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FX初心者勉強図鑑!サルでも解るデイトレードやスイング・デモトレ・スキャルピング解説【PR】

FX初心者が勉強出来るように漫画や図鑑で簡単解説!デイトレードやスイングトレード、スキャルピングにデモトレードなどFX取引のやり方をサルでも解る程優しく教えます
FX取引のやり方を優しく解説
FXでは取引間隔の違いによってトレード方法に名前がついています。またFXなどの投資ならでは専門用語も多く、初心者の方が解説サイトをみてもイマイチわからない・・・と言う場合が多いです。

このサイトでは極力専門用語を排し、各取引方法について解説をしていきます。

デイトレードとは

デイトレードとは?短期売買で利益をコツコツ

1分から数十分、数時間単位で売買を繰り返す手法をデイトレードと言います。為替相場は常細かく変動しているため株やほかの取引と比べてもデイトレードがしやすいのがFXの特徴です。初心者や専業プロ問わず多くの方が行っている花形の手法です。
●デイトレードの特徴(メリット)

①1分程度の期間でもOKなので1日5分程度の時間が取れれば出来ちゃう気軽さ

②デイトレード中は基本取引画面を注視しているので、急な為替変動で不利な方向にレートが動いてもすぐに対処できる

③為替は常に細かく動いているのでデイトレードの様な短い間隔でも利益を積み重ねやすい

④自然と売買回数が増えるため、FX会社が企画するキャッシュバックキャンペーンの条件を簡単に満たしやすい

⑤多くの人が取引を行うFXは株以上にテクニカル分析が効きやすいのでデイトレードでの売買方針を決めやすい

⑥取引回数が多いので売買判断やチャート見方など、FXの経験値が自然とたまる。FX上級者を目指すならまずはデイトレで腕を磨こう


●デイトレードの特徴(デメリット)

①取引中は常に取引画面の前に居るので疲れやすい

②大きな利益ではなく小さな利益を重ねる事を目指すので、一度の取引での目指せる利益額が小さめ

③テクニカル分析な経済指標など勝つ為の方法や理論が凝りだすとキリが無くなるくらい沢山ある。

④気付かぬ間に超短期で売買を繰り返す「スキャルピング」となっているときがある。(スキャルは多くのFX会社で禁止行為)


●デイトレードに向いた通貨ペアは

デイトレード中は基本的に取引画面を見ているため、一般的にリスクが高いとされる変動の大きい通貨ペアでもすぐに対処が出来るためおすすめです。

デイトレーダーに人気の通貨ペアと言えば「英ポンド/円」です。

変動が大きめでハイリスクハイリターンの通貨ペアですが、デイトレード中なら非常に魅力ある通貨ペアです。

ただ機関投資家の思惑で大きな取引が入ったり、大手投資家や金融機関のAIプログラムが思わぬ動きを起こしたりした時に大きな為替変動が起こる事があります。

これらの動きはテクニカル分析が効かないので緊張感は持って取引をしましょう。

初心者がまずデイトレードを体験するなら日本で一番人気の通貨ペア「米ドル/円」から始めてみましょう。


●デイトレードに向いた時間帯は

日本時間の21時から深夜の2時辺りは欧州と米国市場が同時に開いている時間帯で、ここが一番活発な取引がされる時間帯です。

また世界経済を動かすアメリカの重要経済指標が発表されるのもこの時間帯が多いのです。

デイトレードで利益を目指すにはある程度の変動は必要ですのでこういった参加者が多く活発な時間帯がデイトレードの狙い目です。

日本人にとってはちょうど仕事終わりで自由時間の人が多い時間帯であると言うのも良いですね。

スキャルピングとは

スキャルピングとは?高速取引で細かく利益を拾おう


スキャルピングとは数秒から数十秒程度と非常に短い間隔で売買を繰りかえす手法の事を言います。

デイトレードより短い間隔で取引を行うため、デイトレードより細かく利益を積み重ねていく必要があります。

その分損失時のリスクも少ないので非常に人気の手法です。

細かく変動しているFXだからこそ出来る取引方法ですね。


●スキャルピングの特徴

①非常に細かく取引をするため自然とリスク分散やコントロールが出来る

②取引回数が相当数増えるため、FX会社が行うキャッシュバックキャンペーンの条件を少ない資金でも簡単に達する事が出来る。

③相場の急変時も対応がしやすい。と言うより高速取引なので自然と対応できてしまう。


●スキャルピングを行う上での注意点

スキャルピングは取引回数がかなり多くなるため、FX会社のシステムに負荷を与えやすいです。

そのため公式でスキャルピングを禁止していたり、明言していなくてもやり過ぎると口座を凍結するFX会社が多いです。

スキャルピングを行う場合は口座凍結リスクを避けるために、スキャルを歓迎していたりOKとしている会社を選ぶようにしましょう。
●スキャルピングOKのFX会社はどこ?
スキャルピングOKを明言している会社は「セントラル短資FX」「JFX」「ヒロセ通商」です。

スキャルピングをする場合はそれ専用口座として上記のどれかを開設しておきましょう。

特にセントラル短資FXでは過去の膨大なデータを分析して今の相場の状況とこれから為替がどう動く可能性が高いかを自動で解析してくれる「みらいチャート」を搭載しています。

みらいチャートを使えばいイチイチ自分でテクニカル分析を行う必要もないので分析に時間を取られずに取引に集中できます。

他にもパーソナルレコードという自分の取引を客観的に分析できるツールで自分の取引の悪いクセや傾向を見る事ができ、取引の改善を素早く行う事ができます。

スキャルピングをまず行ってみたい!と言う方はセントラル短資FXでまずは口座を開いておきましょう!

スイングトレードとは

スイングトレードとは?一日5分程度の時間があれば余裕の取引スタイル

スイングトレードとは1日~数日の時間をかけて為替が利益に乗ったタイミングで売買をする中短期取引の事をいいます。1日5分程度、相場をちょろっと確認するだけでOKなので手間も時間もかからない方法なので、なかなか取引する時間が取れない方にもオススメできます。
●スイングトレードの特徴

①普段は時間の空いた時にレートをチェックするだけのなので手間も時間もかかりません。

②数日単位の場合、スワップポイントも発生するので為替差益以外の利益も狙える。

③のんびりと取引が出来るのでFXが初めての人も始めやすい。


●スイングトレードを行う時の注意点

①取引画面を見ていないときの時間が多いので、もしもの変動リスクに備えた「逆指値注文」や見ていないときのチャンスを逃さない「指値注文」を行うようにしましょう。

②FX取引は週末は行う事が出来ないの土日となる前に一度取引は終了した方が良いです。週末に大きな事件が起きても月曜になるまで対処が出来ないので不要なリスクを避けるためにも金曜日の夜に完了させることを忘れずに起きましょう。

③数日間の期間でみるスイングトレードの場合見ていないときに相場が急変し、強制ロスカットを喰らっています可能性もあります。強制ロスカットが発生しない様に可能なレベルでレバレッジを高め過ぎないようにしましょう。
(⇒強制ロスカットってなに?)


●スイングトレードに向いた通貨ペアは

①安定した運用を目指す場合は「米ドル/円」で取引をすると良いです。変動も緩やかなので見ていない時が多くても大きな損失リスクが発生する可能性が少ないです。

②利益重視の場合は「英ポンド/円」がオススメです。為替変動が激しい通貨の為、利確チャンスも多く人気の通貨ペアとなっています。場面場面で含み損となる事も多いので、強制ロスカットが発生しない様にレバレッジを高めすぎない様にしましょう。

③スワップポイント益も狙うなら「トルコリラ/円」が良いです。高スワップポイントなのでスイングトレードの様な数日単位の取引でもバカに出来ない収益をスワップポイントで得られます。ただその場合、「日本円でトルコリラを買う」と言う選択肢しかない事に注意。逆の「日本円でトルコリラを売る。(=トルコリラで日本円を買う)」の場合はスワップポイントがマイナスになるので毎日少なくない支払いをしなくてはいけません。

デモトレードとは

FXが初めての人はまずはデモトレードで無料お試し体験をしてみよう

FXを実際のお金を使わずに無料で練習できるツールを「デモトレード」と言います。

疑似体験とは言え実際に本物の為替相場で取引を行うので本番さながらの練習が可能です。

全てのFX会社がデモトレードツールを提供しているわけではないので、FX会社を選ぶときにはその会社がデモトレードを提供しているかをチェックするようにしましょう。

FX会社によって取引ツールの使い勝手は違いますし、提供しているサポートツールも違います。ツールをうまく使いこなせずに失敗、何てことがデモトレードを活用すればなくなります。

そして何より、FX初心者の方はまずはデモトレードで取引練習をする事で実践でも焦らる事がなくなります。

またFX会社の中には無料練習してるだけで豪華賞品がついてくるような企画を行っている所もあるので楽しくお得にFX体験をする事が可能です。

ポジショントレードとは

ポジショントレードとは?実は上級者向けで難しい取引スタイル


ポジショントレードとは数日単位で売買するスイングトレードよりもさらに長い数週間から数か月単位で売買するスタイルの事を言います。

ポジショントレードの場合は為替変動とスワップポイントの両方が損益に大きく影響します。

なので取引する通貨ペアのスワップポイントがプラスなのかマイナスなのか?マイナスの場合は中長期で保有しても問題ないレベルなのかをキチンと確認しましょう。

スイングトレードよりも期間が長いし、スワップポイント益も狙えるんだからとっても簡単な取引スタイル、、、と思うかもしれませんが、スワップポイントを主眼に置いた長期取引や為替変動を狙ったスイングトレードの中間と言う非常に難しい取引スタイルです。

経済指標やチャート分析などでちょっと先や数日後程度なら為替の動きは予測しやすいですが、数週間後・数か月後となると動きがどうなるか予測は非常に難しいです。

今の価値よりも大きくずれている可能性も高いので大きな利益を目指せる反面、リスクも高くなります。

また数か月の間の変動で強制ロスカットが発生しないような資金管理も重要です。

一見簡単そうなポジショントレードですが、実はかなり上級者向けの取引スタイルなのです。

スワップポイント益で長期運用

スワップポイントで長期運用。外貨を買うだけの簡単運用方法


FX会社は取引する通貨の国の政策金利の差に応じてスワップポイントと言う値を付与しています。

政策金利の低い国の通貨で高い国の通貨を買うとスワップポイントは大抵プラスになり、差が大きいほどプラスの値も大きくなります。

逆の場合はスワップポイントはマイナスの数値となります。

スワップポイントがプラスなら毎日収入を得る事ができ、マイナスなら支払う必要があります。

そんなスワップポイント益を主軸に置いた取引スタイルがFXの長期運用です。

基本的に日本より政策金利の高い国の通貨を買って、あとは放置するだけとその簡単さから非常に人気となっているスタイルです。

例えば長期運用で人気のトルコリラの場合、1万通貨購入で一日100円を超えるスワップポイントが付く場合もあります。

似たような取引方法に銀行等が行っている外貨預金がありますが、外貨預金の場合満期にならないと解約できないため、もし為替が不利な方向に動いたとしてもどうしようもありません。

FXの場合は好きな時に取引を停止・再開ができるので、為替が不利に動きそうなら一度停止して様子を見ながら再開と言ったことも簡単にできます。

また外貨預金は手数料が非常に高いため、1年程度の運用では運用益よりも手数料の方が高くつく事もザラです。

FXは元々取引手数料が非常に安い取引のため、売買費用が気にならないのも良いですね。


レバレッジ取引について絵で勉強

FXのキモであるレバレッジとは?

レバレッジとは「てこの原理」の様に少ない資金で大きな取引が出来る仕組みです。

FXの場合、手持ち資金を証拠金としてその最大25倍までの取引を行う事が出来ます。
(2018/05現在)

この仕組みのお陰で少ない資金でも大きな利益を目指す事が出来ます。

もし為替が損失側に動いても強制ロスカットシステムがあるから安心

少ない資金で大きな取引が出来るのがFXの魅力ですが、同時に予想と反対に動いた場合は大きなリスクとなってしまいます。

そんな時でも安心して取引が出来るようにFXでは手持ちのお金が借金とならないようにする仕組み「ロスカット(強制決済)」があります。

これは含み損が大きくなり、手持ち資金の割合が大きく減った際に手持ち資金以上の損失となる前に自動で強制的に取引を終わらせる仕組みです。

FX取引スタイルによっては為替チャートを見ていない時間の方が多いという方も多いですが、このロスカットシステムのお陰で見ていない時でも借金となるかもと心配せずに利益の追求を目指した取引を行う事が出来ます。

FXをする時はレバレッジを高め過ぎない様にしよう

ロスカットシステムのお陰で借金を恐れることなく利益を追求できるのがFXの魅力ですが無理をしてはいけません。

レバレッジを高めすぎるほどにハイリスクハイリターンとなる事は変わりませんので、自分が許容できる損失ラインと目指したい利益ラインのバランスを取りながら自分にあったレバッレジ倍率を見つけましょう。

またFXには見ていないときの利確チャンスを逃さない「指値注文」と含み損の許容ラインを自分で決定できる「逆指値注文」と言う注文方法があります。

取引注文ごとにこの2つを設定しておけば、寝ている間に大きな利益チャンスが来てもそれを取りのがずことはありませんし、逆に気付かない間に含み損が大きくなってもしっかりと損切りをしてくれるので資金とリスク管理をしっかりと行う事が出来るようになります。

自分にあったレバレッジ調整をしよう

レバレッジ取引をする際は最初はあまり高めすぎに自分に合う取引スタイルを見極め、徐々にバランスを取りながら上げていくようにしましょう。

テクニカル分析を絵で勉強

テクニカル分析で相場の今の状況を把握しよう

FXは為替相場の上がり下がりを予想して利益を上げる投資ですが、みんなどうやって予想をしているのでしょうか?

感覚的なものだったり、過去チャートから大まかに予想をたてたりなど人それぞれに予想の手法は違いますが、FXに慣れてきた人の多くの人が始める予想方法がテクニカル分析です。

テクニカル分析とは為替チャートに現れる他の人の思惑や心理状況を示すサインを見つけ出し、今後の動きを予測する手法です。

FX取引で重要なテクニカル分析

損切りや利益確定のタイミングをテクニカル分析を駆使して見つけ出そう

テクニカル分析はFXを取引をする上で非常に重要です。

為替の動きは経済指標の様な世界経済の動きから来る変動とトレーダー心理からからくる変動の大きく2種類に分けられます。

トレーダー心理を読み解きながら取引を行うのとただやみくもに取引を行うのとでは、その後の成績に大きな差が生まれます。

テクニカル分析の種類は?

テクニカル分析は分析方法によって大きく種類に分けられます。

1つはRSIやMACDと言った「トレンド系」、もう一つが移動平均線やローソク足と言った「オシレーター系」です。

テクニカル分析の中でトレンド系指標とは?

トレンド系とは為替の方向性を表した指標の事です。

代表的なものではローソク足や移動平均線がそれにあたります。

テクニカル分析の中でオシレーター系とは

一方オシレーター系はある期間の売買について「売られ過ぎ」なのか「買われ過ぎなのか」を分析する手法で、RSIやMACDなどがそれになります。

テクニカル分析は非常に数多くの分析方法があり、相場の状況によって最適な分析方法が違ってきます。

どのような相場でも適切な分析が出来るように一つだけではなく複数の分析手法をマスターしておきましょう
また毎回テクニカル分析をするのは大変、、、種類もやる事も多くて取引に集中できない・・・と言う方におすすめなのがセントラル短資FXの「みらいチャート」のような自動で分析&予測をしてくれるツールです。

これらFX会社が無料提供するツールを活用すれば、膨大なデータを自動分析&アイコン付きで分かりやすく結果を表示してくれるので自分で分析しなくてもプロ顔負けの取引をする事が可能となります。

絵で分かるファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析とは?

世界の各国が発表するGDPや政策金利などの経済指標から為替がどう動くかを分析するのがファンダメンタルズ分析です。

経済指標は星の数ほどに膨大にあり全ての発表を重要視するのは現実的ではありません。

相場に影響を与えやすい重要度の高いものを優先的に把握しておきましょう。

特に初心者の方はアメリカの経済指標を重点的に押さえておけば大丈夫です。

中でも「米雇用統計」「FOMC」「米GDP」 「ADP雇用統計」については気を付けるようにしましょう。
①米雇用統計とは

米雇用統計とは

毎月第一金曜日に発表されるアメリカの雇用状況を示す指標です。

世界経済を動かすアメリカの雇用についての指標なので非常に重要です。

事前予測された数値と実際に発表される数値が乖離する事も多く、予測と大きく違う程に為替が大きな反応を示します。

米雇用統計にはその中に数多くのデータがありますが、重視すべきは「非農業部門雇用者数」と「失業率」です。
②FOMCとは

FOMCとは

日本の日銀にあたるFRB(連邦準備制度理事会)がアメリカの金融政策を決定する会合の事をFOMCと言います。

年8回、6週間に1回の割合で開催されます。

世界の中心のアメリカの政策金利もこの会合で決定されるため為替や株式市場はもちろん、世界中の経済にも影響を与える非常に重要な経済指標です。
③米GDP

米GDPとは

景気の動向具合の判断として重要視されるのがGDP(国内総生産)で、4月・7月・10月・1月の四半期毎にデータが発表されます。(速報値)

GDPはさらに細かく発表が細分化され、1か月ごとに速報値・改定値・確定値と発表されます。

つまり毎月GDPについて何かしらの発表が行われるという事です。

なかでも特に影響を与えるのが最初に発表される速報値です。
④ADP雇用統計

ADP雇用統計とは

米雇用統計の2日前に発表されるのがADP雇用統計です。

オートマティック・データ・プロッセシング社が集計・発表する統計で、発表するタイミングから米雇用統計の結果を予測する先行指標として注目されます。

初心者おすすめFX会社「外為オンライン」

初心者におすすめなFX会社「外為オンライン」とは

FX取引が出来る証券会社や銀行は数多くあり、自分だけで選ぶのは非常に大変です。

FX比較サイトではスプレッドやスワップポイント、キャッシュバックなどでよく比較されますが、毎日数十回以上取引をしたり何万・何十万通貨の取引をすると言った方でないとあまり比較の意味がありません。

FX初心者の方が選ぶときに大切にしたいポイントは、
①少額取引に対応しているか?(1000通貨取引対応かどうか)
②デモトレードの有無は?
③自動取引ツールは?
④セミナーや電話対応などサポート面は?
を重視しましょう。

特にFXが初めての人におすすめなのが「外為オンライン」です。

外為オンラインでは、1000通貨取引対応はもちろんデモトレードや自動取引ツールの提供など初心者向けツールの提供が非常に充実しています。

また毎月数十回以上も無料セミナーを開催、内容もスマホやPCの使い方から教えてくれるので初めてでも安心して学べる内容になっています。

FXに興味があるけど会社選びに迷う・・と言う方は外為オンラインを選んでおけばまず間違いなしです!

1通貨から取引OKのSBIFXトレード

4円から出来ちゃうFX会社「SBIFXトレード」とは
SBIFXトレードはたった4円からFX実践が出来るFX会社です。

その秘密は1通貨単位取引に対応していること。

通常FXは1万通貨単位での取引になりますが、SBIFXトレードはその1万分の1の単位で取引ができちゃいます。

最近では少額取引に対応したFX会社が増えてきていますが、それでも1000通貨単位での取引です。

1通貨単位と言うのがどれくらい規格外なのかが分かりますね。

さらに口座を開いて1度ログインするだけでもれなく500円がプレゼント入金されるという企画も行っており、これを利用すればなんと自分のお金を全く使わずに無料でFX実践を行う事が出来ます。

とってもお得にFXデビューが出来るSBIFXトレードは初めての方も安心の会社です。

ツール充実のセントラル短資FX

みらいチャートなどツールが充実のセントラル短資FXとは

100余年の実績ともつセントラル短資グループがその金融ノウハウを結集させて立ち上げたのがセントラル短資FXです。

何と言ってもこれまでの実績と経験から作り上げられた取引サポートツールは秀逸の一言。

人の手では到底困難な膨大な過去データ分析を自動で行い、これからの為替の動きを予測してくれる「みらいチャート」

自分の取引の癖や弱点を客観的に把握・改善する事が出来る「パーソナルレコード」

などFX初心者の方もすぐにプロに負けない取引が出来るようなサポートツールが盛りだくさんです。

シストレで有名なインヴァスト証券

シストレ24やトライオートFXなど自動売買で有名なインヴァスト証券とは

FXで難しいのがいつ取引を開始していつ決済をするのかという売買タイミングです。

開始時に利確と損切りラインを決めておくのがFX取引の鉄則ですが、いざ始めると心が動いて上手くいきません。

そんなときは自動で取引をしてくれる「システムトレード」を活用しましょう。

特におすすめなのがインヴァスト証券が提供する「シストレ24」。

世界中のプロが作ったプログラムの中から厳選したものをユーザーに無料提供しています。

ユーザーはその中からどのプログラムを使うか選ぶだけでOK。

さらにシストレ24では今の相場にそのプログラムが合っているのかをアイコン付きで分かりやすく表示してくれたり、過去の運用成績を公開していたりとプログラム選びに迷う事がありません。

また相場は生き物のように常に変化しており、最初に選んだプログラムが常に最適解であるとは限りません。

シストレ24では今の相場に合ったプログラムに自動的に変更してくれる機能も備えているので、手間暇をかけずに安心してお任せする事ができます。

完全お任せでは物足りない!という人向けに、自分の意見を反映させる機能もついてるので初心者だけでなくプロの方にも大人気となっています。

FXの基本を動画で学ぼう

FX会社の中には取引の基本ややり方について動画で優しく解説してくれるところがあります。

youtubeでもアップされてることが多いので気軽にFXのハウツーを学ぶ事ができます!

文章だけではなかなか頭に入らない!という方は無料で学べる動画解説で優しく楽しくFX上達を目指してみましょう!
【DMMFX】
世界でもトップクラスの口座数を誇るDMM.com証券が運営する「DMMFX」では、FXとはどんなものなのか優しく解説する動画を公開しています。

DMMFXはデモトレードや平日24時間サポートなどユーザー支援体制が非常に充実したFX会社。

動画でFXを学んだらぜひとも持っておきたい口座です。
【みんなのFX】
みんなのFXでは鈴木奈々さんが実際に挑戦、その様子を元にFXとはどういうモノなのかを詳しく解説してくれています。

みんなのFXは豪華なキャッシュバックや食品プレゼントなどキャンペーンが非常に充実しているFX会社。

お得にFXを始めるのならぜひとも持っておきたいFX口座です。