この画像からそろそろ1年半が経ちますが、相変わらず私の所には毎日50人以上の方から「MLMをやりたい」と申込みがあります。
たった1人の見込み客を獲得するのにも、相当な苦労が必要なのに多い日は120人を越え、毎朝たくさんの申し込みに喜び、対応に追われる日々なのです。
おかげさまで私は4カ月目に500人、8カ月目に1000人、1年8カ月で2300人を越えるグループを構築する事が出来、正直開発した私も夢のような成果で驚きました。
ですがこれが現実に起こっているのです。
おかげ様で私も今年中に最高タイトルを達成出来ます。
私は過去に17年間MLMの業界に関わってきました。
ですがしゃべりに自信がある私でも、17年で直100人ぐらいです。
それが1人も会わずして自宅にいながら、これだけの結果が出るのです。
想像出来ない事が現実に起こってしまっているのです。
私は過去17年間の累計ですが3万人程の組織を作ってきました。
プライベートをすべて犠牲にして本気でMLMを活動してきたのです。
そんな私にとって、誰にも会わなくていいとか、セミナーに行かなくていいとか、ネットで組織を作るとかいう話は、
今までの自分のやってきた事をすべて否定するような考え方で、まったく想像も出来なかった事です。
ところが、冒頭で述べた通り、その考えられないやり方で、1年8カ月で2300人を越える組織を作り上げてしまったのです!!
毎度お伝えしていますが、この業界で成功出来ないのは、自分の能力の問題以外に、業界の飽和状態に問題があります。
50年以上も倍々ゲームを繰り返してきたこの業界、飽和しない方がおかしい中で完全にこの数年MLM業界の市場は安定期に入り椅子取りゲーム状態になっています。
それでもこの業界がこれから伸びていくと信じますか?
MLMバブル期の成功者の言う事を鵜呑みにしますか?
私は完全飽和状態のMLM業界で
今最も求められるのは再現性だと思います。
MLMは誰にでもできるノウハウを連鎖させるから組織が拡大して行きます。
ですが未だにバブル期のノウハウを使いまわし
成分!特許!!博士!!
と言い続ければ成功するという時代遅れのノウハウを使い続けています。
権利収入を作るはずが、ふたを開ければ借金まるけ、信用と友達を失い続ける残念なビジネスと化しています。
すべてのMLMがそうだとは言いませんが、そんな会社が2000社程もあるのです。
そんな時代だからこそ、今の時代に合ったやり方が必要であり、再現性の高いノウハウが必要なのです。
もしネットやSNSを活用しコピペだけで組織が出来たらどうですか?
再現性を上げる為には誰にでもできるノウハウが必要です。
そこで私はこの1年8カ月様々な検証をし続けました。
そしてついにある方法を思いついたのです。
完全在宅で誰にも会わず誰ともしゃべらずスマホ1台でも稼げる手法であり100人いれば100人が出来る再現性100%の最強のノウハウ
マニュアル通りに行動しテンプレートを活用しSNSでコピペする。
以上です。
たったこれだけの作業で組織が出来たらどうですか?
話がうますぎて、とても信じられないかもしれません。
すぐに信じてほしいとは言いません。
私が言いたいことは、「信じるな 疑うな 確かめろ!」です。
是非試してください。
私の所に毎日50件以上悲鳴が届きます。
何とかMLMで成功したい、
周りの人達を見返したい、
権利収入を得て自分の夢を叶えたい、
今まで迷惑を掛けた家族を幸せにしてあげたい
こんな悩みを打ち明けるメールが、毎日届くのです。
これは実話なのですが
私は26歳の時にMLM一本で活動していましたが、全く成果が出ず、家族や友人に迷惑を掛け続け、自殺したくなるくらい悩みました。
頭に500円玉程のハゲが出来美容室に行くのが凄く嫌で、つらい経験をした過去があります。
ですが成功を諦めずにずっと自分を信じて活動し続けました。
そして成功出来ないのはすべて自分のせいであり
会社は悪くない。
商品は悪くない。
環境は悪くない。
アップは悪くない。
タイミングは悪くない。
と思い続けました。
ですが本当にそうなのでしょうか?
この飽和状態のMLM業界の現状のほとんどは、
入口はビジネスチャンス、出口は愛用者と洗脳し、
ドラクエ的に言うとマヌーサ(周りを見えなくさせる魔法)とメダパニ(混乱させる魔法)を唱え続けられ、完全に混乱し、ただの宗教団体と化しています。
(ゲーム世代でない方はわからないかもしれませんね。)
この矛盾点をもう少し突っ込むと
最終的には、仲間がいるからと言って、現実逃避や論点のすり替えをさせて、ビジネスをサークルにすり替えて愛用させ続けるのです。
まずは現実と向き合ってください。
今すぐネットで自社の製品を調べてみてください。
「MLM バーゲン」と検索すると恐ろしい数の商品が出てきます。
買い込みによって過剰販売された商品は、ネットで売りさばかれ価格破壊が起こり、半値で出品される始末です。
A社の鍋や浄水器に至っては2割程度で買える時もあるのです。
私はMLM業界を17年間も関わっております。
その中で成功出来る人と出来ない人の違いが明確に分かるようになりました。
それは先ほど述べた
会社、商品、人、タイミング、環境、収益プランなどの、様々な外的要因と、自分自身の能力に関する内的要因が問われます。
ですがそれだけでは、MLM業界で勝ち組には成れません。
今の時代にあった販売ノウハウがあってこそだと思います。
昔から、MLMの基本中の基本は友達への声掛けです。
他人に声を掛けるより、既に人間関係が出来ている分簡単だからです。
ですが、それが出来なくて、苦労する人や上手く行かない人がいます。
私は会社経営をしておりますので営業マンを雇う際は、採用の段階である程度、営業が出来そうか出来なさそうか判断します。
ベンチャー企業には即戦力が求められますので、出来ない人を出来る営業マンに変える努力に、時間とお金を掛けられないからです。
その点MLMは人件費が掛からないので、営業が出来ようが出来なかろうが、希望する人はどんどん採用してメンバーにしていきます。
ですが、登録してもらった後は本人の努力次第。協力する紹介者も大変な苦労をします。
出来ないを出来るに変えることは、性格を変えることと同じほど難しいのです。
成功セミナーに出席するだけで、劇的に変わるような簡単なことではないのです。
そこで私が考えたのは、適材適所の鉄則です。
できないことをさせるのではなく、出来ることをやっていただくのです。
これは、どんな企業でもやっていることです。
私の会社でも、営業マン以外に事務員、web周りのクリエイター、経理や総務、管理職と様々な役割に応じたポジションが存在します。
手が足りないからといって、決して経理に営業はさせません。
それは出来ない仕事をさせるのは非効率だからです。
このように、役割分担で会社は成り立っているのです。
MLMの成功のセオリーは、誰にでも出来る事をリレーションさせていき、B(紹介者)とA(説明する人)を量産する事が、不労所得に繋がり夢の権利収入に繋がるからなのです。
そして収益プランの構造上、誰がどのタイミングで登録しても、平等に稼げる事をウリにしておりますが、それが逆に平等の努力を求めてしまうプランに成っているからなのです。
平等の収益プランは、平等の能力や努力が合ってこその真の平等なのです。
ですがMLMで平等は絶対にあり得ません。
必ず誰かが人一倍の経費と努力を投資し成り立っているのです。
そんな中で分業化をして平等性を保つのは非常に困難なのです。
ですが、もしもそれを可能にする事が出来て、自分の出来る事だけ努力して成功出来るとしたら?
そんなあったらいいな、を形にしたのがADSであり、他のグループにまねのできない究極のインターネットMLMなのです。
今回はそのシステムを、無料で公開させてもらいます。