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君の一歩で未来を救う

皆様は建設業にはどんなイメージがありますか?
僕は、きつそう、危険、印象が薄い、風景化になっているなど、さまざまなイメージがあります。
その中で、印象が薄い、風景化になってるをメインに考えていきます。

僕なりの「建設業のイメージ」をマインドマップで整理してみました

まず、どうして印象が薄かったり、風景化してるのだろう?

この右の写真を見て何を思いますか?

僕は最初には、何もおもいませんでした。でも、建設業のインターシップを受けて、建物を作るのにたくさんの企業が関係しており、寒い中、建物を作らなければならない。でも、一般の人からしたら、何も意識をしないで通り過ぎると思います。一方で建設業は人手不足なのでここも改善しないといけないうちの一つです。

改善をするためにどうすればいいか?

僕は、ここを改善するためにいろいろ考えてきました。まず、一般の人にどうしたら興味を持ってくれるか?
見た目を変える、目を引くパフォーマンス、やりがい、やりたい!と思えるようなTVやドラマやアニメ、現場で技術を使ってオブジェを作る(右にあるようなもの)
これらを考えました。特にドラマをやってほしいと思いました。
2019年 1月6日に放送された「3年A組」皆さんも見たことあるかと思いますが
これを見て教師ってかっこいいなっと思いました。このように、建設業をドラマにして興味を持ってくれるのではないのか、これをやっていくことによって新人が増え、風景化も防ぐことができるかもしれない。

建設業の魅力

プロが考えた建設業の魅力を聞いてもらいました

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

たくさんの方々がコメントをしてるので見てください!

その中で、僕の中で響いたのは、アルノ@施工管理技士てか現場監督さんの「大変な仕事だけど、 大変な中、頑張って 建物が完成した時の 感動と達成感が 1番の魅力です。」


土木の仕事

道路やトンネル、橋など治したり、作ったりしています。
その中で、完成目前の銀行を見に行き一つ気づいたことがあります。それは、駐車場が傾斜になっていたこと、雨を溜めないためにそのまま下水道に流れる工夫がされていた、他にも地面の素材も周りの環境に合わせて使っていたり周りに飾る花も植栽屋で相談して選んでいたことも知った。

建設業で大事なこと

建設業で大事なこと、それは「コミュニケーション」です。
指導者を見てて、周りの人によく喋っていました。仕事のことやたわいもない話を楽しそうに話してる、建設業では怖い人が多いイメージがあり、コミュニケーションをとるのは難しいっと思っていたがそんなことはなく優しく接してくれた。一つの建物を作るためにたくさんの企業が関わっている、そのためにコミュニケーションが大切なことだと知りました。