活動した人の声

退職後の移住。
自分で考えて答えを出すことを手に入れた。

【移住した経緯】 
前職ではこの会社にいたら自分の信じてきたことが 全て失ってしまうと感じ辞めました。すぐに転職活動することができませんでした。それは、転職先でもまた同じことが起きてしまうかもしれないということで気力が生まれませんでした。。
それでも、社会を一個でも良くしようという志で生きてきて、何も行動しないことは違うなと思っていました。 その中で、自分が移住することで、少しでも役出つことがあると思い決断しました。

【移住して何を手に入れたか?】
広田町に移住して住むということは社会が狭くなるということでした。その関係性が崩れると正直、生きづらくなる。目指しているものは一緒だけど、手段が違うということが何度もあった。 それに気づき、移住期間中に何度も挑戦しました。自分なりに考え切って、解を考えることがすごく大切にしました。なんであの人が〜というように伝えたんだろう?という事実だけ受け止めるんじゃなく、背景まで考えて自分なりの答えを出し、それをさらに伝えていく。
 今の移住後に就職した先の上司と目的を理解するためのコミュニケーションをとることができました。目的が一致していれば目指せることがあると今は信じています。

【新しく移住するメンバーへメッセージ】
半年間、必ず何かを得れるはず。 今までの生活とは違う経験をする中で、知らなかった経験、できなく、悔しい自分に出会うはず。
その経験をどう自分のものにするか?
誰かにすがるのではなく、自分に向けて進むことが大切だと感じています。

自分を支える一生モノの仲間と、
理想を現実に変える力を手に入れた

【活動を始めた経緯】

私がこれまで色々な選択をするときに、できることの中から損得を考えて一番点数を高い選択肢を選ぶっていうことを考えていた。 ここにいきたいと思って、決めるみたいなことはなかった、 こうなったらこうなるだろうな?みたいなことを考えていた。そういう決め方ではなく、その時の自分の心の声に素直になることを大切にしたいと思った。誰かに背中を押して欲しかった。
そんな時に誘われ、飛び込んじゃえと言う風に思った

【何を手に入れたか?】
仲間。卒業して頑張っている仲間がいるのは場所はバラバラでもすごく心強い。自分が大事にしてきたものをそれぞれも持ちながら頑張っている。そういう存在を感じられるからこそ、違う場所でも熱い想い、暖かい気持ちを思い出せるし、自分が仕事に対して大切にしたいことを大切にできるようになっている。
それと、思い描いたこと(理想)を作り出せるという感覚。広田っていう小さな町の中で思い描いた景色が作れるという経験をしているからこそ、今の仕事でも、今ここでもできるという感覚がる。今は見えない景色だけど、続けていきたいと思う。今新規事業をやりたいと考えている。それはここでの経験が大きく、その想いの原動力になっている。

応援メッセージ

社会起業大学 学長 
田中 勇一

 社会起業大学の誇るべき卒業生である代表理事三井さんの生き方働き方そのものが、この先行きの見えない混沌とした時代の光となるもので、陸前高田の、そして日本、ひいては世界の宝でもあります。その生き方働き方を直に学べる機会はとても貴重で、多くの若者の皆様に受講していただきたいと思っています。ソーシャルビジネスグランプリで発表した「社会起業大学陸前高田校」のプランが、「Change Makers’ College」として結実したこと、とても嬉しく思います。今後の更なる活躍に期待しています!

NPO法人CRファクトリー 
代表理事 呉 哲煥

 SET代表の三井くんと出逢ったのは彼がまだ大学3年生のときです。情熱と志があって、仲間を巻き込みながら、高い温度の事業と組織をつくっていくその手腕は圧倒的です。東日本大震災を機に、陸前高田広田町に移住すると決めた立場の取り方・覚悟。毎年多くの大学生・若者を広田町に呼び込み、自らも市議会議員選挙に立候補してトップ当選して最年少議員になり、ビジョンに向けてどこまでやり抜く姿勢。私の尊敬するリーダーの一人です。これからまた新たに巻き起こる取り組み・プログラムに興味津々であると共に、心から応援しています。

株式会社パソナ
ソーシャルイノベーション部 副部長

 私は震災後、東北の人たちとの交流を通じて、所有・競争による経済的価値を追求する資本主義経済から、共有・共創による社会的価値の創造を追求する共助経済へ、経済や社会のあり方がダイナミックにシフトしていることに気づきました。SETの活動はそんな新しい経済・社会の未来に対して、一つの答えを示しています。もし今、地域へ移住することを悩んでいる人がいるのであれば、迷ったらやるの精神で是非チャレンジして欲しい。資本主義を追求し続ける環境で働き続けることではこれから起こりうる社会の変化に対して、考え方をアップデートすることが難しくなり、本質を見失ってしまうかもしれません。地域に入って、共助経済の中で人と人との信頼関係を大切にしながら、個人が主役で生きていく移住留学。今後の社会をデザインしていく取り組みになることを期待しています。

スペシャルアドバイザー
社会起業家を育てビジネスで課題を解決
田中 勇一

リソウル株式会社 代表取締役
社会起業大学 学長
多摩大学大学院 客員教授

~経歴~
京都大学理学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)入社。米国カーネギーメロン大学にて MBA 取得。帰国後、銀行のALM業務に携わったのち、ビジネススクール運営会社に転職し、人材・組織開発コンサルティング会社の立ち上げに参画。その後、経営人材の紹介をコアとする成長事業支援会社を経て、新銀行東京設立プロジェクト草創期に2年間携わり、採用統括責任者として 5,000 人以上の応募があった公募採用で陣頭指揮をとり、銀行立ち上げに大きく貢献する。現在は、リソウル㈱を設立し、イオン銀行など企業の採用業務支援コンサルティング、経営相談、起業支援、転職支援、カウンセリング等に取り組む。2010年4月には日本初の社会起業家育成のビジネススクールである「社会起業大学」を設立し、グローバルに活躍できる社会起業家育成にも従事。 2013年4月に多摩大学大学院客員教授に就任。2016年4月に一般社団法人公益資本主義推進協議会副会長に就任。2017年2月には、内閣府青年国際交流事業に関する検討会委員に就任。
地方から日本を変えるビジネスを生み出す
鷹野 秀征

復興庁 復興参与
JEBDA 新興事業創出機構 代表
Social Window Co Ltd CEO & President
公益財団法人パブリックリソース財団 理事

〜経歴〜
名古屋工業大学大学院修了。
アクセンチュアにて業務改革・ITコンサルティングに従事。
その後、同社にてコンサルタント育成に従事し、研修開発・講師、キャリアカウンセリング等を担当。2001年に同社を退職、アースセクター株式会社の設立に取締役として参画し、"社会価値経営"をテーマに、NPO支援・CSR支援・ベンチャー支援等を手がける。2003年より支援先の株式会社フィデック取締役就任、東証一部上場を経て2007年退任。現在、創コンサルティングにて、CSR支援・CSRセミナー/研修企画・講師を中心に活動中。2010年「会社人を社会人にする」ソーシャルウィンドウ株式会社設立。東北の震災を受け、復興へ尽力。復興庁復興参与、パブリックリソース財団理事。地方の"新興"を促進するJEBDA(新興事業創出機構)代表。
プロジェクトマネジメントで
組織と人に変革を起こす
今野 浩一

一般社団法人 DIA Japan PMコミュニティー・リード
一般社団法人 新興事業創出機構 フェロー
Project Management Professional
プロジェクト・チームコーチ/ビジネスコーチ
グラフィックファシリテーション協会 理事

~経歴〜
製薬企業において医療用医薬品開発に従事。開発リーダー、マネジャーを経て、研究開発組織内にプロジェクトマネジメントを導入。PMO責任者として開発事業戦略の情報統括を行う。2005年から2012年まで、製薬企業30社からなる、プロジェクト・プランニング&マネジメント・フォーラムを主催。製薬業界へのプロジェクトマネジメントの導入・展開と若手プロジェクト・マネジャーの育成活動を推進。2013年、PMコンサルティング ポジティブ・インテンションを設立。東日本大震災復興支援では、プロジェクト・マネジャーとして、岩手県陸前高田市、宮城県女川町で活動中。
あたたかい組織を増やす 
呉 哲煥

NPO法人CRファクトリー 代表理事  
社会起業塾イニシアティブ コーディネーター 
コミュニティ塾主宰
コミュニティキャピタル研究会共同代表

~経歴〜 
1974年生まれ。静岡大学人文学部社会学科卒業。2001年に独立・起業し、コミュニティ運営・支援事業を開始する。2005年にNPO法人CRファクトリーを設立し、現在代表理事。 「すべての人が居場所と仲間を持って心豊かに生きる社会」の実現を使命に、NPO・市民活動・サークル向けのマネジメント支援サービスを多数提供。セミナー・イベントの参加者は5000名を超え、毎年約100団体の個別運営相談にのっている。コミュニティ塾主宰。コミュニティキャピタル研究会共同代表。血縁・地縁・社縁などコミュニティとつながりが希薄化した現代日本社会に対して、新しいコミュニティのあり方を研究し、挑戦を続けている。
観光地域づくりのプロフェッショナルを育てる
竹田英樹

株式会社And Nature 代表取締役
(一社)日本農林漁家民泊推進協会 専務理事
経営学修士(MBA)
~経歴~
1988年、近畿日本ツーリスト株式会社入社、全国で初めて修学旅行のペンション分宿プランを河口湖において実現。以降、全国に広がるペンション修学旅行のきっかけを作る。1999年、北海道道東地区において初の本格的なアウトドアプログラム参加型の修学旅行実施。2003年、長崎県池島炭鉱の素材を活かしたニューツーリズムを提案、地下130メートルの坑内へ入るプランが実現。現在長崎県における最重要観光コンテンツに成長2003年、沖縄県伊江島民泊修学旅行プロデュース2005年、白神山地修学旅行初の誘致に成功。(秋田・青森の両県)2007年、新潟県妙高市に体験民宿修学旅行誘致に成功2008年、近畿日本ツーリストと角川書店の合同出資の会社である株式会社ティー・ゲート創立メンバーとしてニューツーリズムの創生を担う。2014年、社会起業大学、観光地域づくりプロデューサー養成講座講師を経て株式会社And Natureを設立。2015年、一般社団法人日本農林漁家民泊推進協会 専務理事に就任。
若者の可能性を信じ教育で社会を変える
矢部 寛明

NPO法人底上げ 代表理事
アショカ・ジャパン ユースベンチャー・プログラムリーダー

~経歴〜
高校卒業後、一年間オーストラリア留学。その後、早稲田大学文化構想学部入学(23歳入学27歳卒業!)。環境問題を訴えママチャリ日本縦断など、社会問題の喚起に奔走する。東日本大震災以降、就職予定だった会社の内定を辞退し気仙沼での活動を開始。気仙沼を拠点としたNPO法人「底上げ」を創設。
現在はNPO法人底上げの代表を努めながらアショカ・ジャパン ユースベンチャー・プログラムリーダーとして社会を変える若者の育成に努めている。「東北には若い力が本当に必要だ!」と感じ若者の想いが形になるような仕組みを構築中。
若者の力でエシカルな社会を創る
池田正隆

オルタナS編集長

~経歴~
1989年東京都生まれ。
立教大学文学部文芸思想学科卒業。
大学3年から「オルタナS」に特派員・インターンとして参画する。その後、編集長に就任し現在に至る。
オルタナSの編集及び執筆、管理全般を担当。企業やNPO、数十の法人団体との共同企画を担当している。オルタナSは2011年に立ち上がり、月間30万PV、読者の7割が大学生と20代の若手社会人。
人の可能性と創造性を最大化する
加藤遼

株式会社パソナ ソーシャルイノベーション部 副部長
釜石ローカルベンチャーコミュニティ 外部メンター

~経歴~
企業の人材採用・育成・定着支援、中央省庁や地方自治体と連携した若者就労支援、中小企業経営支援、東北復興支援、グローバル展開支援、地方創生人材育成・誘致、コーポレートベンチャーファンドを活用した地域活性化ベンチャー立上・事業開発に携わる。 直近は、観光立国推進・シェアリングエコノミー推進による地域産業振興や新しい働き方の創造に取り組む。
プロジェクトマネジメントで
組織と人に変革を起こす
今野 浩一

一般社団法人 DIA Japan PMコミュニティー・リード
一般社団法人 新興事業創出機構 フェロー
Project Management Professional
プロジェクト・チームコーチ/ビジネスコーチ
グラフィックファシリテーション協会 理事

~経歴〜
製薬企業において医療用医薬品開発に従事。開発リーダー、マネジャーを経て、研究開発組織内にプロジェクトマネジメントを導入。PMO責任者として開発事業戦略の情報統括を行う。2005年から2012年まで、製薬企業30社からなる、プロジェクト・プランニング&マネジメント・フォーラムを主催。製薬業界へのプロジェクトマネジメントの導入・展開と若手プロジェクト・マネジャーの育成活動を推進。2013年、PMコンサルティング ポジティブ・インテンションを設立。東日本大震災復興支援では、プロジェクト・マネジャーとして、岩手県陸前高田市、宮城県女川町で活動中。