ガイアリハビリ訪問看護ステーションは、ご自宅や施設にてご療養中の方々に対して安全で質の高いサービスを提供するために設立しました。

2006年の厚生労働省の指針では"病院から地域へ「早期退院」の推進"と言われています。
更に、今後の日本は超高齢化社会の到来で、2055年には高齢者が国民の40%に達すると言われています。
そのような事実を背景に、今後ますます訪問看護の需要は増えていくと考えられます。
ガイアリハビリ訪問看護ステーションでは、その地域に必要とされるステーションとなるために、精一杯精進してまいります。

在宅での介護や療養生活にお悩みの方々、また退院後の生活に不安を抱かれている方々、
是非当ステーションにご相談ください。