ふ わ っ と
  • 目の前の小さな幸せに気づくきっかけに、との想いで、ふわっとは、愛情情熱シンプルをお届けします。


     ◆ 愛情とは、相手のことを考えて心のこもった行動。

     ◆ 情熱とは、ふわっとと作り手の大切な想い、本質的な信念。

     ◆ シンプルとは、素材、成分、作り方にとどまらず、生き方そのものがより自然になること。


1. までの

 効率化、スピード、正確、そんな言葉が美化されていた社会のど真ん中で育ってきた自分。
 責任感と地位や名誉を追い求めて、自分のことは顧みず、ただ会社のために突っ走る毎日。頭は常に仕事のことでいっぱいで、フル回転させる日々。
 自分をいたわる時間も余裕もありませんでした。
2. 自然栽培

 体調を崩したことをきっかけに、有機栽培で作られた宅配の野菜で自炊を始めました。健康に意識を向けることにより、日々の幸せを感じつつあるころ、“自然栽培”という衝撃的な出会いがありました。“腐る”のではなく、“枯れる”んだっていう言葉にくぎ付けになりました。
 『農薬も肥料も使わず、自然の循環を生かす』自然栽培にどんどん引き込まれていきました。自然栽培を生み出した木村秋則さんの想い、心に触れ、もっとたくさんの人に知ってもらいたい、その一心で行動を開始しました。
3. 整える

 初めて食べた自然栽培たちの味は今でも忘れられない。
  ・土臭い味がしっかりついた「ごぼう」
  ・ゆであがった時の鮮やかな緑色、何もつけなくても甘い
   「スナップエンドウ」
  ・一粒一粒を噛みしめるたびにサクサクと音をたてる不思議な
   感覚。噛むほど甘さが増す「お米(朝日)」
 数え上げればきりがない。
 
 山の木の葉が枯れて、土の栄養分となるように、自然栽培たちを食べることで、自分の体が無理のない養分を摂っている気がして、自然に“ありがとう”の言葉が出ます。

 食べているときに、生産・流通・販売に関わっている人すべてに感謝できる。日々何気なくくり返すうちに、自分の感情がリセットされていることに気づきました。色々あっても、“食”の時間で、自分を整えることができています。
4. その一つに石けん

 こんな素晴らしい自然栽培をもっと多くの人たちに知ってもらいたい。
 セミナー、マルシェ、EXPO、お店、農作業の体験などに足を運び、自然栽培たちに関わる人たちと触れ合う中で、私に何ができるか、ずっと考えてきました。

 そんなとき、手作り石けんとの出会いがありました。昔ながらの作り方、シンプルな素材、手間暇かけて作られたこの石けんに、贅沢ではありますが、“自然栽培のお米”を合わせることを考えついたのです。シンプル自然、この二つが調和することにより、人の身体にも心にも優しい石けんができあがりました。

 この石けんをきっかけに、自然栽培を知る人が増えていってほしいです。
5. よりシンプルに生きる

 いざ石けんを使ってみると、あんなにガサガサしていた手が少しずつ潤ってきている。何年も悩んできた手だからこそ、保湿効果が高いことを実感。素材もシンプルなので、香りも自然そのもの。石けん一つで全身を洗えるシンプルさ。

 日々良くなっていく手や顔を見ると、毎日が楽しくて仕方がない!!
 日々の生活の中に、こんな時間が増えたらどんなに素晴らしいか。

 シンプルに生きることで、生活が変わるだけでなく、心も変わっていく。

 この気づきを多くの人と共有したい。そう強く願い、“ふわっと”はこれからも進化していきます。