大阪府東大阪市、会社員)

症状:親指のつけ根の痛みと腫れ

Q:ご来院前はどのような症状がありましたか?
A:外反母趾だと自覚したのは3、4年前からでした。足の親指の付け根部分が痛み出し、腫れもひどく、毎日の電車通勤が特に大変でした。

Q:当院での治療でどのような変化がありましたか?
A:これまでの生活習慣などをお話しし、改善ポイントなどを詳しく教えて頂きました。施術は数回受けましたが、最初の施術後、劇的に改善したように思います。これまでの辛い痛みが嘘のようになくなりました。

Q:当院での治療をどのような方々にお勧めしたいですか?
A:少々の痛みだからとガマンしている方、どういう施術を受ければいいか悩んでいる方、受けたいけれどなんとなく不安・・・という方々にお勧めしたいです。私も最初は不安でしたが、先生にお会いして施術を受けるうちに、何かレッスンに通っているような感覚でとても楽しかったです。

足底板とテーピングで
親指の付け根の痛みが消える

宮本晴子様(大阪府枚方市、大学教員)

症状:親指のつけ根の痛み

Q:ご来院前はどのような症状がありましたか?
A:外反母趾で右足親指の付け根がひどく痛み、履ける靴が限られていた。いろいろな器具を試してみたが、どれも効果はなかった。祖母も母も外反母趾なので仕方ないと半分あきらめていた。曲がった指の見た目は悪くても痛みさえなくなれば良いのにと思っていた。

Q:当院での治療でどのような変化がありましたか?
A:毎週1回のテーピングを数週間続けた。気がついた時には痛みが全くなくなっていた。施術前はテーピングで?と懐疑的だったが、インソールとテーピングの効果にはびっくりした。

Q:当院での治療をどのような方々にお勧めしたいですか?
A:外反母趾で指が痛い方にぜひおすすめしたい。1回では痛みは消えないかもしれないが、だまされたと思って続けていればなくなります。

足底板とテーピングで
競技ダンスや歩行の痛みがなくなる

吉村哲太郎様(大阪府大阪市)

症状:両ひざの痛み

Q:ご来院前はどのような症状がありましたか?
A:5年程前から右の親指が外反母趾になり痛み出した。又競技ダンスをしている時に右膝に痛みを感じたり、日常生活で30分程歩くと最初左膝に、やがて右膝も痛くなるようになった。病院では右膝の半月板が切れていると云われた。

Q:当院での治療でどのような変化がありましたか?
A:靴をニューバランスの物に変え、その中にインソールを入れ、同時に足のテーピングと膝のサラシ固定を始めた。これを続けているうちに歩くときの痛みはなくなってしまった。

Q:当院での治療をどのような方々にお勧めしたいですか?
A:同じように膝の痛みがある方に勧めたい。最初膝にサラシを巻くのは大変だったが、巻いた方が痛みが少なく、階段を上がるとき少し不便を感じるが、試す価値はあると思います。

足底板とテーピングで
レギュラーになれて、全国大会へ

矢部睦実様(奈良県奈良市、小学生)

症状:親指のつけ根の痛み

Q:ご来院前はどのような症状がありましたか?
A:子どもは、小さい頃から外反母趾でした。5年生からドッジボールを始めましたが、つま先に重心のかかるスポーツなので、外反の度合いが少しずつひどくなり、ある日、痛くて歩くのもつらくなりました。
病院をいくつもまわりましたが、どこへ行っても「経過観察」と、「将来的には手術が必要かも」と言われ、今の痛みを緩和してはもらえません。外科で足底板を作ってもらいましたが、全く効果がありませんでした。

Q:当院での治療でどのような変化がありましたか?
A:テーピングを巻いて頂いたその日から、痛みはあるものの、歩くのが大変ではなくなりました。その後定期的に施術に通い、靴も見直し、勧めて頂いた足底板を入れてからは、痛みも少しずつやわらいでいきました。
7ヶ月後にはチームの練習に復帰できる程に回復。母趾のゆがみはあるものの、痛みはすっかりとれました。子どもの復帰を辛抱づよく待って下さったチームのおかげでなんとかレギュラーに入れて頂き試合にも出られるようになりました。チームは県大会、関西大会を勝ち抜き、全国大会に出場しましたが、全ての試合に出場してプレーすることができました。今は、春から始まる中学校での部活を楽しみにしている毎日です。

Q:当院での治療をどのような方々にお勧めしたいですか?
A:若年性外反母趾と言われたお子さんや、スポーツをしていて捻挫の多いお子さんにお勧めしたいです。足首が内側に倒れ込んでいると病院で言われた方は、施術して頂くとずい分変わられると思います。

なぜ今、足底板なのか
 このたび足底板と整体を多くの方にお薦めすることにいたしました。

 外反母趾を始めとする足のトラブルは、単なる足のトラブルでは終わりません。身体の土台である足のバランスがおかしくなると、その影響は身体の色々な場所に出ることがあります。また足以外のトラブルを持つ方々の足を診ると、そのバランスがおかしくなっていることが多いのです。

 では足の構造の異常をどのように捉えるかというと、これまでは施術家によって違っていました。はっきりとした理論による基準がなかったのです。しかし欧米から「足病学」が入ってきたことによって明瞭な基準ができたのです。しかも足の異常な構造の診方だけではなく、その異常な構造からくる異常な動きを抑制する「足底板」の作り方も入ってきたのです。

 そして実際にその足底板を患者様に使っていただくと、驚くべき結果をいつも見せつけられるのです。このすばらしい足底板の存在を知った以上は、それを多くの方々に広める義務があると思いました。

 また筋肉のトリガーポイントから多くの痛みが発生することも近年分かってきました。そのトリガーポイントを持つ筋肉に対する施術を行うと、多くの痛みが減少するのです。

 足病学の理論とトリガーポイント理論を結びつけると、これまで以上に多くの痛みが速く改善されることが分かります。もしあなたもどこかに痛みがあるようでしたら、これらの理論とそれに基づく施術に接していただきたいと思います。

ご来院までの流れ

STEP

1

お問い合わせ

まずはメールでお気軽にお問い合わせください。
問い合わせは「http://www.gaihan.com/contact」からどうぞ。

ご相談は基本的にメールで行っています。
ご相談は「http://www.gaihan.com/contact」からどうぞ。

施術をお受けになりたい場合や足底板の作成をご希望の場合は
電話(06-6730-5034)で日にちを仮予約した上で、
http://www.gaihan.com/contact」からご予約ください。

電話ではなくメールでの連絡で、施術を受ける日や足底板を作成する日を相談することもできます。
その場合も「http://www.gaihan.com/contact」からどうぞ。

STEP

2

施術および(または)足底板の作成

ご予約の日に整体による施術や足底板の作成を行います。
その際にはあらかじめメールでお知らせしておいた、
いくつかのものをお持ちいただきます。

足底板は良い構造の靴に入れてこそ、その機能をフルに発揮します。
患者様の足の構造によっては、お勧めする靴が違う場合がありますので、
一度検査や施術をお受けになってから、足底板を作った方がよいと思います。

STEP

1

お問い合わせ

まずはメールでお気軽にお問い合わせください。
問い合わせは「http://www.gaihan.com/contact」からどうぞ。

ご相談は基本的にメールで行っています。
ご相談は「http://www.gaihan.com/contact」からどうぞ。

施術をお受けになりたい場合や足底板の作成をご希望の場合は
電話(06-6730-5034)で日にちを仮予約した上で、
http://www.gaihan.com/contact」からご予約ください。

電話ではなくメールでの連絡で、施術を受ける日や足底板を作成する日を相談することもできます。
その場合も「http://www.gaihan.com/contact」からどうぞ。

整体の費用と足底板の価格
 足底板の価格は左右1組で17060円です。

 整体は初回が9000円で、2回目からが5000円となっております。2回目以降は別途、衛生材料費(サラシ代など)がかかる場合がございます。

 初めてご来院になった時に足底板の作成のみを行い、その後整体を受けにいらっしゃった場合は、最初の整体の日が初診扱い(9000円)となります。
「整体+足底板」についてくる特典
 一度でも整体を受けられて、かつ足底板を作られた方には、「外反母趾を劇的に改善させるエクセサイズ」の方法を、丁寧に指導します。

 当研究所の開発したオリジナルエクセサイズです。

 外反母趾の方の全員に効果があるとは限りませんが、多くの方が改善に成功しています。
場合によってはご提供できないことがございます
 靴の大きさが足に合っていなかったり、靴の構造そのものが良くない場合には、足底板をお作りしても十分にその機能を発揮させることができません。その場合は新しい靴を購入していただかなければいけません。
よくあるご質問
Q
料金はどのくらいかかりますか。
A
整体コースは初診料が9000円で、再診料が5000円です。最終施術日から3か月空くと初診扱いとなります。なお2回目以降には別途に衛生材料費(サラシ代など)が必要な場合がございます。
足底板作成コースは1足(左右1組)につき17060円です。
Q
足底板は自分の持っている靴に合わせて作ってもらえるのですか。
A
それは可能ですが、靴の構造がよくなかったり、靴の大きさが足のサイズに合っていない場合がとても多いのが現実です。そういう場合にはたとえ足底板を作っても、その効果を十分に発揮することができなくなります。ですから新しい靴を買われた方がよい場合が多いです。
Q
足底板を作らなければ、整体を受けられないのですか。
A
そんなことはありません。しかし足底板を作った方が改善のスピードも改善の程度も大きいのです。中には足底板を靴に入れただけで症状がなくなったり、大幅に減少する人もいるくらいです。また足底板は整体によって改善された状態を維持する働きも大きいです。ですから足底板をお使いになった方が、色々な面で有利になると思います。
Q
相談のみでも料金はかかりますか?
A
基本的に相談はメールで行っていまして、この場合は無料です。面談の形でのご相談をご希望の場合は30分につき5000円を頂戴しています。
Q
整体を受けずに、足底板のみの作成をしてもらうことも可能ですか。
A
もちろんできます。ただし「整体+足底板」についてくる特典を受ける資格がなくなります。
Q
料金はどのくらいかかりますか。
A
整体コースは初診料が9000円で、再診料が5000円です。最終施術日から3か月空くと初診扱いとなります。なお2回目以降には別途に衛生材料費(サラシ代など)が必要な場合がございます。
足底板作成コースは1足(左右1組)につき17060円です。
追伸
 足や膝や腰や首の痛みで悩んでいる方、子供さんの歩き方や走り方がおかしいと思っている方、スポーツ障害で自分の持っている能力が発揮しづらい方。足病学理論に基づいた足底板(特殊なインソール)を使ってみませんか。

 多くの方が足、膝、腰、首の痛みから解放され、健康的な毎日を送ることができるようになっています。また子供さんの歩き方が変わり、さらに運動会で活躍できるようになっています。これまでスポーツで十分に能力を発揮できなかった方が活躍するようになっています。

 身体の土台である足の動きが正しくなると、身体そのものの動きも正しい動きになり、痛みを出しにくくなるのです。もしご興味があれば、このページを始めからお読みいただければと思います。