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#不登校は不幸じゃない
in 青森県青森市
9月1日、全国的に夏休み明けの日。
子どもの自殺が最も多くなる日。
その前に、学校に行くことが辛い子、その家族が安心して話せる居場所、つながりが欲しい。
元不登校児から起業した小幡和輝さん(和歌山市)が発起人となり、
「#不登校は不幸じゃない 」
を合言葉に全国100ヵ所で不登校の子・親が集い、
交流するイベントを企画しました。
🔗#不登校は不幸じゃない 8月19日全国100ヶ所でイベントをやりたいです。 : 小幡和輝オフィシャルブログ
🔗「不登校は不幸じゃない」って? 小幡和輝さんと今井紀明さんが考える”不登校を不幸で終わらせない”ヒント:クリスクぷらす
日時:2018年8月19日(日)13時~17時
会場:しあわせ の お菓子 Oeuf ウフ
参加費:無料
定員:15名【満員御礼】
※当日の参加募集は締め切りました
対象:不登校をしている子、学校に行くのが辛い子、かつて不登校していた人、その保護者の方
☆当事者ではないけれど関心がある方は、実行委員会スタッフとして事前の準備からご参加ください
(実行委員会Facebookグループへご招待します)
内容(予定):
・元不登校経験者、保護者の体験談を元にした座談会
・青森市内での不登校当事者向け機関の情報提供
「学校に行きたくない。」
僕は不登校でした。正直、学校の楽しい思い出はありません。
学校に友達はいなかったけど、僕には不登校のいとこがいました。不登校の友達がいました。
いま振り返って思うのは、不登校になった先に居場所があるかどうか。
それが、とても大切だということ。
不登校は大丈夫だけど、引きこもりは良くないと思っています。
たくさんの当事者と会うなかで感じるのは、学校に行かなくなっても友達がいる子、行かなくなったあとは1人で家に閉じこもっちゃう子。
やっぱり友達が居る子の方が明るいんだよね。
人とほとんど会わなくなるといろいろ問題が出てくる。
笑い方がわかんなくなっちゃったって話も聞いたりするし、それは僕にも思い当たるところがある。
これはさすがに良くないので、不登校になったあとの先をどうやって作るかが重要だ。
感情的に「辛かったら行かなくていいよ」というのは簡単だけど、僕は論理的にも「辛かったら行かなくていいよ」って言いたいです。
学校に行くのはあくまで選択肢。行かないという選択もあっていい。
そんな想いで自分のやれるところをいろいろやってきましたが、今年は大きく仕掛けたいと思っています。
9月1日。夏休みあけ。
子どもの自殺が多くなる。
そんなバカなことがあってたまるか。
不登校を肯定するムーブメントを作ります。
─「不登校から高校生社長へ」
著者 小幡和輝
小幡和輝オフィシャルブログ
@nagomiobata
〒030-0123
青森県青森市大矢沢里見88-6
TEL : 017-728-8866
Mail: futoukouaomori@gmail.com
※当日の参加募集は締め切りました
代表:高橋拓也(たかはし・たくや)
☆当日は店内終日貸し切りとなります。