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XMの口座開設手順
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XM口座開設のやり方・流れ・手順
ステップ1:XMの口座開設に必要な個人情報を入力する
ステップ2:個人情報を入力する
ステップ3:取引口座詳細、投資家情報、口座開設パスワードの入力
ステップ4:口座開設完了
口座の有効化と入金
ステップ5:口座の有効化
ステップ6:身分証明書・住所確認書の提出
ステップ7:XMの口座開設の審査を受ける
ステップ8:投資資金を入金する
ステップ5:口座の有効化
ステップ6:身分証明書・住所確認書の提出
ステップ7:XMの口座開設の審査を受ける
ステップ8:投資資金を入金する
ステップ
1
個人情報をローマ字で入力
名前:例に倣って
最初の文字を大文字
にして入力します。
名字:こちらも
最初の文字を大文字
にして入力します。
居住国:日本在住なら
「Japan」
を選択します。
希望言語:XMで表示される言語を選択できます。
「日本語」にしておかないと他の言語になってしまう
ので注意しましょう。
電話番号:電話確認など、電話がかかってくることはありませんので安心して入力してください。国際番号表記で入力します。日本の国番は「81」なので、
「+81」
と表記されます。「080-1234-5678」という電話番号の場合、
「8012345678」と先頭の0とハイフンを抜いて入力
します。
Eメール:
登録後に認証メールがくる
ので、すぐに確認できるアドレスを使用しましょう。フリーメールアドレスやスマホ・携帯のメールアドレスも利用可能です。
組織名:Tradexfin LimitedとFintrade Limitedのどちらかを選ぶ形式となっていますが、
どちらを選んでも取引条件などに変わりはない
ため、最初から選択されているTradexfin Limitedのままで問題ありません。
プラットフォームタイプ:MT4とMT5がありますが、
正直どちらでも大丈夫
です。最新版はMT5ですが、後からインジケーターを追加したい場合など、MT5に対応していないものがあるということだけ注意が必要です。個人的には使い慣れたMT4の方が好きですが、今後MT5がアップデートされていくことを考えるとMT5を選択するのも良いと思います。
後から追加口座として違うプラットフォームタイプの口座を開設することは簡単にできる
ので、この時点で深く悩まなくて大丈夫です。
口座タイプ:おすすめは
スタンダート口座
です。かなり少額から始めたい場合にはマイクロ口座も選択肢に挙げられますが、1万円以上あればスタンダードで大丈夫だと思います。⇨以上の項目に入力が完了したら
ステップ2へ進む
をクリックします。
ステップ
2
個人情報を入力
今度は
カタカナで名前、名字の順に
入力します。
生年月日を入力します。
住所は「市」のみ表示されている場合と「都道府県・市」と表示されている場合があります。都道府県と市の順番は正確には「市→都道府県の順」ですが、
逆になっていても問題ありません
。〇〇市や××県は〇〇-shi、××-kenと入力し、間には半角スペースを入れましょう。東京都内ならば「Tokyo」だけで大丈夫です。
番地・部屋番号は、正確には「部屋番号→番地の順」ですが、
逆でも大丈夫
です。番地以下の数字は日本での表記と同じ順番(丁目→番→号)で大丈夫です。
簡単に入力する場合、1丁目2-3コーポ101の場合、「1-2-3-101」と入力
します。
納税義務のある米国市民ですか?→
「いいえ」
を選択してください。
ステップ
3
取引口座詳細、投資家情報、口座開設パスワード
基本通貨は特に理由がなければ、わかりやすい
「JPY」
を選択しましょう。
レバレッジは最大の
「1:888」
がオススメです。
登録後に変更可能
ですが、最大に設定してリスクが上がるなどということはなく、トレードする際に自分で調整可能です。
口座開設ボーナスは
受け取ることで何かデメリットなどもない
ので、安心して
「はい、ボーナスの受け取りを希望します。」
を選択して下さい。
投資家情報ですが、まず投資額は理由がなければ
「0-20,000」
を選択してください。
それ以外を選択した場合、レバレッジが制限される
ので注意してください。
取引の目的および性質、雇用形態、職種、学歴を入力します。
特にどのように選んでも問題ありません
。
年間所得総額(USD)、純資産(米ドル)についても
大体近いものを選べば大丈夫
です。
口座開設パスワードは
「小文字」「大文字」「数字」をすべて使う
必要があります。「AAbb1234」のように自分で忘れないものを決めて入力してください。
最後に一番下のチェックボックスにチェックを入れて
リアル口座開設
をクリックしましょう。
ステップ
4
口座開設完了
以上で
「口座開設」が完了
しました。
次は登録したメールアドレスに確認メールが届くので、メールを開いて
Eメールアドレスをご確認ください。
をクリックすれば登録完了です。
後は
「口座の有効化」
をすれば開設した口座で取引が出来るようになります。
ステップ
5
口座の有効化
XMに口座開設をしたアカウントでログイン(開設時に発行されたIDと自分で設定したパスワードでログインします)
今すぐ口座を有効化する
をクリック
「マイナンバーをお持ちですか?」→持っていない場合は「いいえ」を選択、持っている場合は「はい」か
後で知らせる
ボタンを押します。
マイナンバーは現状では提出しなくても大丈夫ですが、いずれ必要になる可能性はあります
。
ステップ
6
身分証明書・住所確認書の提出
身分証明書の種類
※有効期限内でカラーデータのアップロードのみ
(モノクロデータは提出不可)
・運転免許証
・運転経歴証明書
・マイナンバーカード
・住基カード
・パスポート
・障害者手帳
・外国人登録証
・在留カード
・特別永住者証明書
※住基カード、障害者手帳の場合、写真がついていないものは身分証明書として扱ってもらえません。
住所確認書の種類
※現住所がわかる有効期限内のもの
(モノクロでも問題ありません)
・健康保険証
・住民票
・マイナンバー通知カード
・印鑑証明書
・電気料金、ガス料金、水道料金の領収書もしくは請求書
・固定電話料金の領収書もしくは請求書
・携帯電話料金の領収書もしくは請求書
・クレジットカード利用明細書もしくは請求書
・銀行利用明細書もしくは請求書
・納税通知書など
※マイナンバー通知カードは発行から6ヶ月以上経っていても大丈夫です。
※健康保険証は裏面に住所が書いてあるものはNGです。
ステップ
7
口座開設の審査
XMの口座開設は
たとえ無職であっても、登録内容や書類に不備がなければ審査落ちすることはまずありません
。
内容や書類に不備があった場合、再度確認・修正を求めるメールが届きますので、再度提出して申請すれば問題ありません。
無事審査を通過した後は、「口座有効化のお知らせ」というメールが届きます。
これで口座の有効化と審査は完了です。
ステップ
8
投資資金の入金
XMには入金ボーナスがあり、
・上限5万円までの
100%入金ボーナス
・5万円を超えたら最大225万円までの
20%入金ボーナス
となっています。
また、ボーナスはクレジットと言う形でトレードの資金として使用できます。
初心者にとってはかなり重要なボーナスになるので、是非入金してボーナスを獲得しましょう。
入金する方法は6種類
・Bitwallet
・VISAのクレジットカード、デビットカード
・JCBのクレジットカード、デビットカード
・SticPay
・銀行口座(銀行送金)
・BXONE Wallet
最低入金額→ほとんどの入金方法が500円から(JCBカードは1万円から)
手数料→
XM側が負担するため無料
(銀行入金で1万円以下の場合は980円)
クレジットカードの場合、JCBカードではカードによる出金ができないのでVISAカードがおすすめです。
ステップ
2
個人情報を入力
今度は
カタカナで名前、名字の順に
入力します。
生年月日を入力します。
住所は「市」のみ表示されている場合と「都道府県・市」と表示されている場合があります。都道府県と市の順番は正確には「市→都道府県の順」ですが、
逆になっていても問題ありません
。〇〇市や××県は〇〇-shi、××-kenと入力し、間には半角スペースを入れましょう。東京都内ならば「Tokyo」だけで大丈夫です。
番地・部屋番号は、正確には「部屋番号→番地の順」ですが、
逆でも大丈夫
です。番地以下の数字は日本での表記と同じ順番(丁目→番→号)で大丈夫です。
簡単に入力する場合、1丁目2-3コーポ101の場合、「1-2-3-101」と入力
します。
納税義務のある米国市民ですか?→
「いいえ」
を選択してください。