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#不登校は不幸じゃない は
全国各地の会場とSNSの#(ハッシュタグ)を組み合わせた
不登校を肯定するムーブメントです。

2019年8月18日(日)に
47都道府県すべて
合計100ヶ所で同時開催。

岩手の学校は開催日の週から
二学期が始まります。

学校に行きづらさを感じて
いませんか。


児童憲章には

『児童は、人として尊ばれる。

児童は、社会の一員として
重んぜられる。

児童は、よい環境の中で
育てられる。』

とあります。


多くの時間を過ごす学校に
もし辛さを感じていたら、
この機会に参加して繋がって
みませんか。


岩手県沿岸では
宮古市と山田町で
開催します。




『不登校は不幸じゃない in 宮古』

 場所:フラットピアみやこ 
1階 講習室




『不登校は不幸じゃない in 山田』

場所:山田町ゾンタハウス



【宮古会場、山田会場共に】
2019年8月18日(日)
13:00〜16:00
参加費:無料


発起人 小幡和樹

『不登校は不幸じゃない』
発起人
小幡和樹さんからの
メッセージ動画↓

YouTubeメッセージ


〈 当日の内容 〉

メッセージ配信

小幡和樹さんからのメッセージ配信を上映予定です。※13時頃


ゲーム遊び

カードゲームなどで自由に遊べます。
ゲームが好きな子は、ゲーム機を持って集合!


お茶会

お茶を飲みながらのんびりおしゃべりしませんか?もちろん聞くだけも大丈夫です。
体験談・子どもと保護者の話や、質問コーナーなど。


情報コーナー

不登校引きこもりの自立支援団体、みやこ自立サポートセンター、ポランの広場等の資料もあります。


本のご紹介

小幡和樹さんの本も
ご購入できます。

この本の小幡さんのブログは
こちらから↓

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調整中

調整中

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開催時間内の出入りは自由です。
参加対象 :学校が辛いお子さんやその保護者、
および、元不登校の経験がある人、不登校に理解のある人




宮古会場

男女共生推進センター
フラットピア みやこ

いわて生協ベルフ西町 となり




山田会場

山田町ゾンタハウス






【主催】不登校は不幸じゃない in 宮古・山田 実行委員会
【問い合わせ】 古舘 070-4407-0652

子どもを取り巻く現状

~リンク集~

100均で子どものドリルが買える現代
全世界の成長産業であるネット技術を
日本はいかにして次世代に教育していくか

随時更新中

19ch .TV 
塾チャンネル

19ch(塾チャンネル)は「とある男が授業をしてみた」葉一の公式サイト。2,000以上の動画授業とテキストが、すっきりO円。小学3年〜6年までの算数、中学生の数学、国語、理科、社会、英語、高校数学の問題と授業が、いつでも、どこでも、何度でも無料で勉強できます。

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教育機会確保法

不登校は,取り巻く環境によっては,どの児童生徒にも起こり得るものとして捉え,不登校というだけで問題行動であると受け取られないよう配慮すること,不登校児童生徒への支援は,当該児童生徒の意思を十分に尊重しつつ行うこととし,当該児童生徒や保護者を追い詰めることのないよう配慮することなどを基本的な考え方としております。こうした考え方を踏まえ,不登校児童生徒に対する支援が一層適切に行われるようお願いいたします。

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9月1日問題

前川喜平・前文科事務次官が「9月1日問題」で大胆発言「学校に行かないキャンペーンをしたい」〜南三陸町で男子高校生に助言「命をかけてまで学校に行くべきではない」 2017.9.8

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みんなで考えて
いく問題点

地域社会で早急な改善策を

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たまりば理事長
西野博之さん

日本の学校教育では学校に行けないというだけで、「できそこない」とか「甘えだ」とか責められます。その中で追い詰められて、命を落としてしまう子どもたちが少なからずいます。たかが学校に行けないだけで。
だから、私は「学校じゃない場所でも学ぶ道、生きる道はあるんだよ」というメッセージを伝えたくて活動を始めました。

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CAP岩手

子どもたちの人権意識を高めて、虐待、いじめ、誘拐、性被害などのさまざまな暴力から大切な自分を守ろうとする子どもの力を引き出す人権教育プログラムです。子どもやおとなにわかりやすく伝えます。

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#学校ムリでもここあるよ

明日、学校に行ける気がしない
でも 行かないのも苦しい。

どこかに逃げたい
でも どこかに行くのだって怖い。

どうしていいのか
どの気持ちに従えばいいのか
自分でも分からないよね。

でも もし どこにも安心できる場所が
見つからないなら、
勇気を出してここへおいで。

 

2019年8月19日〜9月13日のキャンペーン期間中、
学校や家庭以外にも、安心できる居場所や相談場所があることを
子ども達に向けて紹介しています。

Web site

暴走する
教育外課程の部活動

自主的な活動である部活動への「全員加入」を強制する自治体・学校も少なくない。 
「教育」「子どものため」という題目の裏で何が起きているのか。統計データや子ども・教師の声の解釈から、部活動のリアルと、部活動を取り巻く社会の構造が見えてくる。 

内田 良
名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授。博士(教育学)。専門は教育社会学。日本教育社会学会理事、日本子ども安全学会理事。 

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