発起人 小幡和輝

「不登校から高校生社長へ」著者
内閣府地域活性化伝道師
ダボス会議が認定する世界の若手リーダーに選出。
茂木健一郎さんとの不登校についての対談→https://select.mamastar.jp/219917


「学校に行きたくない。」

僕は不登校でした。正直、学校の楽しい思い出はありません。

学校に友達はいなかったけど、僕には不登校のいとこがいました。不登校の友達がいました。ゲームをする友達がいました。

いま振り返って思うのは、不登校になった先に居場所があるかどうか。

それが、とても大切だということ。

不登校は大丈夫だけど、引きこもりは良くないと思っています。

たくさんの当事者と会うなかで感じるのは、学校に行かなくなっても友達がいる子、行かなくなったあとは1人で家に閉じこもっちゃう子。

やっぱり友達が居る子の方が明るいんだよね。

人とほとんど会わなくなるといろいろ問題が出てくる。

笑い方がわかんなくなっちゃったって話も聞いたりするし、それは僕にも思い当たるところがある。

これはさすがに良くないので、不登校になったあとの先をどうやって作るかが重要だ。

感情的に「辛かったら行かなくていいよ。」というのは簡単だけど、僕は論理的にも「辛かったら行かなくていいよ。」って言いたいです。

学校に行くのはあくまで選択肢。行かないという選択もあっていい。

そんな想いで自分のやれることをいろいろやってきましたが、今年は大きく仕掛けたいと思っています。

9月1日、夏休みあけ。

子どもの自殺が多くなる。

そんなバカなことがあってたまるか。

不登校を肯定するムーブメントを作ります。

福井の主催者情報

梶真由美:子どもの不登校を経験。私の一番の願いは、どの子も一人一人が尊重され家庭に限らず地域のみんなで見守っていく、そんなあたたかな社会になっていくこと。

学ぶ場は学校だけではないはずです。みんなが同じ場で学ばなくても、それぞれが興味の持てること、それを応援してくれる大人たちと一緒に別の学び方をする選択があってもいいなと思っています。

ここ福井では、"不登校は不幸じゃない"と言い切れるほど学校以外の学び場や選択肢、行政の支援が整っているわけではありませんが、子どもたちと社会、これからのことを同じ経験をもつ仲間とゆるく繋がりながら一緒に考えていきませんか?

Twitter:@fukuifutoukou

福井のイベント内容

このイベントは、不登校になった時に相談できる場所があること、不登校の子供でも行きやすい場所があること、不登校でもできる学び方があること、そして何より不登校になっても希望があることを伝えるために開催します。

・著名人からの応援メッセージ:不登校の親や子供を応援してくれる人はたくさんいます。

・当事者の体験談:不登校の親や子供はどんな風にして乗り越えたのか。

・不登校の相談場所紹介:どこに相談すればいいのか。その時に気をつけること。

・不登校の子供の居場所や学び方の紹介:不登校でも行きやすい場所はどこか。どんな学び方があるのか。

・交流の時間:イベントだけで終わるのではなく、今後も助け合い、情報交換をしていくため、交流の時間を作ります。お菓子や飲み物を飲みながら、気軽な雰囲気で交流しましょう。

・子供同士の交流:将棋やオセロ、トランプやボードゲームなどを用意して交流コーナーを作り、子供同士が交流しやすくします。

ゲスト:若新雄純さん

福井大学客員准教授、慶應義塾大学特任准教授、専門はコミュニケーション論。全員がニートで取締役の「NEET株式会社」や、女子高生がまちづくりを楽しむ「鯖江市役所JK課」など、実験的プロジェクトを多数企画・実施。

イベント詳細

タイムスケジュール(若干変更になる場合があります。途中参加、途中退席可能です)

13:00~13:20 イベントの主旨・PV・応援メッセージ
13:20~14:10 当事者・元当事者の話
14:10~14:50 若新さんの話
15:00~15:20 JERRYBEANSのライブ生配信・休憩
15:20~15:40 当事者・元当事者への質問
15:40~16:20 不登校の相談場所、医療機関、居場所、学びの場所、学び方紹介
16:20~16:30 終わりの言葉

日時:2018年8月19日(日)13:00~17:00
対象:学校が辛いお子さんやその保護者。および、過去に不登校の経験がある人。参加費:無料
開催場所:福井県鯖江市上河内町19-37-2 ラポーゼかわだ
お問い合わせ・お申込み:090-6270-9691(担当:小野寺)、futoukoufukuireinan@gmail.com